荒地 (岩波文庫)作者: T.S.エリオット,岩崎宗治出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2010/08/20メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 60回この商品を含むブログ (18件) を見るT. S. エリオットの『荒地』(岩崎宗治訳)を先日読了。この岩波文庫版には、「荒地」のほかに『プルーフロックその他の観察』(1917)から4篇、『詩集(一九二〇年)』から8篇の詩が収録されており、「 続きを読む
『荒地』についてメモ書き - Living, Loving, Thinking「古代人は神話を信じたか」*1の余白への落書き;(前略)「双面像」的存在であるソクラテスはギリシア思想史において、最初の近代的複雑さ、最初のペシミスティックな分離、最初の謎を体現している。(略)ソクラテスはかれの実例によって、美は常にすばらしいものであるとか、善と真の発光であるというのを否認し、外見は常に本質の真実な現れであるというのを否認する。肉体的醜さと道... 続きを読む
「かれの尊敬は、軽蔑よりも侮辱的で、恥辱的である」 - Living, Loving, T...