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文化人類学入門 (中公新書 560) 新書 – 1990/2/1
祖父江 孝男
(著)
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- ISBN-104121905601
- ISBN-13978-4121905604
- 出版社中央公論新社
- 発売日1990/2/1
- 言語日本語
- 本の長さ289ページ
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登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (1990/2/1)
- 発売日 : 1990/2/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 289ページ
- ISBN-10 : 4121905601
- ISBN-13 : 978-4121905604
- Amazon 売れ筋ランキング: - 29,355位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 60位文化人類学一般関連書籍
- - 150位中公新書
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー

4 星
上の製本がおかしくなっていました。
留学した大学の先生が楽しそうに話してましたので買いました。上のほうが少しぎざぎざ?というか変な形になっていましたが、これはこれでレアだと思い満足しました。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
在粉身碎骨人生仿佛我是个非常高兴
2019年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
留学した大学の先生が楽しそうに話してましたので買いました。上のほうが少しぎざぎざ?というか変な形になっていましたが、これはこれでレアだと思い満足しました。

留学した大学の先生が楽しそうに話してましたので買いました。上のほうが少しぎざぎざ?というか変な形になっていましたが、これはこれでレアだと思い満足しました。
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2017年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
言語・婚姻・家族・親族・民族性等の観点から文化人類学(社会人類学)を平易な文章で解説している。入門書として広い知識と考え方に触れることができ興味深い。交差イトコ、兄弟逆縁婚などという言葉は始めて知った。白川村の合掌造りの家がなぜ大きいのか、妻訪婚の風俗から説明しているのも意外で面白かった。またベネディクトの「菊と刀」がフロイド学説の影響を受けた日本人論であったことも始めて知った。すでに30年近く前の改定版ではあるが版が重ねられているのもうなづける。
2017年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学のレポートの課題図書としてこの本を読みました。以前に一般教養の文化人類学で教わった内容は全て入っていましたし、それ以外にも植民地の影響で文化が変化したりといった興味深いことも書かれており、入門として十分な内容なのではないかと思います。
私のように文化人類学の授業の内容を深めたいと思っていらっしゃる方にはもってこいの本だと思います。
私のように文化人類学の授業の内容を深めたいと思っていらっしゃる方にはもってこいの本だと思います。
2022年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
30年以上前、宗教人類学でのサブテキストでした。当時、読むのを挫折した。字が細かいから。
再購入してみたが、やはり挫折。
やはり、字が細かい。
再購入してみたが、やはり挫折。
やはり、字が細かい。
2016年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
外国人の留学生です。人類学のある大学院に進学したいのでネットでおすすめの書目を調べてみました。この本は役に立つかもしれないと思って購入しました。増補版といっても、やはり内容はちょっと古いですね。
2013年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発行が4年前の文庫本です。商品案内を見て購入。新品同様です。
このほかに多くの本を購入する必要があるため、安くて助かります。
このほかに多くの本を購入する必要があるため、安くて助かります。
