すごい!
分かりやすい!
いろいろこの手の本を買ったが、1番役に立ちました!これを読み返えせば、ほとんどの人は書けるはず!
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NHKブックス 論文の教室 レポートから卒論まで (NHKブックス 954) ペーパーバック – 2010/5/6
戸田山 和久
(著)
- ISBN-104140019549
- ISBN-13978-4140019542
- 出版社NHK出版
- 発売日2010/5/6
- 言語日本語
- 本の長さ297ページ
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
作文の苦手な大学を主人公に、彼が読むに耐える論文を何とか仕上げるまでを時系列順に辿りながら、論理的に文章を書くためのノウハウを伝授。論理的思考のスキルアップをはかる知的実用書。
登録情報
- 出版社 : NHK出版 (2010/5/6)
- 発売日 : 2010/5/6
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 297ページ
- ISBN-10 : 4140019549
- ISBN-13 : 978-4140019542
- Amazon 売れ筋ランキング: - 455,056位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 602位論文作法・文章技術
- - 1,778位日本語研究
- - 8,654位その他楽譜・スコア・音楽書
- カスタマーレビュー:
著者について
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戸田山和久 Todayama Kazuhisa
1958年東京都生まれ。89年、東京大学大学院人文科学研究科単位取得退学。専攻は科学哲学。現在、名古屋大学大学院情報学研究科教授。
著書に『科学哲学の冒険』(NHKブックス)、『「科学的思考」のレッスン』『恐怖の哲学』(以上、NHK出版新書)、『論理学をつくる』『科学的実在論を擁護する』(以上、名古屋大学出版会)、
『知識の哲学』(産業図書)、『哲学入門』(ちくま新書)、『教養の書』(筑摩書房)、『思考の教室』(『新版 論文の教室』の姉妹編、NHK出版)など。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
卒論を書くのがまだまだ先のタイミングで読んでおくといいと思う。
2013年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は知的で分かりやすく、読み物としても秀逸。だが、中に載せられている悪い例と、改善後の良い例とのギャップが激しくて、実際にこの本を読んで良い例を書けるのか疑問だった。
2012年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評判が良いので買って読んでみました。失敗しました……。
一言で言うと、書き方がふざけすぎていて、読みにくいのです。余分な情報が多く、どこが大切な情報か、読んでいてサッパリ分かりません。体質に合う人にはよいのでしょうが、合わない人はアレルギー反応が出ます。
内容についても、類書の焼き直しの域を出ていません。唯一評価できるのは、論文の捉え方が明快である点です。この点はよいと感じました。しかし、この点にしてももけっして新しい見方が示されているわけではありません。プレゼンテーションが斬新なので、一見新しく見える部分はありますが、本書で初めて勉強になったという情報は私の場合は一つもありませんでした。
類書で良い本はたくさんあります。少なくとも、論文・レポートの書き方のたぐいは、ネットの定評だけに頼らず、じかに手に取って、あるいはamazonの「中身閲覧」の機能を使って内容を確かめてから購入することを強くお勧めします。
一言で言うと、書き方がふざけすぎていて、読みにくいのです。余分な情報が多く、どこが大切な情報か、読んでいてサッパリ分かりません。体質に合う人にはよいのでしょうが、合わない人はアレルギー反応が出ます。
内容についても、類書の焼き直しの域を出ていません。唯一評価できるのは、論文の捉え方が明快である点です。この点はよいと感じました。しかし、この点にしてももけっして新しい見方が示されているわけではありません。プレゼンテーションが斬新なので、一見新しく見える部分はありますが、本書で初めて勉強になったという情報は私の場合は一つもありませんでした。
類書で良い本はたくさんあります。少なくとも、論文・レポートの書き方のたぐいは、ネットの定評だけに頼らず、じかに手に取って、あるいはamazonの「中身閲覧」の機能を使って内容を確かめてから購入することを強くお勧めします。
2016年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
論文の書き方自体が何よりとっつきにくい中、この本は読みやすい。
数あるこういったハウツー本の中では一番と、大学の学科内成績ナンバー1の同級生も太鼓判だった。
新訂版に追加されたというネットの引用法等については、他の手段でも充分調べられるので、
型落ちで安くなっているのはチャンスではないだろうか。
数あるこういったハウツー本の中では一番と、大学の学科内成績ナンバー1の同級生も太鼓判だった。
新訂版に追加されたというネットの引用法等については、他の手段でも充分調べられるので、
型落ちで安くなっているのはチャンスではないだろうか。