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かぶき讃 (中公文庫 お 41-4) 文庫 – 2004/12/1


「なまめける歌舞妓びとすら ころされて、 いよ 敗れし悔いぞ 身に沁む」(昭和二十一年) と詠んだ折口信夫は、戦中から戦後、歌舞伎について度々論ずるようになる。防空壕の中で死んだ中村魁車、上方歌舞伎の美の結晶実川延若、そして六代目尾上菊五郎。役者論を軸に、豊穣な知とするどい感性で生き生きと描く独特な劇評集。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 中央公論新社 (2004/12/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/12/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 418ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4122044618
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4122044616

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折口 信夫
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