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潤一郎訳 源氏物語〈巻4〉 (中公文庫) 文庫 – 1991/9/10

4.6 5つ星のうち4.6 14個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 中央公論新社 (1991/9/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1991/9/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 575ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4122018412
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4122018419
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 14個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
平安時代の貴族の生活風景、年中行事の在り方などなどなど、現在とは違う世界にはいれます。
コロナ禍にゆっくり過ごすには良いかも。。。。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 私は源氏の上に大きな不幸が覆いかぶさるという物語の展開を期待して若菜という大きな章を読み終えた。確かに女三宮が六条の屋敷で柏木の子を産むという源氏にとっては予想外の苦々しい事態は発生した。しかし源氏の反応は予想外に冷静であった。過去の自分を振り返ってみると、この事態でうろたえ騒げる立場にはないと受け止めたのだろうか? 女三宮に「私を捨てて・・・・・・」などと嫌味を言ってみたりする程度で赤ん坊(薫)に辛く当たるというようなことは全然ない。源氏という男は男女の戯れには全く目がないほど打ち込める人間なので、その結果発生した事態についても総じて寛大である。藤壺とともに犯した不義はさすがに生涯重くのしかかっていたが源氏の最期は私が期待したほど悲劇的ではなかった。

 もしも源氏が桐壺帝に対して犯した不義と全くの類似形となるように夕霧が紫の上と不義の関係を結んでいたら源氏の晩年はもっと苦悩に満ちたものとなっていただろう。うがった見方をすれば柏木が女三宮に子を産ませてしまったことは源氏が自分に対して抱いていた罪悪感をいくらか薄めてくれる作用さえ及ぼしたのではないのだろうか。紫の上に比べれば女三宮の存在は大きなものではない。従ってこの事件によって源氏が受けたダメージは小さい、むしろ女三宮、柏木の若者二人が受けたダメージの方が決定的に大きい。

 さて源氏に関わる不義の問題は一応彼の死をもって落着したとしておこう。ここで赤ちゃんが誰の子かということの判定方法について述べておこう。現代ではDNA鑑定という議論の余地のない鑑定方法があり一面では全く面白味に欠けることとなっているが紫式部は源氏の子であると読者に気づかせる方法として「玉のように美しい赤ん坊 - 冷泉帝」
「父も子も輝くような美貌 - 源氏と夕霧」のように際立った美貌を源氏の血の証明として使っている。それはどういう場面で使われているかというと、故柏木の妻であった落葉の宮に夕霧が執拗に交際を求めて通う場面では落葉の宮はこれを頑なに拒否し続ける。しかし時として「夫の柏木はたいしてハンサムでもなかったのに今の私はこんなに綺麗な夕霧さんを突っぱねてる」と自分の行為の中にある種の矛盾を見たりするのだが、「柏木はたいしてハンサムでもなかった」というこの言葉は女三宮が産んだ子(薫)の上に繰り返される。私は薫という名前の美しさや宇治十帖の主役級の人物ということで薫は非常な美貌であろうと何となく心の中で決め込んでいたのだが「匂宮」の冒頭で薫と匂宮の二人について「このお二方はそれぞれにお美しいという評判をとっておられますが、見るも眩いとまでは申しかねるのでございます」という記述があるのを見て意外の感を抱いた。しかし、ここに薫は源氏の血を受けていないという紫式部一流の血の証明が書かれていることに気がついた。ちょっとハンサムという程度では源氏の嫡流とは認められないのである。匂宮もここで薫とともにばっさりと切り捨てられたわけだが彼は源氏の孫なので源氏の血は既に四分の一にまで薄まっているので見るも眩い美貌は受け継いでいないのである。というか、孫である匂宮は既に血の判定の対象外なのである。

