シン・仮面ライダーを観てから改めて原作を読みたくなり購入。
やはり、読んでおくべきです。
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仮面ライダー 2 (中公文庫 コミック版 い 2-2) 文庫 – 1994/11/1
石ノ森 章太郎
(著)
石ノ森 章太郎 (著)
- 本の長さ263ページ
- 言語日本語
- 出版社中央公論新社
- 発売日1994/11/1
- ISBN-104122021960
- ISBN-13978-4122021969
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登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (1994/11/1)
- 発売日 : 1994/11/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 263ページ
- ISBN-10 : 4122021960
- ISBN-13 : 978-4122021969
- Amazon 売れ筋ランキング: - 398,020位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 188位中公文庫コミック版
- - 2,333位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 2,828位中公文庫
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仮面ライダーは戦いで体がボロボロになった
生き続けるためには肉体を捨てるしか無い
本郷猛は生き残るために肉体を捨て容器に脳を入れて2号と連絡し合い戦っているテレパシー
テレビとかなりストリーが違う
生き続けるためには肉体を捨てるしか無い
本郷猛は生き残るために肉体を捨て容器に脳を入れて2号と連絡し合い戦っているテレパシー
テレビとかなりストリーが違う
2021年8月24日に日本でレビュー済み
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一文字が、本郷に代わりライダーとなったのは 複雑ですね。
何故なら Wライダーの共闘を見たかったのですが、2人が各々 改造人間になってしまったが故の葛藤・ショッカーの兵士も自分達と同じ人間 それを殺めてしまうのは 絶対に嫌だという いけない事が 伝わる内容でしたね。
何故なら Wライダーの共闘を見たかったのですが、2人が各々 改造人間になってしまったが故の葛藤・ショッカーの兵士も自分達と同じ人間 それを殺めてしまうのは 絶対に嫌だという いけない事が 伝わる内容でしたね。
2023年4月3日に日本でレビュー済み
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なるほど、なるほど仮面ライダーファーストの元ネタなんですね😃コレは読んでてよかった裏設定。でも2023年ならコノ原作活かしてシン・仮面ライダーの続篇を庵野秀明監督には制作してほしいなあ、とか思わせる原作シナリオ、さすが石ノ森章太郎先生ですね。もはや神様、仏様ですね😃
2023年4月7日に日本でレビュー済み
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主人公の本郷猛と、12人の仮面ライダーとの戦いが収録されています。
シン仮面ライダーでも似たシーンがあり、原作の再現を彷彿とさせます。
シン仮面ライダーでも似たシーンがあり、原作の再現を彷彿とさせます。
2023年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シン・仮面ライダーの原作だというのがよくわかった。なるほどすごい。
2021年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TV番組の原作としての言わばパイロット版マンガ。
内容を見たとき基本的なモチーフは「009」だろうし、
印象としては名作「ブルーゾーン」の雰囲気。
そこそこに面白みは感じるが少々グロテスクな味付けをしている。
本郷猛が脳だけ生き残り、一文字隼人が登場してからはストーリー展開が
別作品のようになったり、個人的には石森先生らしくないような作風。
藤岡弘氏の怪我が漫画の展開にも影響したのかもしれない。
結果的には代表作の一つに数えられることになるのだが
「009地下帝国ヨミ編」や「幻魔大戦」などの傑作群とは比較しようがない。
内容を見たとき基本的なモチーフは「009」だろうし、
印象としては名作「ブルーゾーン」の雰囲気。
そこそこに面白みは感じるが少々グロテスクな味付けをしている。
本郷猛が脳だけ生き残り、一文字隼人が登場してからはストーリー展開が
別作品のようになったり、個人的には石森先生らしくないような作風。
藤岡弘氏の怪我が漫画の展開にも影響したのかもしれない。
結果的には代表作の一つに数えられることになるのだが
「009地下帝国ヨミ編」や「幻魔大戦」などの傑作群とは比較しようがない。