生き生き書かれてるお話
なんでこう ルウやリィがケリーがシェラが生き生き動いてるのでしょう
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天使の舞闘会: 暁の天使たち6 (C・NovelsFantasia か 1-35) 新書 – 2003/11/1
「だから、おまえが迎えに来てくれ」とシェラに言い残し、リィは暴走するルウの元に跳んだ。たとえ二人の再会が『死』を意味したとしても……。暁の天使たち、シリーズ完結!
- 本の長さ225ページ
- 言語日本語
- 出版社中央公論新社
- 発売日2003/11/1
- ISBN-104125008248
- ISBN-13978-4125008240
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
黄金の髪は輝き、額には銀細工の輪。第一級の戦士の雄姿を見せ、「おまえが迎えに来てくれ」という一言をシェラに残して、リィは暴走するルウの元に跳ぶ。たとえ二人の再会が死を意味したとしても…。暁の天使たち、完結篇。
登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (2003/11/1)
- 発売日 : 2003/11/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 225ページ
- ISBN-10 : 4125008248
- ISBN-13 : 978-4125008240
- Amazon 売れ筋ランキング: - 807,866位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 638位C★NOVELS
- - 3,857位SF・ホラー・ファンタジー (本)
- - 18,504位日本文学
- カスタマーレビュー:
著者について
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5月3日生まれ。牡牛座。1992年「王女グリンダ」でデビューするが、その後出版社は倒産。1993年に「王女グリンダ」を元に構想を新たにした「デルフィニア戦記」を発表。大胆で個性的なキャラクターとストーリーテリングで好評を博す。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入してずっと評価を忘れていました。とくに問題も無く、価格的にも満足です。
2003年11月27日に日本でレビュー済み
暁の天使たち、いよいよ完結編です。オールキャスト総出演で、新たな敵も姿を見せましたし、多くを書こうとし過ぎて多少深みに欠けるかもしれません。
しかし三年前のリィの事件の詳細や、ケリーとジャスミンがウに負い目を感じるというか次作で深く関わって行く事になるだろうその理由などが書かれていて、ファンには欠かせない一冊となっています。
完結編であると同時に新たな物語の序章といった感じで、次作が待ち遠しいです。
しかし三年前のリィの事件の詳細や、ケリーとジャスミンがウに負い目を感じるというか次作で深く関わって行く事になるだろうその理由などが書かれていて、ファンには欠かせない一冊となっています。
完結編であると同時に新たな物語の序章といった感じで、次作が待ち遠しいです。
2006年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっぱり読んでいてワクワクドキドキが止まらないです。たまに切なくなったり…と茅田砂胡さんワールドです。もう一度と言わず何度でも読み返したい作品です。
2003年12月3日に日本でレビュー済み
ジ~ンとくるかと思いきや、次のシーンでは大爆笑。
本当に面白い!!
内容はタイトルそのまま「天使の舞闘会」です。
「暁の天使たち」シリーズは今回で完結となるわけですが、この巻が一番良かったんじゃないかな。
それまでの巻は「デルフィニア戦記」チームがメインだったり、「スカーレット・ウィザード」チームがメインだったりと、なかなか2チームがうまく混ざり合うことはありませんでしたが、今回はうまい具合にミックスされてます^^
どちらも主導権を握りつつ、おもしろおかしくストーリーが展開します。(シリアスのはずなのに、コメディなところが最高☆)
次シリーズが待ちきれなくなる一品です。
どうぞお試しあれ♪
本当に面白い!!
内容はタイトルそのまま「天使の舞闘会」です。
「暁の天使たち」シリーズは今回で完結となるわけですが、この巻が一番良かったんじゃないかな。
それまでの巻は「デルフィニア戦記」チームがメインだったり、「スカーレット・ウィザード」チームがメインだったりと、なかなか2チームがうまく混ざり合うことはありませんでしたが、今回はうまい具合にミックスされてます^^
どちらも主導権を握りつつ、おもしろおかしくストーリーが展開します。(シリアスのはずなのに、コメディなところが最高☆)
次シリーズが待ちきれなくなる一品です。
どうぞお試しあれ♪
2003年11月27日に日本でレビュー済み
5巻のラストで切れてしまったルウ、彼を止めるために、奮闘するケリーにリィ、アレクたちの乗った船を探すために相変わらずの神業を繰り出します。
ケリーもジャスミンもラー一族の不思議を簡単に受け止めるのに対して、どこまでもじたばたしそうなダンを見るのも楽しいかも・・・
ラストにはスカーレットの懐かしい光景が見れるので、スカーレットファンはぜひとも読むべき!!
でもどうやらこれで全員揃ったような事をあとがきでかかれているので、次の新シリーズもまたココから始まるようで・・・
ケリーもジャスミンもラー一族の不思議を簡単に受け止めるのに対して、どこまでもじたばたしそうなダンを見るのも楽しいかも・・・
ラストにはスカーレットの懐かしい光景が見れるので、スカーレットファンはぜひとも読むべき!!
でもどうやらこれで全員揃ったような事をあとがきでかかれているので、次の新シリーズもまたココから始まるようで・・・
2003年11月28日に日本でレビュー済み
今までこのシリーズを楽しんでいたすべての読者が、待ち望んでいた価値があった、と断言できる作品です。「この作品でシリーズは終わり」のようなことが出版社のHPでは書かれていましたが、そのようなことは決してないと思わせるような終わり方をしています。--読者に次回作を期待させるような、という意味ですが。
タイトルが舞踏会ではなくて舞闘会となっているのですが、すごく、納得できる命名です。前作を読んだ人には、「もう、買うしかないでしょう」としか言えません。読んだことがない人には、ぜひ、勧めたいシリーズですね。
タイトルが舞踏会ではなくて舞闘会となっているのですが、すごく、納得できる命名です。前作を読んだ人には、「もう、買うしかないでしょう」としか言えません。読んだことがない人には、ぜひ、勧めたいシリーズですね。
2004年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
役者が揃っていよいよ大暴れをしたけれど、何だかこの後はどうなったの~という状態。
やはりというか外伝が出るので今まで読んできた読者はそちらも読まずにはいられないでしょう。
やはりというか外伝が出るので今まで読んできた読者はそちらも読まずにはいられないでしょう。