かくてこの長大な長編小説は宇治十帖という最終局面に入ってゆくのであるが光源氏に代わる主役を演じるのは薫、匂宮という二人のチョイ・ハンサムな若者である。宇治十帖を紫式部が当初から書く予定をしていたのかあるいは「雲隠」をもって終了したところあまりにも熱烈なアンコールの声があったため続編を執筆するに至ったのか、その辺の事情については私はいまだ何も知らないのだが、源氏とは違うタイプの二人を起用したところなど、流石なのではないのだろうか? 源氏同様の美貌の貴公子夕霧では源氏を越える物語の展開が難しい、ところがチョイ・ハンサムの若者達なら趣向の違う物語を書ける。宇治十帖は完璧な悲劇らしい、私はそういう噂を聞いている。悲劇へのポイントは何になるのだろうか? 第一に薫は出生の秘密を知りたいと思っているが、いつそれを知ることが出来るかが問題である。手遅れになってしまうような気がする。第二に彼ら二人は容貌にはそれほど自信がないので香りを焚きしめることを競い合っているようなところがある。暗闇で香りを取り違えられて悲劇に発展するということも考えられる。

 ちょっとテーマが変わるが、長大な小説でのみ味わえる大きな楽しみがある。もちろん長大であると同時に優れた作品であることも必須の条件である。どんな楽しみかというと、それは登場人物が長い時間の推移とともに変貌してゆく様を見る楽しみである。私は男であるためか、特に女性の登場人物の変貌ぶりに時の流れの作用を感じてなんともいえぬ感動を覚えることがある。
 文豪サマセット・モームは「戦争と平和」のヒロイン ナスターシャが最後の場面でロシアの平均的女性のように太り気味の中年女性の姿で現れたことにいたく感動されていた。
 源氏物語の女性達はどんな風だろうか? 「乙女」の章で任官間もない少年夕霧が瑞々しい初恋をした相手の少女、あどけない彼女は寝言で「雲居の雁」と言った様子があまりにも可愛かったので紫式部は彼女を雲居の雁と呼ぶことに決めた。私は前にも書いたけれど源氏物語の中に出てくる少女の中で雲居の雁の可憐な魅力は若紫のそれと並ぶものがある。そして若紫も源氏もこの世を去った今、雲居の雁はどうしているのだろうか?
 初恋の後数年のブランクを経て夕霧と雲居の雁はめでたくゴールインした。子供にも恵まれ夕霧も順調に地位をあげてゆく。彼等の家庭は当世きっての勢いのある賑やかな家庭と言ってもいいのではないか。そこを取り仕切る雲居の雁は何と「したたかな女」になっていた。原典ではどういう言葉が使われていたのか分からないが、谷崎は「したたか」という言葉を使っている。あどけない少女からしたたかな女へ、この間に十分に長い時間が流れたことをしたたかに思い知らされる一語だと思う。

 もう一人、玉鬘という少女のことも書いておこう。彼女はあどけない少女ではなかった。もう成人に近づこうという年齢の時に登場した。若き日の源氏の腕の中ではかなく散った夕顔の忘れ形見だ。しかし父は頭中将というのだから話はややこしくなる。数奇な運命に弄ばれるように流れ流れて九州にいた玉鬘だがその美貌は評判となっていた。地方の有力者のおっさんに交際を迫られるが、センスのない田舎者を断固拒絶する彼女は一族郎党を引き連れて舟で九州から脱出する。10代にしてこの行動、驚くべき強い意志を持った少女だ。彼女は上京後、母夕顔の侍女であった右近と奇跡的に出会い、右近の紹介により都の貴族社会に受け入れられるところとなった。そして右近とは旧知の源氏が暫く玉鬘を預かることになる。玉鬘のもとへはたちまち男達の恋文が殺到する。すると玉鬘は面倒くさいと言わんばかりに恋文を読もうともしないで放っちらかしにしておく。新参の若い娘にしてはこれもまたすごい。とはいえ、結局のところ父の頭中将への心証が比較的良いということで髭黒大将のもとへ玉鬘は嫁いでいった。あまり選り好みするほどのすごい男はいないので無難なところで納めとけばいいやというのが玉鬘の気持ちではなかったかと私は推測している。
 美貌とその性格の強さで私を驚かせた玉鬘が源氏の死後再び登場する。真面目以外に対して取り柄のない髭黒大将は大臣にまで出世していたのだが、この時、故大臣と記述されていて、既に亡くなっていたことが分かる。哀れ! 一方玉鬘はどうか? 彼女は無論健在である、美しさは変わらない、子沢山の家庭を取り仕切り、典侍(ないしのすけ)という女性としては最高の知識を要求される重要な役職もこなしている。ただし彼女の中に大きな変貌は見られない。美貌に磨きをかけ頭抜けた能力を順調に伸ばしてきただけで意外性はない。そういう意味で私としては雲居の雁を見る方が楽しい。

