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平家物語(下)―マンガ日本の古典 (12) 中公文庫 文庫 – 2000/3/25
横山 光輝
(著)
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『マンガ日本の古典 文庫版 全32巻セット』 こちらをチェック
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平家物語 下巻
- 本の長さ274ページ
- 言語日本語
- 出版社中央公論新社
- 発売日2000/3/25
- ISBN-104122036224
- ISBN-13978-4122036222
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対象商品: 平家物語(下)―マンガ日本の古典 (12) 中公文庫
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登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (2000/3/25)
- 発売日 : 2000/3/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 274ページ
- ISBN-10 : 4122036224
- ISBN-13 : 978-4122036222
- Amazon 売れ筋ランキング: - 26,354位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1934年(昭和9年)6月18日、兵庫県神戸市須磨区生まれ。銀行員、映画興行会社などを経て、55年「音無しの剣」でデビュー。56年「鉄人28号」 の連載を開始、大人気となる。2001年1月に完結した「殷周伝説」が遺作となった。91年「三国志」で漫画家協会賞優秀賞、04年「全作品」で文部科学 大臣賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『横山光輝「三国志」大研究』(ISBN-10:4267018502)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
受験生で古典そのものが苦手な方はこのシリーズを読んでみるといいと思います。古典も元々は人を楽しませる物語であって文法や解釈を問われるイヤな奴じゃないという事を頭がわかっていると断然読みやすくなると思います。私がそうでした
2020年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「巴御前」と義仲の別れ、那須与一の扇の的、敦盛の最期、安徳天皇の入水と名場面があるが、この漫画ではさらりと流している。平家物語を知る良書であるが、ダイジェスト版なので感動が薄い。海に沈んだ宝剣を伊勢の皇大神宮で代替した話は勉強になった。
2023年12月6日に日本でレビュー済み
マンガ日本の古典(全32巻)の第10-12巻は横山光輝による平家物語(上・中・下)。原典の平家物語は12巻本であるが、漫画の下巻は1183年に木曽義仲が京に入る巻第八「山門御幸」から壇ノ浦で平家が滅亡するまで。下巻は、義仲が後白河法皇を法住寺合戦で破り雄平したり、巴御前が登場する義仲の最後、源義経と弁慶が活躍する一の谷合戦・屋島の戦い、悲壮な平家の末路となる壇ノ浦の合戦が含まれ、上中巻より面白さは格段に上。本作では登場人物の描かれ方に特徴がなく魅力がないことがほとんどであるが、義経は若々しくヒーローに相応しい。源頼朝は、鎌倉で指示を出す場面がほとんどで登場場面は少ない。「あとがき」で横山光輝は「平家物語絵巻」を頼りにして本作を描き、「ああ難しかったというのが私の感想であるp273」と述べている。
2015年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すばらしい商品だと思います。是非子供に読ませたい作品だと考えます。
2022年7月31日に日本でレビュー済み
木曽義仲が京都まで到達するものの、略奪が目立ち始めて、朝敵として頼朝らに倒されるところから、平家敗北までが描かれます。
