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母に襁褓をあてるとき: 介護闘いの日々 (中公文庫 ま 30-1) 文庫 – 2000/3/1
舛添 要一
(著)
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社中央公論新社
- 発売日2000/3/1
- ISBN-104122036208
- ISBN-13978-4122036208
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登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (2000/3/1)
- 発売日 : 2000/3/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 272ページ
- ISBN-10 : 4122036208
- ISBN-13 : 978-4122036208
- Amazon 売れ筋ランキング: - 80,947位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔一度読んだものを、一部法的な部分を読み返したかったので、急いでいました。すぐに送ってくださりありがとうございました。
2001年10月8日に日本でレビュー済み
著書の行動力を特別のものだと思わないことだ。なにを第一に考えて行動するか、その決断がまず大切であることを、この本は明確に示している。ほかならぬ自分の家族のことである。事なかれ主義で済むことではない。後悔しないためにも、思い切った決断が大切なのだ。介護をいたずらに深刻に、または恐怖として「想像」することなく、そのとき、一人ひとりがなにをできるのか、考えて実行していく勇気を持てと、この本は語っていると思う。
2016年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルにも偽り有り。真の厳しい第三者は著者がオムツをあてがっているところ等見たことはないそうです。本書の著者の母君が亡くなられる前に語っておったそうです。「要一はウソばっかりついて・・・」と著者のお姉さんに。しかし狡猾な著者は言うでしょう「母は認知症だった。」と。
帯(単行本)には「痴呆症、家族崩壊・・・。あなたの話かもしれない。あなたの親の話かもしれない。」と有るがそんなこと絶対あり得ない。なぜならウソで纏めた著者の完全なる捏造、創作小説で売らんが為の宣伝文句だからだ。かもしれないが、、。
したがって文庫本の帯「体験ルポ」もおおウソ。
2016年6月1日都議会で知事は疑惑に対し「ファーストクラスとスイートルームの今後不使用」との所信表明。珍しく野党よりヤジ(正論)飛ぶ。著者の奥様は公明党の幹部らしいし、自民党は知事選時の支援党で擁護(当時旗色悪くなると看るやサッサと離党した仁義なき著者をなんで?)が大きい。邪悪な本性がさらけ出された今、これはバッシング等では決して無い。私が問いたいのは著者が今まで自分の大量の著作物でしつこいくらいに言っていた「政治の理念、美学」を何処に置いて有るのか?ということの只一つ。
[追記'16.6.8]著者にお願いが有ります。次回秋の「園遊会]出席をどうかご遠慮ねがいたい。
皇室の方々も今の政務事情をしっかりと把握しておいでです。著者は良くてもお目通り、こちらがとても恥ずかしい。身を切ると言うことは守銭奴は身銭の給与減額らしい。飼い慣らした毒牙の抜けたマムシの悪三等を使い捨小細工。どこまで堕落した人物だろうか?
帯(単行本)には「痴呆症、家族崩壊・・・。あなたの話かもしれない。あなたの親の話かもしれない。」と有るがそんなこと絶対あり得ない。なぜならウソで纏めた著者の完全なる捏造、創作小説で売らんが為の宣伝文句だからだ。かもしれないが、、。
したがって文庫本の帯「体験ルポ」もおおウソ。
2016年6月1日都議会で知事は疑惑に対し「ファーストクラスとスイートルームの今後不使用」との所信表明。珍しく野党よりヤジ(正論)飛ぶ。著者の奥様は公明党の幹部らしいし、自民党は知事選時の支援党で擁護(当時旗色悪くなると看るやサッサと離党した仁義なき著者をなんで?)が大きい。邪悪な本性がさらけ出された今、これはバッシング等では決して無い。私が問いたいのは著者が今まで自分の大量の著作物でしつこいくらいに言っていた「政治の理念、美学」を何処に置いて有るのか?ということの只一つ。
[追記'16.6.8]著者にお願いが有ります。次回秋の「園遊会]出席をどうかご遠慮ねがいたい。
皇室の方々も今の政務事情をしっかりと把握しておいでです。著者は良くてもお目通り、こちらがとても恥ずかしい。身を切ると言うことは守銭奴は身銭の給与減額らしい。飼い慣らした毒牙の抜けたマムシの悪三等を使い捨小細工。どこまで堕落した人物だろうか?
