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文字の都市: 世界の文学・文化の現在10講 単行本 – 2007/8/1
柴田 元幸
(編集)
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購入オプションとあわせ買い
無数の文字が貼り付けられた東京の夜空、差別が滞留するフランスの郊外、モスクワのポップス......。文学の楽しみと文化の現在を「すこし違ったふう」に描き出したエッセイ集。現代世界文学の最高のナビゲータ、柴田元幸と沼野充義による東大文学部「多分野交流演習」から生まれた珠玉の講義録。
- 本の長さ228ページ
- 言語日本語
- 出版社東京大学出版会
- 発売日2007/8/1
- ISBN-104130800205
- ISBN-13978-4130800204
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商品の説明
出版社からのコメント
えっ、「こんな小説が」「詩が」「歌が」この世にあったのかー!、というびっくりで、まず読んでいただけます。そのあとで、そうした文学を、音楽を、研究するということの面白さとか、熱さとか、真剣さとか、そうしたものが、ジンワリと感じられてきます。こんな授業があるだなんて、東大文学部「現代文芸論」、行ってみたい!【担当編集者】
登録情報
- 出版社 : 東京大学出版会 (2007/8/1)
- 発売日 : 2007/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 228ページ
- ISBN-10 : 4130800205
- ISBN-13 : 978-4130800204
- Amazon 売れ筋ランキング: - 972,435位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1954年生まれ。大学教師、翻訳家 (「BOOK著者紹介情報」より:本データは『モンキービジネス 2010』(ISBN-10:4863322828) が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Amazonで、柴田元幸著となっていたので、柴田先生の単著かと思って購入したら、柴田著は1章だけで、あとは他の人々の論文集でした。正直、雑多な内容で、ロシアのポピュラー音楽、『源氏物語』と『クレーヴの奥方』の比較もあれば、正統な感じの文学論も入ってます。Amazonの内容紹介で言及されている沼野充義さんはあとがきのみ。東大の大学院リレー授業の書籍化ということで、栩木伸明さんの詩論、小野正嗣のフランス現代作家論など、内容は面白そうなのですが、Amazonの内容紹介がちょっと現物にそぐわないので、星を減らしました。
2018年11月24日に日本でレビュー済み
柴田元幸の授業から生まれた本。これ、たぶん、柴田元幸の名前がなかったら成立しない本だろうな……というくらい、かなり雑多な論文集なのだけど、内容は面白い。ちょっと文学批評専門誌っぽさもある。
日本文学研究のマイケル・エメリックの「もじのとし」など半分エッセイのようなものから、本格的な論文まで。
興味のある内容があれば、買って損はしません。
追記
目次が商品説明にのっていないんですね。どうして載せないんでしょうか?
「もじのとし」 マイケル・エメリック
「音楽に魅せられるとき ――コリン・マクフィー」 小沼純一
「ロシアのポピュラー音楽の歴史 ――大衆歌謡、VIA、吟遊詩人の歌、ロック、現代のポップス」 久野康彦
「愚痴と文学」 野中進
「マリー・ンディアイの世界 ――『パパは食べなくちゃいけない』に見られるフランス的「統合」の現実」 小野正嗣
「過去と現代をつなぐ ――アミタヴ・ゴーシュ『古の国で』を読む」 小沢自然
「語りなおされる古典 ――ホメロス・ダンテと現代詩人たち」 栩木伸明
「『源氏物語』と『クレーヴの奥方』 ――ロマネスクの諸相」 藤原克己
「ポーランド最後のユダヤ人 ――I・B・シンガーの失われた世界」 ロジャー・パルパース(上杉隼人・訳)
「家族の呪縛 ――二十一世紀アメリカ小説をめぐって」 柴田元幸
あとがき ――「縦」と「横」が呼び交わす場としての世界文学 沼田充義
日本文学研究のマイケル・エメリックの「もじのとし」など半分エッセイのようなものから、本格的な論文まで。
興味のある内容があれば、買って損はしません。
追記
目次が商品説明にのっていないんですね。どうして載せないんでしょうか?
「もじのとし」 マイケル・エメリック
「音楽に魅せられるとき ――コリン・マクフィー」 小沼純一
「ロシアのポピュラー音楽の歴史 ――大衆歌謡、VIA、吟遊詩人の歌、ロック、現代のポップス」 久野康彦
「愚痴と文学」 野中進
「マリー・ンディアイの世界 ――『パパは食べなくちゃいけない』に見られるフランス的「統合」の現実」 小野正嗣
「過去と現代をつなぐ ――アミタヴ・ゴーシュ『古の国で』を読む」 小沢自然
「語りなおされる古典 ――ホメロス・ダンテと現代詩人たち」 栩木伸明
「『源氏物語』と『クレーヴの奥方』 ――ロマネスクの諸相」 藤原克己
「ポーランド最後のユダヤ人 ――I・B・シンガーの失われた世界」 ロジャー・パルパース(上杉隼人・訳)
「家族の呪縛 ――二十一世紀アメリカ小説をめぐって」 柴田元幸
あとがき ――「縦」と「横」が呼び交わす場としての世界文学 沼田充義