相変わらず、マンガ日本の古典シリーズの一冊ということで遠慮があるのか、事実を淡々と述べるだけで、他の横山歴史もののような遊びや砕けた表現がなく、淡泊な内容です。正直に言えば、横山歴史もののなかでは退屈な部類と言えるでしょう。
また、義仲が敗れるまでに下巻の半分くらいまでを使っており、一の谷、屋島、壇之浦といった部分は軽く流されています。
ただ、平家が若干盛り返すところや、寺社勢力の悪い部分、義経が頼朝の言うことを聞かなかったことなどが描かれており、比較的公平でもありますし、近年の雰囲気が感じられます。古い作品では、寺に対して擁護的であったり、おなじく義経に対して贔屓目であったりするものが多いためです。
源氏側の活躍が淡白である一方、平家については敦盛など、割と細かいエピソードを採っており(具体的な名称は略されてることもありますが)たしかにタイトル通り平家の物語になっています。
横山作品のなかで面白いかどうかはともかく、それなりに公平な内容なのは良いと思います。
なお、後書きで描くのに苦戦したとあるので、その辺も、作品として余裕がない原因の一つなのかもしれません。
相変わらず、マンガ日本の古典シリーズの一冊ということで遠慮があるのか、事実を淡々と述べるだけで、他の横山歴史もののような遊びや砕けた表現がなく、淡泊な内容です。正直に言えば、横山歴史もののなかでは退屈な部類と言えるでしょう。
また、義仲が敗れるまでに下巻の半分くらいまでを使っており、一の谷、屋島、壇之浦といった部分は軽く流されています。
ただ、平家が若干盛り返すところや、寺社勢力の悪い部分、義経が頼朝の言うことを聞かなかったことなどが描かれており、比較的公平でもありますし、近年の雰囲気が感じられます。古い作品では、寺に対して擁護的であったり、おなじく義経に対して贔屓目であったりするものが多いためです。
源氏側の活躍が淡白である一方、平家については敦盛など、割と細かいエピソードを採っており(具体的な名称は略されてることもありますが)たしかにタイトル通り平家の物語になっています。
横山作品のなかで面白いかどうかはともかく、それなりに公平な内容なのは良いと思います。
なお、後書きで描くのに苦戦したとあるので、その辺も、作品として余裕がない原因の一つなのかもしれません。
2014年6月15日に日本でレビュー済み
栄華を極めた平氏の傲慢振りを見る時、心が離れてゆくのを感じます。
その平氏が貴族文化を身に纏い、源氏との闘いで右往左往する様に哀れを思い、
追いつめらられてゆく一族の衰え心を寄せてしまいます。
日本人の心に宿る、もののあわれをこれほどまでに引き出した作品は他にないでしょう。
勝ったものよりも、敗れ行く者に視点を合わせるのは、昔から育まれた民族的な性質なのでしょうか。
出世するほどに頭を垂れて謙虚に生きるのは日本人の知恵なのでしょう。
その平氏が貴族文化を身に纏い、源氏との闘いで右往左往する様に哀れを思い、
追いつめらられてゆく一族の衰え心を寄せてしまいます。
日本人の心に宿る、もののあわれをこれほどまでに引き出した作品は他にないでしょう。
勝ったものよりも、敗れ行く者に視点を合わせるのは、昔から育まれた民族的な性質なのでしょうか。
出世するほどに頭を垂れて謙虚に生きるのは日本人の知恵なのでしょう。
2022年5月22日に日本でレビュー済み
淡々とした表現がなんとも。壇ノ浦とのころとか諸行無常な感じが欲しかった。
2021年3月30日に日本でレビュー済み
平家の栄枯盛衰の流れはわかるが、無常観が上手くあらわせているかというと…。
古典というより日本史を詳しく学ぶという感じです。
試験でよく出題される木曾の最後も味気ないし、敦盛の最後、那須与一も淡々として感動は薄い。
私の好きな平経正(敦盛のお兄さん)も登場しない。横山光輝さんの作品は好きだが、ちょっと残念な作品に感じます。
平家物語が好きならNHKの人形劇をお勧めする。YouTube等で動画上がっているはずです。けっこう長いですが…、高1~2年の時間があるうちに一日一本見ておくと良いですよ。大河ドラマよりもずっと面白いです。
古典というより日本史を詳しく学ぶという感じです。
試験でよく出題される木曾の最後も味気ないし、敦盛の最後、那須与一も淡々として感動は薄い。
私の好きな平経正(敦盛のお兄さん)も登場しない。横山光輝さんの作品は好きだが、ちょっと残念な作品に感じます。
平家物語が好きならNHKの人形劇をお勧めする。YouTube等で動画上がっているはずです。けっこう長いですが…、高1~2年の時間があるうちに一日一本見ておくと良いですよ。大河ドラマよりもずっと面白いです。