新品:
¥3,960 税込
ポイント: 238pt  (6%)
無料配送5月31日 金曜日にお届け
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥3,960 税込
ポイント: 238pt  (6%)  詳細はこちら
無料配送5月31日 金曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 本日中にお届け(3 時間 25 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り2点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥3,960 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥3,960
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥1,830 税込
◆◆◆在庫確実、保証付き◆◆◆【安心・迅速のAmazon配送センターより発送となります】◇表紙にスレ等が見られますが、本文に書き込みは見当たりませんでした。 ◆◆◆在庫確実、保証付き◆◆◆【安心・迅速のAmazon配送センターより発送となります】◇表紙にスレ等が見られますが、本文に書き込みは見当たりませんでした。 一部を表示
無料配送5月31日 金曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早いお届け日時指定便 明日 8:00 - 12:00の間にお届け(9 時間 25 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥3,960 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥3,960
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

哲学の歴史 4 15-16世紀 単行本 – 2007/5/1

4.0 5つ星のうち4.0 5個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥3,960","priceAmount":3960.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"3,960","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"zAEXO9PdiL5eUEI8LmW6u4cbCKhtTRy%2BnuL0EkCy%2BT1a1c4O7JmRxDKRk3a%2B0sfstIV2P4sD0a9SqlQSZrNwrG7hfNAb1bsQVKgm%2Bl5fByxh9B04nVfu95OUG8ivdUYJ","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1,830","priceAmount":1830.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,830","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"zAEXO9PdiL5eUEI8LmW6u4cbCKhtTRy%2BlRhV3cdHRGwMOWsgA5XWKApRhmmGhLZjUVu9U90%2BZQcLbGXReXuUUaSYMAcGwrLRglPEL7SPqbsa1lvZJY3zb433ABv6gReIk1SO%2B9GcLWsiMNW1TD%2B%2Baxu7atPiNHVS3TW4bJ4n53CUiSGWS%2BKzpw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

ルネサンス-世界と人間の再発見-

よく一緒に購入されている商品

¥3,960
最短で5月31日 金曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥4,070
最短で5月31日 金曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥3,960
最短で5月31日 金曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
spCSRF_Control
これらの商品のうちのいくつかが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 中央公論新社 (2007/5/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/5/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 750ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4124035217
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4124035216
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 5個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
伊藤 邦武
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

1949(昭和24)年、神奈川県に生まれる。京都大学大学院博士課程修了。85年『パースのプラグマティズム』により文学博士。91年同大学文学部助教授。95年同大学大学院文学研究科教授(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『物語 哲学の歴史 - 自分と世界を考えるために (ISBN-10: 4121021878)』が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2021年10月30日に日本でレビュー済み
.今世紀の日本で出版された優れた哲学史といえば、例えば岩波新書の熊野さんの2巻本や、ちくま新書の世界哲学史や、古代中世編と近代編に分かれたミネルヴァ書房のものなど、色々あるわけだが、残念ながら、それら全てにおいてルネサンスは軽視あるいは無視されている。従来ルネサンスは重視され過ぎていた、という編集方針なのだろうけれど、あの混沌とした面白い時代を通り過ぎてしまうのは勿体ない。
 ひと昔前の本を読むのも非常に役に立つのだが、研究の進展は反映されていない。そこで最近の研究成果を踏まえ、(私のような)素人でも手の届く概説書というと、もう本書一択ではないだろうか。
 様々な著者が参加していることもあり、やや微妙な章もないとは言えないが、全体として勉強になるのは間違いない。21世紀の哲学史シリーズの1冊が丸ごとルネサンスにあてられていることを嬉しく思う。
 
※目次は以下の通り。この他にコラムを12本収録。
総論/ペトラルカ/市民的人文主義者(ブルーニ/アルベルティ/パルミエーリ)/ニコラウス・クザーヌス/フィチーノ/ピーコ・デッラ・ミランドラ/ポンポナッツィ/マキアヴェッリ/エラスムス/トマス・モア/ルター/ジャン・ボダン/モンテーニュ/自然哲学者(カルダーノ/テレージオ/パトリッツィ)/ブルーノ/スアレス/カンパネッラ/ガリレオ/フランシス・ベイコン
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月17日に日本でレビュー済み
本シリーズ全体に言えることだが、「哲学とは何か」「哲学者とは何か」の定義・基準が示されていないために、収録される人物に疑問が残ることがある。
 もちろん、学問の境界は気にしない方がいいという意見もあるだろうし、特に哲学は周辺領域との接点が多いという性質もあるだろう。また、神学と哲学を区別したら教父〜中世スコラ学までの西洋思想史がすべて暗黒時代になってしまうという大人の事情もあろう。あるいは、「お前は哲学者じゃない」と宣告することは暴力だと言う人もいるかもしれない。
 しかし、本人が哲学者を名乗っておらず、他者からも伝統的に哲学の範囲内で扱われていない人物を『哲学の歴史』に収録するならばそれなりの理由・根拠を示すべきではないだろうか。そうしなければ、「なんでもかんでも哲学」「誰でもかれでも哲学者」という態度は、むしろ哲学以外の学問領域を尊重してない傲慢、哲学の殿堂に列聖してやってるという厚かましさの印象を与えうる。
 実際に本書を読むと「ルターがテツガク的だった」という歴史をむりやりこねくり出しているように感じる。ルターが哲学者ならばなぜカルヴァンは哲学者でないのかという疑問が浮かぶし、もはやイエス・キリストが哲学者として扱われないことにもそれなりに説明が必要になってしまうのではないか。
 まだ読んでいないがシリーズ終盤ではフロイトもマックス・ヴェーバーも登場するという。宗教改革も精神分析も社会科学も「哲学の歴史」に大きな影響を与えたことは事実かもしれない。しかし、それを紹介する際には、たとえば「紀伝体」のように、本編と周辺の社会的思想的背景を区別すべきなのではないか。たとえば二度の世界大戦が哲学に与えた影響も甚だしいだろうが、戦争指揮官としてのチャーチルやローズベルトは哲学者ではないだろう。ハイデガーがファシズムの影響を受けていてもファッショ政治家は哲学者ではない。哲学史の編纂者も、哲学に関わる者ならば、用いる語句や概念に責任を持って論理的に文章を展開すべきであり、「なんでもかんでも哲学」という姿勢はいかがなものかと思った。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年5月13日に日本でレビュー済み
本書版元の創業120周年を記念する出版として刊行が始まった哲学史の第2巻「ルネサンス」だ。世界史や日本史での通史全集で名をはせた版元のこと、近年巨大な新聞社に買収され「新社」となったが、本書は「中世」の曙となるのかどうか。
本書にはルネサンスがらみの思想家が大勢集められ、それぞれに別の執筆者を立てたものが集められている。「玉」といえるような論説もないが、まあ玉石混交といったところ。装いは本格派だが、中身は寄せ集めであり、一貫した視点に欠け、それぞれの水準にもバラツキを感じる。
先の歴史全集は各巻を一人の著者が執筆する、各巻独立したものであり、名著が多かった。何よりも執筆者がじっくりと取り組んだものが多かったのだ。
ところが本書などは、最近の出版業界の通弊で、お手軽に、苦労知らずに本を作るという典型と見える。120周年などと宣伝するのなら、もっと力を入れて欲しいものだ。
まあ、読者の方でも、こういう通史で西洋哲学をわかったつもりになろうというような虫のいいことは考えない方がよかろうが。
38人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フィッチーノとピコ・デラ・ミランドラの解説が秀逸だと思いました。後者はセンター倫理必出らしいので、高校倫理関係者は必読では。