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毎月新聞 (中公文庫 さ 48-2) 文庫 – 2009/9/25
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- 本の長さ316ページ
- 言語日本語
- 出版社中央公論新社
- 発売日2009/9/25
- 寸法10.5 x 1.8 x 15 cm
- ISBN-104122051967
- ISBN-13978-4122051966
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登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (2009/9/25)
- 発売日 : 2009/9/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 316ページ
- ISBN-10 : 4122051967
- ISBN-13 : 978-4122051966
- 寸法 : 10.5 x 1.8 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 73,266位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
東京藝術大学大学院 映像研究科教授、慶應義塾大学 環境情報学部特別招聘教授。
電通のCMプランナーとして、湖池屋「ポリンキー」「スコーン」、トヨタ「カローラ2」「スパシオ」、NEC「バザールでござーる」、サントリー「モルツ」「缶紅茶ピコー」、フジテレビの企業CMなどのヒットCMを世に送りだす。
1997年、プレイステーション版ゲームソフト「I.Q」を発表(デザインは中村至男との協同)、全世界で130万枚のセールスを記録。
2000年、大判の書籍『動け演算-16flipbooks』を発表。ADC受賞作品。
2002年より、慶應義塾大学佐藤雅彦研究室で企画した教育番組「ピタゴラスイッチ」が、NHK教育テレビで放送中。「ピタゴラ装置」、アニメーション「フレーミー」「10本アニメ」など、人気コンテンツを多数生み出す。
(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『差分(ISBN-10:4568503655)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
自分が普段深掘りしていないのがよく分かりました。読み終わってしまったので、もうすぐ異動する部下に渡そうと思います。
最後まで大変面白い作品でした。時折また読みたくなります。
思ったより本がでかかったので星一つ減らしました。内容は5つ。
この本は身近に感じる「アレ?」と思った出来事や疑問を論理的に考えています。
どういうことかっていうと、例えば、あなたがこの本をかって「おもしろい」と感じる。
その時に、佐藤氏は「なんでおもしろいと感じたんだろう」、と考えて、それを論理的に説く。
ニュアンス的にはこんな感じですね。
"論理"って言葉を聴くとつまらなそうに感じると思いますけど、中身は気楽によめますよ。
あ、論理って言葉がつくとなんでつまらなく感じるんだろう(笑)
言葉の影響力についてはこの本でも語ってますね〜。
「だんご3兄弟」が大ヒットしてしまった話など、
読んでいると「こんなに前の話なんだ!」と時代の流れを感じる部分があります。
(ピタゴラスイッチも始まる前です。)
まだまだインターネットやSNSが、さあこれから、という時期だったのか、
インターネットやメディアに対する当時の佐藤さんの考え方や面白い提案(ねっとのおやつ)がいくつか見られ
「2355」や「考えるカラス」など、現在佐藤さんがNHKで取り組まれている番組に通ずるエッセンスを感じました。
毎号隅に添えられる、「ケロパキ」も愛すべき存在です。
どれもこれも感動したり考えさせられたりだが、中でも印象に残っているのが、
隣の校庭。真夏の葬儀。つめこみ教育に僕も一票。の3つ。特にとてもよい。
今回これは大学に合格した友人にプレゼントした。
感動を押し付ける感じにならないといいけど、これを読んで何も思わない人はいないはず。
とてもよい。