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受難の三兄弟 1 - 三男レクスと魂の双子 (C・NovelsFantasia お 4-2) 新書 – 2013/1/24
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購入オプションとあわせ買い
辺境の村で暮らす魔力・知力・体力にそれぞれ恵まれた三兄弟。だが三男には他人に知られたくない秘密があって……シリーズ開幕!
- 本の長さ234ページ
- 言語日本語
- 出版社中央公論新社
- 発売日2013/1/24
- ISBN-104125012342
- ISBN-13978-4125012346
登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (2013/1/24)
- 発売日 : 2013/1/24
- 言語 : 日本語
- 新書 : 234ページ
- ISBN-10 : 4125012342
- ISBN-13 : 978-4125012346
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,802,177位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
楽しく異世界へトリップして最終章に辿り着けると思います。シリーズ刊行の為、伏線として残されたエピソードが多いですが、一冊読み切りとしても楽しめました。
2015年8月5日に日本でレビュー済み
久々に日本のファンタジーを読もうと思って手に取ったが、ライトノベルだとこんなものか。
天才と称される次男がやたらと小難しく説明する魔力の型やら何やらは、後に続く魂の双子や異界の魔物の特徴に関係するから必要なんだろうが、まともに読むのははっきり言って面倒くさい。作者は説明と次男の性格描写とを一度でやろうとしたのだろうが、作者が考えた魔法世界の設定を読者に理解させようとするなら、もっと簡潔に説明すべきだ。
まあそれも含め、この作品の異世界の造形に関する部分は疑問点は多々あれどまだ1巻ということでおいておくとして、どうにもついていけなかったのがキャラ設定。
9歳ながら大の大人を凌駕する戦闘力を持つ三男。この子はなぜ強いのか? 膂力か、瞬発力か、先を見通す目を持っているからか。兄を軽く引き上げるぐらいの力はあると書かれているが、筋肉隆々というわけではない(見た目は普通の9歳の子供とある)。獣並に斜面を駆け上がることもできるようだが、敏捷性だけでは相手を倒せない。異様に手が大きいとかでもないのに、剣や短槍を軽々と扱えるのはどういうわけか。最初は不思議な力を持っているのだと解釈していたが、魔力はまるでないという設定だし、彼の「強さ」に関しては理解不能だ。
さらにはツンデレというのか、あの性格もおかしい。少なくとも、物語の中で説明されているような理由では9歳の子供がああいう性格にはならない。心理学をまったく無視し、ただ作者が受けを狙って作り出したとしか思えない。ぶっきらぼうな少年戦士、本当のところはお兄ちゃん大好きっ子で昔はピーピーついてまわったのに、こっぴどく拒否されてから、わざと素っ気ない態度をとるようになった。実は今でもお兄ちゃんが大好きで誰よりもかっこいいと思っているが、それを表に出すと嫌われると思って感情を隠している。
・・・・どう、けなげで萌えるでしょ?という感じ。読んでいて「ありえん」と声が出た。なぜそれで兄への反発がまったく生まれないのか。母に拒否されて殻に閉じこもる子供はよくいるし、彼らがなおも母の愛情を求めているというのもよく言われること。だが、そこには必ず自らを否定したり、愛すれども恨んだりする負の面が生じる。なのにこの三男には何もない。不自然すぎるわ。
長男のオネエ言葉も気持ち悪いし、次男にもまったく感情移入ができない。
三男の小学校入学の顛末がどうなるかだけを興味に読み進めたが、最大のヤマ場で登場した、魔法では倒せないという異界の魔物は、どうやらものすごく強い魔法を使って倒せたようだし(笑)。
話自体はすらすら読めたが、二巻以降に手を出す気にはなれないな。
天才と称される次男がやたらと小難しく説明する魔力の型やら何やらは、後に続く魂の双子や異界の魔物の特徴に関係するから必要なんだろうが、まともに読むのははっきり言って面倒くさい。作者は説明と次男の性格描写とを一度でやろうとしたのだろうが、作者が考えた魔法世界の設定を読者に理解させようとするなら、もっと簡潔に説明すべきだ。