2011年12月28日に日本でレビュー済み
様々な箇所で違和感を持つことはあっても、やはり「文化人類学の古典及び入門書」として、
格好の一冊。
そもそもの「文化人類学の成立」から、各種学問分野との関係・学問の対象・呼称・発展過程・
各国での学問発展の歴史等々を概括する本として評価が高いのもうなづける。
日本での文化人類学と民俗学・民族学との相違などもコンパクトによくまとめてあり、文化人類学を
概説した古典的名著であろう。出版以来すでに四半世紀も経過し、内容はさすがに古くはなっているが、
その点を補ってあまりある魅力がある。
この種の本では自己の学問的関心事を強く打ち出してしまい、いたずらに難解な論を述べる類の書があるが、
本書はよくも悪くも「教科書的」であり、一方に偏ることなく広く文化人類学全体を学べるようになっている。
その意味でこれから文化人類学を学ぼうとする人(私も含めて)にはありがたい本。
文化の概念・文化の伝播・文化の進化・経済の技術・生活の技術・言語学・家族の構造・婚姻構造…と
くまなく紹介しているが、実例を多く挙げており無味乾燥な類書とは一線を画す。章立てが丁寧であり、
そのまますっと最後まで読み通せる「面白さ」もある。本田勝一やベネディクト等への論及も興味深い。
ただ最初に述べたように時代遅れの記述も散見される。
言語では現在とはかなり異なった「語族分類」があり、ある文化の代表的側面として言語がある以上、
かなりの注意を要する。
さらに、「部族」は現在は「民族」と同じあるいはそのサブカテゴリーの属するものとされることが多く、
「種族」はほぼ死語。
また、文化相対主義を丁寧に解説(8章)しているが、「文化的に低い」・「文明が少しずつ伝播する」と
いう表現に見られるように、わずかながら過去のマイナスを引き継いでしまっている。
「文化相対主義とは言え、好ましくない習慣(嬰児殺・差別)について、そう客観的に言いうるのか」と
根本的な疑問を提示し、また「調査する側・調査される側の立場の違い」を特に念入りに論じているだけに、
中途半端な物言いとも思える。
このように「本書の古さ」を割り引いても、さすがに著者の論は広範囲に及んで文化人類学を紹介しており、
特定の事柄にページを無駄に費やすことはなく、入門書としてお勧めできる。
私もこの本は何回か読み直し、そのたびに「神話」・「伝説」・「少数民族」等の新しい発見があり、
ついつい言語学や神話に関する書籍を買い求めている。
文化人類学や「民族学・民俗学」に関心のある方にお勧めの一冊です。
格好の一冊。
そもそもの「文化人類学の成立」から、各種学問分野との関係・学問の対象・呼称・発展過程・
各国での学問発展の歴史等々を概括する本として評価が高いのもうなづける。
日本での文化人類学と民俗学・民族学との相違などもコンパクトによくまとめてあり、文化人類学を
概説した古典的名著であろう。出版以来すでに四半世紀も経過し、内容はさすがに古くはなっているが、
その点を補ってあまりある魅力がある。
この種の本では自己の学問的関心事を強く打ち出してしまい、いたずらに難解な論を述べる類の書があるが、
本書はよくも悪くも「教科書的」であり、一方に偏ることなく広く文化人類学全体を学べるようになっている。
その意味でこれから文化人類学を学ぼうとする人(私も含めて)にはありがたい本。
文化の概念・文化の伝播・文化の進化・経済の技術・生活の技術・言語学・家族の構造・婚姻構造…と
くまなく紹介しているが、実例を多く挙げており無味乾燥な類書とは一線を画す。章立てが丁寧であり、
そのまますっと最後まで読み通せる「面白さ」もある。本田勝一やベネディクト等への論及も興味深い。
ただ最初に述べたように時代遅れの記述も散見される。
言語では現在とはかなり異なった「語族分類」があり、ある文化の代表的側面として言語がある以上、
かなりの注意を要する。
さらに、「部族」は現在は「民族」と同じあるいはそのサブカテゴリーの属するものとされることが多く、
「種族」はほぼ死語。
また、文化相対主義を丁寧に解説(8章)しているが、「文化的に低い」・「文明が少しずつ伝播する」と
いう表現に見られるように、わずかながら過去のマイナスを引き継いでしまっている。
「文化相対主義とは言え、好ましくない習慣(嬰児殺・差別)について、そう客観的に言いうるのか」と
根本的な疑問を提示し、また「調査する側・調査される側の立場の違い」を特に念入りに論じているだけに、
中途半端な物言いとも思える。
このように「本書の古さ」を割り引いても、さすがに著者の論は広範囲に及んで文化人類学を紹介しており、
特定の事柄にページを無駄に費やすことはなく、入門書としてお勧めできる。
私もこの本は何回か読み直し、そのたびに「神話」・「伝説」・「少数民族」等の新しい発見があり、
ついつい言語学や神話に関する書籍を買い求めている。
文化人類学や「民族学・民俗学」に関心のある方にお勧めの一冊です。