2013年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なるほど、と思えることがたくさんあって参考になる。男性目線の親の介護という部分で新鮮な部分もあった。
2013年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私自身も、今現在、要介護5の父親と同居しており、
桝添氏の主張に共感するところが多く、一気に読んだ。
桝添氏の母親は、施設に入居中に歩けなくなったのだが、
私の父親は、精神科病院に入院中に歩けなくなった。
その病院では、桝添氏の母親が入居されていた施設と同様、リハビリはゼロであった。
それどころか、夜は薬で眠らされ、昼間は一日中、車椅子に拘束されていた。
認知症患者に対するこのような非人道的な処遇が、今も広く日本中で存在するのである。
桝添氏の主張に共感するところが多く、一気に読んだ。
桝添氏の母親は、施設に入居中に歩けなくなったのだが、
私の父親は、精神科病院に入院中に歩けなくなった。
その病院では、桝添氏の母親が入居されていた施設と同様、リハビリはゼロであった。
それどころか、夜は薬で眠らされ、昼間は一日中、車椅子に拘束されていた。
認知症患者に対するこのような非人道的な処遇が、今も広く日本中で存在するのである。
2016年6月5日に日本でレビュー済み
「介護 闘いの日々」とサブタイを付けているが詐欺ですね
少なくとも介護についての体験記ではないですね
全編通して介護とよべるものは一切していないんです
性差を盾にしてその母のおむつ交換さえやっていない
なのに襁褓なんて大層な言葉を使って「母に襁褓をあてるとき」?
まず実際に介護やってから書いて欲しい
母の介護を見てきて社会的な問題点を挙げているつもりでしょうが、浮いていて全く実体験を伴っていません
当時の認知症病棟や介護施設、介護政策がどうだったかを振り返っても、舛添要一でなくとも誰もが問題と思っていることを書いているだけです
あんたの家族の情報なんかあんなに細かく長々といりません
ねちねちと嫌みったらしく書かれているのも別に社会的な問題ではなく単に舛添家の問題でしかない
これはどんな本か簡単に述べるなら「舛添要一の母親が認知症になってからの舛添要一自身の生活と、姉との確執の詳細を憎々しげに書いた本」ですね
この人の母親の介護はまだ介護政策が今よりもっと不十分だった頃に、「家」に縛られた、
これまた知識や技術のない長姉と婿であるその夫だけがしていたのですから、周りも巻き込んでの地獄絵図になってしまったのはある程度は仕方のないことでしょう
そもそも事の発端は姉と母の間に何があったかですよね
どうしてそうなってしまっているのか原因の究明を放棄しているから話にならない
姉や母の気持ちも「ボクの考えた母と姉」でしかない
著書内で姉と姉の夫を一方的に罵っているだけ、著者の書き方では姉だけが世間体だけを気にしている人でなしになっています
長姉に対する怨念どろどろねちねちとした思いは十分伝わりましたが、読んでるこっちは不快になり読み進めるのが苦痛でした
家庭に様々な事情はあるのはわかります
例え親兄弟といえども折り合いが悪くなったりすることもあるでしょう
姉の中でたとえ縁を切ってる者がいたとしても、なぜあんなに悪意に満ちた描き方ができるのでしょうか
姉のことに触れると途端に感情的な文章になっています。姉との関係を客観視できていない証拠ですよね
家族の中で誰も明言はしなかったけれども母の面倒を見ることになっていたのは長女でしたね
著書の中で長女が相当な性格に書かれていますが、姉の行為が本当だとしても
自分が有名人だと自覚している上で「女帝」「独裁者」などと本に書けるというのは著者も相当性格が悪いですね
著者は暗黙の了解のうちに生涯をかけて母の生涯の面倒を見ることに決まっている立場の長女の気持ちも考えず、
ろくに手助けもしなかったのに、それなのに「母を奪い返す」とか「闘う」とか一体何様のつもりなんでしょうか
自分が末っ子でも長男としての責務を果たすと奮闘するつもりなら、自分の姉のその苦しみを知ってあげてもよかったのに一切振り返ってもいません
普通、古い家の長男は親だけでなく一族全員を守り導くことを求められるのでは?
