プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥946¥946 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥946¥946 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥1¥1 税込
配送料 ¥350 5月29日-31日にお届け
発送元: ネットオフ 販売者: ネットオフ
¥1¥1 税込
配送料 ¥350 5月29日-31日にお届け
発送元: ネットオフ
販売者: ネットオフ
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
大学教員 採用・人事のカラクリ (中公新書ラクレ 401) 新書 – 2011/11/9
櫻田 大造
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥946","priceAmount":946.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"946","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"LjGDEcggrclqn%2BQfcdlTzaQ6%2BtIp947EvmovoSjfeIN9n0jqIx5yPat9nRueljQ3m0q%2FxTm%2BxBgfNwYt4nqeXE74FbXwobjulcJUl1gnut2O2VmmD8n%2BXYlySrNcrXo692CNvVLOmWE%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"LjGDEcggrclqn%2BQfcdlTzaQ6%2BtIp947EQm3Bwis5DLPoTGV1%2Blf2o8aoxcA%2BnPcQXJNCXSWMeR87ZkpNTuTn0V%2FneKfNQoYsWrUaULDi99MoY1aJUGljqmU7OoKUYa73qCeZzOt8sU59NDKWoLiGFp%2BrmKHLXFeQ591wevUxDa5EB3voXWd%2Bqg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ286ページ
- 言語日本語
- 出版社中央公論新社
- 発売日2011/11/9
- ISBN-104121504011
- ISBN-13978-4121504012
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 大学教員 採用・人事のカラクリ (中公新書ラクレ 401)
¥946¥946
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
残り10点(入荷予定あり)
¥1,210¥1,210
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
¥2,640¥2,640
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
残り9点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (2011/11/9)
- 発売日 : 2011/11/9
- 言語 : 日本語
- 新書 : 286ページ
- ISBN-10 : 4121504011
- ISBN-13 : 978-4121504012
- Amazon 売れ筋ランキング: - 176,409位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 172位中公新書ラクレ
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実際の人物にフォーカスを宛てた話が多く、個々人で体験のことなる大学教員就職に対して具体的なイメージを持つことができた。結局、研究ちゃんとしてないと良い職には採用されないことを改めて認識した。
2022年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文系大学専任教員になりたい人は読むべき本だと思いました。経験談のみならず、データなども示しており、研究者による一般向け書籍の文章の書き方も勉強になります。
なお、「文系に偏っていて、自然科学が書かれていない」というコメントをしている方々がありますが、それは批判のための批判というべきものです。
なお、「文系に偏っていて、自然科学が書かれていない」というコメントをしている方々がありますが、それは批判のための批判というべきものです。
2019年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学教員の日常や格差について知らない人には良いかもしれないが、あくまで著者の経験と知り合いの話である。医歯学系では、一にも二にも査読つき英文雑誌(それも筆頭とコレスポのみ)科研費をはじめとする競争的研究費獲得実績、学位指導歴、さらに臨床では診療実績が評価される。雑用もある程度のポストになると国の審議員や省庁からのお座敷が増える一方研究費獲得には有利になる。文化の違いを知った上なら少し役に立つという程度。
2012年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学教員採用の裏側(「裏側」というよりは「実態」でしょうか)がほぼ正しく(もちろん例外もありますが)克明に記述されているのではないかと思います.
私も同業者なので,教員人事の裏側(かなり微妙でナイーブな側面があります)はそれなりに分かってはいるつもりなのですが,
突然,教授会で「新年度から△△大学から○○先生が赴任されます」といった青天の霹靂人事を何度も目にしており,大学教員人事の不可思議さを肌で感じております.
知人の教員人事においても,国立α大学から私立z大学に至る教員人事において,公募に書類を提出してコネ無で採用されたという事例をほとんど聞いたことがありません.
本書を書く際の苦労(?)は手に取るように伝わってきますし,よく取材したなあという感想です.
本書が参考になるか否かは,それぞれのケースによって異なるものだと思いますが,何も資料がないよりは良いのではという楽な気持で読んでいけば,そこそこ参考にはなるかもしれません.
私の知人の先生は,「まともにいっては競争相手が多すぎてどうしようもないから海外に行き,そこから応募しなさい」と言っていました.
実際に,国立α大学から海外の大学を経て,私立α大学に移っていった人を何人も知っています.
切り口が大事(もちろん実績(ペーパー)あってのものですが)だということなのでしょう.
「努力に勝る天才なし」,学者の世界では鉄則なのかもしれません.
私も同業者なので,教員人事の裏側(かなり微妙でナイーブな側面があります)はそれなりに分かってはいるつもりなのですが,
突然,教授会で「新年度から△△大学から○○先生が赴任されます」といった青天の霹靂人事を何度も目にしており,大学教員人事の不可思議さを肌で感じております.
知人の教員人事においても,国立α大学から私立z大学に至る教員人事において,公募に書類を提出してコネ無で採用されたという事例をほとんど聞いたことがありません.
本書を書く際の苦労(?)は手に取るように伝わってきますし,よく取材したなあという感想です.
本書が参考になるか否かは,それぞれのケースによって異なるものだと思いますが,何も資料がないよりは良いのではという楽な気持で読んでいけば,そこそこ参考にはなるかもしれません.
私の知人の先生は,「まともにいっては競争相手が多すぎてどうしようもないから海外に行き,そこから応募しなさい」と言っていました.
実際に,国立α大学から海外の大学を経て,私立α大学に移っていった人を何人も知っています.
切り口が大事(もちろん実績(ペーパー)あってのものですが)だということなのでしょう.
「努力に勝る天才なし」,学者の世界では鉄則なのかもしれません.
2020年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この書籍と出会って、放送大学大学院で社会人として修士をとり、大学求人に応募しました。
おかげで、大学教員に採用されました。
感謝したい一冊です。
おかげで、大学教員に採用されました。
感謝したい一冊です。
2014年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いがいとこうした内容を扱った本はないので、本音でかかれているこの本はとても役に立ちました。
2011年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「大学教員になるための秘訣・裏ワザを一挙公開」とか「カラクリ」と言うほどのものではなく,ごく当たり前のことが書いてあると思う。
まあでも大学教員という職業を何も知らない人にとっては,それなりに楽しめるでしょう。
まったくの経験談だけでなく,ある程度データが示されているのは良いと思いました。
結局,大学教員として採用されるには,学位も含めた業績,人柄,雑務処理能力,コネが必要という,「そりゃそうだろ」ということが書いてありました。
まあでも大学教員という職業を何も知らない人にとっては,それなりに楽しめるでしょう。
まったくの経験談だけでなく,ある程度データが示されているのは良いと思いました。
結局,大学教員として採用されるには,学位も含めた業績,人柄,雑務処理能力,コネが必要という,「そりゃそうだろ」ということが書いてありました。
2012年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色々な事例があって参考になりました。
大学は閉じた社会だとか、コネがすべてだとかいう噂を検証できた気がする。
公募なんだけど実はほとんど決まっているとか、社会人から大学の先生になった方法などが参考になった。
大学の仕事、実は研究活動よりも雑用がかなり多いなどの現実もなるほどと思う。
受験対応は想像以上に厳しいですね。
お疲れ様です。
大学は閉じた社会だとか、コネがすべてだとかいう噂を検証できた気がする。
公募なんだけど実はほとんど決まっているとか、社会人から大学の先生になった方法などが参考になった。
大学の仕事、実は研究活動よりも雑用がかなり多いなどの現実もなるほどと思う。
受験対応は想像以上に厳しいですね。
お疲れ様です。