まあそれも含め、この作品の異世界の造形に関する部分は疑問点は多々あれどまだ1巻ということでおいておくとして、どうにもついていけなかったのがキャラ設定。
9歳ながら大の大人を凌駕する戦闘力を持つ三男。この子はなぜ強いのか? 膂力か、瞬発力か、先を見通す目を持っているからか。兄を軽く引き上げるぐらいの力はあると書かれているが、筋肉隆々というわけではない(見た目は普通の9歳の子供とある)。獣並に斜面を駆け上がることもできるようだが、敏捷性だけでは相手を倒せない。異様に手が大きいとかでもないのに、剣や短槍を軽々と扱えるのはどういうわけか。最初は不思議な力を持っているのだと解釈していたが、魔力はまるでないという設定だし、彼の「強さ」に関しては理解不能だ。
さらにはツンデレというのか、あの性格もおかしい。少なくとも、物語の中で説明されているような理由では9歳の子供がああいう性格にはならない。心理学をまったく無視し、ただ作者が受けを狙って作り出したとしか思えない。ぶっきらぼうな少年戦士、本当のところはお兄ちゃん大好きっ子で昔はピーピーついてまわったのに、こっぴどく拒否されてから、わざと素っ気ない態度をとるようになった。実は今でもお兄ちゃんが大好きで誰よりもかっこいいと思っているが、それを表に出すと嫌われると思って感情を隠している。
・・・・どう、けなげで萌えるでしょ?という感じ。読んでいて「ありえん」と声が出た。なぜそれで兄への反発がまったく生まれないのか。母に拒否されて殻に閉じこもる子供はよくいるし、彼らがなおも母の愛情を求めているというのもよく言われること。だが、そこには必ず自らを否定したり、愛すれども恨んだりする負の面が生じる。なのにこの三男には何もない。不自然すぎるわ。
長男のオネエ言葉も気持ち悪いし、次男にもまったく感情移入ができない。
三男の小学校入学の顛末がどうなるかだけを興味に読み進めたが、最大のヤマ場で登場した、魔法では倒せないという異界の魔物は、どうやらものすごく強い魔法を使って倒せたようだし(笑)。
話自体はすらすら読めたが、二巻以降に手を出す気にはなれないな。
2013年4月24日に日本でレビュー済み
表紙とあらすじから、創竜伝的なノリかと思っていたのですが、違いました。
女性に受けが良さそうな作品かと思います。
ファンタジー世界、魔法ものです。魔人や妖精が出てきます。
1巻は三男の受難エピソードのようですが、次男がメインな内容になっています。
1巻の中に次巻以降に継がれるシリアスな伏線があるのと、
あとがきに「次の巻は長男の受難」とあったので、
メインの三兄弟を1巻1人ペースでメインエピソードに持ってきつつ、
全巻通しで大きな展開も追っていく、(次男が主役?)という流れになりそうでしょうか。
初巻というのもあってか世界観や魔法システムなど説明も多く、
若年女性に受けそうなのに読み続けられずに脱落する読者もいるのではないかと思われます。
全体的にライトで安心して読める内容、かつアットホームでニヤニヤできる作風です。
さくさくと早めペースで続きがたくさん出ると人気が高まっていく可能性が高いかな、と思います。
折込チラシでも特集を組んで売り出しているのもあり、売り方を間違えなければ人気シリーズになる作品だと思うので、
機を逃さず力を入れていってほしいなと期待しています。
女性に受けが良さそうな作品かと思います。
ファンタジー世界、魔法ものです。魔人や妖精が出てきます。
1巻は三男の受難エピソードのようですが、次男がメインな内容になっています。
1巻の中に次巻以降に継がれるシリアスな伏線があるのと、
あとがきに「次の巻は長男の受難」とあったので、
メインの三兄弟を1巻1人ペースでメインエピソードに持ってきつつ、
全巻通しで大きな展開も追っていく、(次男が主役?)という流れになりそうでしょうか。
初巻というのもあってか世界観や魔法システムなど説明も多く、
若年女性に受けそうなのに読み続けられずに脱落する読者もいるのではないかと思われます。
全体的にライトで安心して読める内容、かつアットホームでニヤニヤできる作風です。
さくさくと早めペースで続きがたくさん出ると人気が高まっていく可能性が高いかな、と思います。
折込チラシでも特集を組んで売り出しているのもあり、売り方を間違えなければ人気シリーズになる作品だと思うので、
機を逃さず力を入れていってほしいなと期待しています。