母の認知症の症状が酷かった時に手を差し伸べず、直接様子を見ていた長姉や他の姉に一切の協力をせず、妻の介護をたまに見ているだけで認知症の何がわかるのか
介護の基本技術であるおむつ交換すら一度だけしかしなくて一体介護の何がわかるのか
自分の母親だから妻だけにやらせるのは悪いと母親のおむつ交換や入浴介助を息子がやっているケースも多々見てきました
世間体を気にする人でも息子に介護されるのは別に嫌ではない母親は多いのに、この人は一度嫌がられたかもと勝手に思ったあげく性差を盾にして介護することを拒んでいますね
著書の中であえて介護しなかった理由に性差を述べてますが、現場では若い男の介護職員が介助したからってどうということはない女性患者&利用者の方が多いのも事実で、性差の問題はケースバイケースで考えるべきです
それに、おむつの領収書等の紙切れをみただけで看護の実際の何がわかるのか、介護の実際の何がわかるのか
認知症病棟や介護の現場や介護をとりまく法律の何が問題なのかを本当に理解しようとはしていません
仮にも介護や福祉方面に強い政治家を名乗っていた人がこの程度の考えしかできないのかと拍子抜けしてしまいました
機会があって著書を今更読みましたが、著者はとても厚生労働大臣になるまでの人には思えませんね
どうしてあんなに持て囃されていたのかわかりません
少なくとも介護についての体験記ではないですね
全編通して介護とよべるものは一切していないんです
性差を盾にしてその母のおむつ交換さえやっていない
なのに襁褓なんて大層な言葉を使って「母に襁褓をあてるとき」?
まず実際に介護やってから書いて欲しい
母の介護を見てきて社会的な問題点を挙げているつもりでしょうが、浮いていて全く実体験を伴っていません
当時の認知症病棟や介護施設、介護政策がどうだったかを振り返っても、舛添要一でなくとも誰もが問題と思っていることを書いているだけです
あんたの家族の情報なんかあんなに細かく長々といりません
ねちねちと嫌みったらしく書かれているのも別に社会的な問題ではなく単に舛添家の問題でしかない
これはどんな本か簡単に述べるなら「舛添要一の母親が認知症になってからの舛添要一自身の生活と、姉との確執の詳細を憎々しげに書いた本」ですね
この人の母親の介護はまだ介護政策が今よりもっと不十分だった頃に、「家」に縛られた、
これまた知識や技術のない長姉と婿であるその夫だけがしていたのですから、周りも巻き込んでの地獄絵図になってしまったのはある程度は仕方のないことでしょう
そもそも事の発端は姉と母の間に何があったかですよね
どうしてそうなってしまっているのか原因の究明を放棄しているから話にならない
姉や母の気持ちも「ボクの考えた母と姉」でしかない
著書内で姉と姉の夫を一方的に罵っているだけ、著者の書き方では姉だけが世間体だけを気にしている人でなしになっています
長姉に対する怨念どろどろねちねちとした思いは十分伝わりましたが、読んでるこっちは不快になり読み進めるのが苦痛でした
家庭に様々な事情はあるのはわかります
例え親兄弟といえども折り合いが悪くなったりすることもあるでしょう
姉の中でたとえ縁を切ってる者がいたとしても、なぜあんなに悪意に満ちた描き方ができるのでしょうか
姉のことに触れると途端に感情的な文章になっています。姉との関係を客観視できていない証拠ですよね
家族の中で誰も明言はしなかったけれども母の面倒を見ることになっていたのは長女でしたね
著書の中で長女が相当な性格に書かれていますが、姉の行為が本当だとしても
自分が有名人だと自覚している上で「女帝」「独裁者」などと本に書けるというのは著者も相当性格が悪いですね
著者は暗黙の了解のうちに生涯をかけて母の生涯の面倒を見ることに決まっている立場の長女の気持ちも考えず、
ろくに手助けもしなかったのに、それなのに「母を奪い返す」とか「闘う」とか一体何様のつもりなんでしょうか
自分が末っ子でも長男としての責務を果たすと奮闘するつもりなら、自分の姉のその苦しみを知ってあげてもよかったのに一切振り返ってもいません
普通、古い家の長男は親だけでなく一族全員を守り導くことを求められるのでは?
母の認知症の症状が酷かった時に手を差し伸べず、直接様子を見ていた長姉や他の姉に一切の協力をせず、妻の介護をたまに見ているだけで認知症の何がわかるのか
介護の基本技術であるおむつ交換すら一度だけしかしなくて一体介護の何がわかるのか
自分の母親だから妻だけにやらせるのは悪いと母親のおむつ交換や入浴介助を息子がやっているケースも多々見てきました
世間体を気にする人でも息子に介護されるのは別に嫌ではない母親は多いのに、この人は一度嫌がられたかもと勝手に思ったあげく性差を盾にして介護することを拒んでいますね
著書の中であえて介護しなかった理由に性差を述べてますが、現場では若い男の介護職員が介助したからってどうということはない女性患者&利用者の方が多いのも事実で、性差の問題はケースバイケースで考えるべきです
それに、おむつの領収書等の紙切れをみただけで看護の実際の何がわかるのか、介護の実際の何がわかるのか
認知症病棟や介護の現場や介護をとりまく法律の何が問題なのかを本当に理解しようとはしていません
仮にも介護や福祉方面に強い政治家を名乗っていた人がこの程度の考えしかできないのかと拍子抜けしてしまいました
機会があって著書を今更読みましたが、著者はとても厚生労働大臣になるまでの人には思えませんね
どうしてあんなに持て囃されていたのかわかりません
2023年3月27日に日本でレビュー済み
個人的に隠しておきたい心情がどうしてもある老人介護の問題点を
有名な政治コメンテーターが自らの母の介護を通して提起 これはその
後の介護保険制度制定への関心を呼び起こす原動力に一つになっている
舛添氏が長年にわたって扶養していた母親が親族の乱暴な扱いで衰弱して
いるのを見かね家を新築までして在宅介護を貫こうとする 多忙な中福祉
車両まで購入し妻も巻き込んで心血を注いでいる 施設で生活させればいいと
個人的には思うが時代もまだ現代と違うわけですんなりとはいかない
結局動かなくなれば施設に行くしかないので無駄な努力だと思うのだが....