 この辺で源氏没後の系図というほどでもないが、主要家系をちょっと整理してみよう。まず源氏の唯一の嫡出子夕霧と妻雲居の雁の家庭は結構子沢山でにぎやかな模様。夕霧は見てくれもよいしバランスのとれた人間でもあるので着実に出世して右大臣くらいにまでいっているのではないか。故柏木の未亡人落葉宮のもとにしげしげと通い遂には二条?に屋敷を構えて住まわせる。父親譲りの粘り強い口説きでも本領発揮。

 玉鬘と結婚した髭黒大将は無能ながら左大臣くらいまでいったのではないか? 夕霧より年上なので夕霧より常に1つ2つ上の地位にいた。源氏没後、玉鬘が再登場した時には故大臣と表示され既に亡くなっていたことが分かった。玉鬘も多産な方で家庭は賑やかだったようだ。

 源氏と明石上の間に生まれた女子は今上帝の宮中に上がり中宮となった。今上帝と中宮との間に生まれた男子が匂宮(におうみや)である。中宮の子供であることは春宮の有力候補でもあって非常に高い地位にあるということらしい。

 最後にご存知薫の君である。女三宮と柏木の間に生まれた不義の子であるが、本人も周囲の人間も薫の出生の秘密を知らない。薫は何か自分には出生の秘密があると感じていて、いつか真実を知りたいと思っている。 私は前回、薫の出生の秘密がどのようにして宇治十帖における悲劇発生のメカニズムになるかを推理してみた。それは薫はついに出生の秘密を知るのだが、その時彼は既に取り返しのつかない事態を発生させているのではないか、そしてそれが宇治十帖の中の悲劇の一つなのではないかという推測であった。それは当たったのか?

 まあそれは置いておいて、私は源氏物語全体を通じて紫式部は登場人物を実に見事な対称に配置したものだと今更ながら感心している。源氏と頭中将は格好のライバルであるとともに遊びを共にする悪友仲間でもあった。その子供世代の夕霧と柏木も父親同士の間柄を彷彿させるライバル関係を継承しつつも、柏木は女三宮との不義を夕霧にだけ告白(ほのめかしにとどまったが)したように心を許しあう親友同士でもあった。そして第三世代は柏木の子薫と源氏の孫匂宮である。身分は中宮の嫡出子匂宮の方が高いらしいが、薫の方が行動力があり匂宮は薫に乗っかって遊びに行こうなどと考えている。しかし気が利き過ぎるくらいの薫の手配に対して身分の高過ぎる宮の反応がかみ合わず、それが悲劇へつながってゆく。
 源氏一族と頭中将一族の3世代にわたるせめぎあい。源氏、夕霧はライバル関係でやや優勢であったように見えたが、第3世代に至って頭中将系の薫が優位であるような印象がある。今後の展開が楽しみだ。
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2014年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思ったより十分きれいでした。
また、利用したいと思います。
レポートのために早急にほしい時にすぐに送ってもらえるので助かります。
本屋に行って探す手間もかかりませんので、忙しい身に重宝してます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もともと一巻から五巻まで持っていた中でこの巻を見失って困っていました。必要になって急遽さがして入手したものです。状態が非常によく古本とは思えないほど立派でした。ありがとうございました。途中で、この原本-ハードカバー本全巻も見つかりました。40年前に一巻のみ買ったものですので、引き続き2巻から五巻まで買い求める予定です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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