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源氏物語(上)―マンガ日本の古典 (3) 中公文庫 (中公文庫 S 14-3) 文庫 – 1999/7/18
長谷川 法世
(著)
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『マンガ日本の古典 文庫版 全32巻セット』 こちらをチェック
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源氏物語 上巻
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社中央公論新社
- 発売日1999/7/18
- ISBN-104122034698
- ISBN-13978-4122034693
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登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (1999/7/18)
- 発売日 : 1999/7/18
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 272ページ
- ISBN-10 : 4122034698
- ISBN-13 : 978-4122034693
- Amazon 売れ筋ランキング: - 22,953位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2022年12月16日に日本でレビュー済み
登場人物の描画やキャラに特徴がないということであまり高い評価をしない向きもあるようだが、逆にそれがメリットにも見える。絵巻物的絵柄で平明にストーリーを追っている。かつ周辺知識も多く、別の人が書いていたが原作未読の入門編、これから自分が(他のまんがや文豪現代語訳など)どちらに読み進めて行ったらいいかを決めて行くちょうどいい出発点にできると思う。与謝野版、谷崎版、現代京都弁版、アーサー・ウェイリー現代版などを読了している自身の立ち位置での感想です。初心者にお薦めできると思います。
2013年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語の流れが、分かりにくいです。描かれている登場人物たちには、まったく華がありません。ただ、細部まで細かく描かれていて、臨場感もあります。
2021年8月15日に日本でレビュー済み
上中下巻一気に読めました。いろんな漫画の源氏物語を読んでまして、こちらは原作未読での入門編に大変良いと思います。平安時代の情景を絵巻の様な世界観で読めるのも楽しいし、キラキラ王子様のイメージが強そうな光源氏が、本作は憂いや喜び、恋、仕事の悩みなどがあり、一人の人間として誰にも共感しやすい人物として捉えることができ、物語をいっそう掘り下げて楽しむことができました。古典には興味あるけど敷居は高かったのが、シリーズ通して一流の作家さん方でのコミカライズされていてもっと読んでみたくなりました。電子で揃えたいので他の作品も電子書籍化を期待しています。
2019年1月27日に日本でレビュー済み
他の方も書いていらっしゃいますが、人物がキャラ立ちしておらず、新たな人物が突然話の中に出てくるので流れが分かりづらく、初学者には向いていないと思います。総ルビでもないので小学校高学年辺りの子が予習するのにもイマイチです。しかし、平安時代の事物・風俗を絵で理解したり、ある程度源氏物語を読んだことがある人が読んだり、復習する分にはいいと思います。少し人を選ぶ内容な気がします。全巻買いたい方はまずは最初の1冊を読むか買うかしてから購入を検討した方がいいでしょう。
2008年5月6日に日本でレビュー済み
源氏物語を原文で読むのは至難の業です。ただし、与謝野晶子や谷崎潤一郎、瀬戸内寂聴さん等の名訳(というより与謝野源氏、谷崎源氏というふうに独立したひとつの作品として読み比べてみるのも興味あります)があります。漫画もいろんな種類のものがあります。ただし、長谷川法世さんのマンガ日本の古典シリーズのものは初心者が読めば、あまり面白くないかもしれません。とは言っても、ある程度ストーリーを心得ている人にとっては、とても読み応えがあります。特に和歌がうまく配せられておりその訳も簡潔に説明されており、私は数冊読んでみたマンガの中では一番良かったと思います。マンガ物の中では、一番(マンガを全て読んだわけではないですが)原典のもつ香り(与謝野源氏を読んでの上で)を伝えてくれているように思いました。あの長編を上中下の三冊にうまくまとめたものだと感心しました。
2022年6月22日に日本でレビュー済み
絵巻物をマンガにしたような顔であまり魅力を感じなかった。マンガにする意味がなかったような。
2014年5月27日に日本でレビュー済み
歌と恋に明け暮れる雅の世界。
著者には申し訳ないのですが、この作品を読んで『源氏物語』を読んだ、ということにはならないでしょう。
それでも、あのややこしい『源氏物語』の理解を促進するには効果があるかもしれません。
イメージを整えるのにお読みになるのが良いでしょう。
著者には申し訳ないのですが、この作品を読んで『源氏物語』を読んだ、ということにはならないでしょう。
それでも、あのややこしい『源氏物語』の理解を促進するには効果があるかもしれません。
イメージを整えるのにお読みになるのが良いでしょう。