有名な政治コメンテーターが自らの母の介護を通して提起 これはその
後の介護保険制度制定への関心を呼び起こす原動力に一つになっている
舛添氏が長年にわたって扶養していた母親が親族の乱暴な扱いで衰弱して
いるのを見かね家を新築までして在宅介護を貫こうとする 多忙な中福祉
車両まで購入し妻も巻き込んで心血を注いでいる 施設で生活させればいいと
個人的には思うが時代もまだ現代と違うわけですんなりとはいかない
結局動かなくなれば施設に行くしかないので無駄な努力だと思うのだが....
2016年6月4日に日本でレビュー済み
アエラの記事で遅ればせながら彼の介護体験が嘘だらけだと知った。
長年母親の面倒を見てきたのは長姉で彼は後から急にイチャモンを付け挙句全て自分で介護してきたかのような当書籍を出版。
「母の痴呆症から始まった家族の崩壊―」「介護をめぐって起きた悲劇」とありますがそれら崩壊や悲劇は舛添氏が招いたものだったのです。
講演収入など年間3億円の稼ぎ、「北海道白老町に建てた別荘で女優たちと温泉に入ったり乗馬を楽しんだり、都内にも複数のマンションを所有して、世田谷の自宅は3億円で購入」していたにもかかわらず、生活保護の姉の扶養要請を拒否。
そして、「片山さつき参院議員や、フランス人女性との結婚だけでなく、片山氏と結婚していた88年当時に愛人Xさんに男児を産ませて後に認知、さらに91年と95年には別の女性Yさんに2女を産ませた後、96年に現在の妻と結婚したことなども報じた。Yさんは婚約不履行を理由に訴訟で慰謝料を請求、Xさんも出産した男児が重度の障害を抱え、ここまでの生活は並大抵の苦労ではなかった」という人間性を疑わずにいられない実態。
政治資金私的流用の件が次々と出てきてクローズアップされてますが、彼が過去にしでかしてきた鬼畜の所業の数々もマスコミはガンガン問題視していくべきでしょう。
この人は都知事としてふさわしいかとか以前にそもそも社会に生きる一人の人間として完全アウトでしょう。
長年母親の面倒を見てきたのは長姉で彼は後から急にイチャモンを付け挙句全て自分で介護してきたかのような当書籍を出版。
「母の痴呆症から始まった家族の崩壊―」「介護をめぐって起きた悲劇」とありますがそれら崩壊や悲劇は舛添氏が招いたものだったのです。
講演収入など年間3億円の稼ぎ、「北海道白老町に建てた別荘で女優たちと温泉に入ったり乗馬を楽しんだり、都内にも複数のマンションを所有して、世田谷の自宅は3億円で購入」していたにもかかわらず、生活保護の姉の扶養要請を拒否。
そして、「片山さつき参院議員や、フランス人女性との結婚だけでなく、片山氏と結婚していた88年当時に愛人Xさんに男児を産ませて後に認知、さらに91年と95年には別の女性Yさんに2女を産ませた後、96年に現在の妻と結婚したことなども報じた。Yさんは婚約不履行を理由に訴訟で慰謝料を請求、Xさんも出産した男児が重度の障害を抱え、ここまでの生活は並大抵の苦労ではなかった」という人間性を疑わずにいられない実態。
政治資金私的流用の件が次々と出てきてクローズアップされてますが、彼が過去にしでかしてきた鬼畜の所業の数々もマスコミはガンガン問題視していくべきでしょう。
この人は都知事としてふさわしいかとか以前にそもそも社会に生きる一人の人間として完全アウトでしょう。