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人生の旅をゆく 2 単行本 – 2012/11/23
よしもと ばなな
(著)
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自らに降り積もる喜びと悲しみを携えて、
ひとは人生という「旅」を生きてゆく
子育ての日々、大震災の経験、敬愛する友やアーティストへのオマージュ、父親との別れ……。娘として、母親として、作家として、あらゆる生を慈しみ、自分らしく、真摯に日々を生きることの大切さを綴るエッセイ・アンソロジー第二弾。明日を生きるための「確かな」希望を湛えた一冊。
ひとは人生という「旅」を生きてゆく
子育ての日々、大震災の経験、敬愛する友やアーティストへのオマージュ、父親との別れ……。娘として、母親として、作家として、あらゆる生を慈しみ、自分らしく、真摯に日々を生きることの大切さを綴るエッセイ・アンソロジー第二弾。明日を生きるための「確かな」希望を湛えた一冊。
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社NHK出版
- 発売日2012/11/23
- 寸法13.8 x 2.6 x 18.5 cm
- ISBN-10414005624X
- ISBN-13978-4140056240
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登録情報
- 出版社 : NHK出版 (2012/11/23)
- 発売日 : 2012/11/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 320ページ
- ISBN-10 : 414005624X
- ISBN-13 : 978-4140056240
- 寸法 : 13.8 x 2.6 x 18.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 859,903位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 24,684位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1964年、東京生まれ。
詩人・思想家の吉本隆明の次女。日本大学芸術学部文藝学科卒業。
87年小説「キッチン」で第6回海燕新人文学賞を受賞しデビュー。88年『キッチン』で第16回泉鏡花文学賞、同年『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』で第39回芸術選奨文部大臣新人賞、89年『TUGUMI』で第2回山本周五郎賞、95年『アムリタ』で第5回紫式部賞、2000年『不倫と南米』で第10回ドゥマゴ文学賞(安野光雅・選)を受賞。
著作は30か国以上で翻訳出版されており、イタリアで、93年スカンノ賞、96年フェンディッシメ文学賞<Under35>、99年マスケラダルジェント賞の三賞を受賞している。他の著作に『アルゼンチンババア』『王国』シリーズ『デッドエンドの思い出』『イルカ』『ひとかげ』『まぼろしハワイ』『サウスポイント』『彼女について』『アナザー・ワールド 王国その4』など多数がある。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
図書館で借りて1度読みましたが、手元に置いて繰り返し読みたいと思い、購入しました。読みやすい文体の中に噛みしめると深い意味のある表現の文章が所々にあって、私にとってはその意味を共感できる作家なのです。若い頃にはよく読んでましたが、改めてよしもとばななの良さを実感しました。
2012年11月25日に日本でレビュー済み
この本に収録されている文章が書かれ出版されるまでの期間に、
著者は、父親と母親の死、震災を経験していることになる。
同タイトルのVOL.1の方も、以前読んだが、
今回のこのVOL.2の方が、
長く印象に残る文章が多くあるように感じる。
あくまで主観になってしまうけど、
この本の印象は、一言でいえば「切実」だ。
家族の事、震災の事に、直接触れている文章もあるが、
それとはまったく別の事もまた書かれてはいる。…のだが、
全体を通すと、何か、いつものばななさんのエッセイ以上の、
張り詰めたものを感じた。
いや、これまでだって一生懸命だし張り詰めていた…んだろうけど、
これまでとは違う、ヒリヒリ感というか、
伝えなきゃという使命感というか、
そういったものが、「静かに」強まったように、私は感じたのだ。
それが「切実」という印象になったのかもしれない。
父母や震災のことだけでなく、
自身のお子さんのことや、
子供の頃暮らしていた下町のこと、幼なじみの友人のこと。
それらを通して、これまでや現在の、
日常というものの「原点」を見つめ直すような、
そんな文章が多いような気がした。
いや、いつも見つめなおしている作家さんなのだが、
「さらにあらためてもう一度」なのである。
ばななさんのものに限らず、大抵エッセイなどは、
平日のちょっとした時間の隙間に、断片的に読むのが常だったのだが、
今回は、小説を読むように、
まとまった時間がある時に、一気に読んでみた。
そういう読み方をしておいてよかったと思った。
このエッセイに書かれている内容が、
ばななさんの中で、すべてではなくてもある程度消化され、
作家としての血となり肉となり骨格となる頃、
小説作品は、どのように変わっていくだろう。
きっと、変わっていくと思うのだ。
表面的・具体的には、現れてこないかもしれないが。
震災後出された「スウィートヒアアフター」などは、
まだ、その(消化後の)段階にはきてないと思う。
まだ、「とって出し」状態のような気がする。
勝手な主観的感想だが、ここが
よしもとばななさんの、作家としての、
ひとつの折り返し地点のような気さえしてしまうのだ。
ここからの作家としての変化が楽しみなってくる、
そんな「序章」としての、エッセイである。
著者は、父親と母親の死、震災を経験していることになる。
同タイトルのVOL.1の方も、以前読んだが、
今回のこのVOL.2の方が、
長く印象に残る文章が多くあるように感じる。
あくまで主観になってしまうけど、
この本の印象は、一言でいえば「切実」だ。
家族の事、震災の事に、直接触れている文章もあるが、
それとはまったく別の事もまた書かれてはいる。…のだが、
全体を通すと、何か、いつものばななさんのエッセイ以上の、
張り詰めたものを感じた。
いや、これまでだって一生懸命だし張り詰めていた…んだろうけど、
これまでとは違う、ヒリヒリ感というか、
伝えなきゃという使命感というか、
そういったものが、「静かに」強まったように、私は感じたのだ。
それが「切実」という印象になったのかもしれない。
父母や震災のことだけでなく、
自身のお子さんのことや、
子供の頃暮らしていた下町のこと、幼なじみの友人のこと。
それらを通して、これまでや現在の、
日常というものの「原点」を見つめ直すような、
そんな文章が多いような気がした。
いや、いつも見つめなおしている作家さんなのだが、
「さらにあらためてもう一度」なのである。
ばななさんのものに限らず、大抵エッセイなどは、
平日のちょっとした時間の隙間に、断片的に読むのが常だったのだが、
今回は、小説を読むように、
まとまった時間がある時に、一気に読んでみた。
そういう読み方をしておいてよかったと思った。
このエッセイに書かれている内容が、
ばななさんの中で、すべてではなくてもある程度消化され、
作家としての血となり肉となり骨格となる頃、
小説作品は、どのように変わっていくだろう。
きっと、変わっていくと思うのだ。
表面的・具体的には、現れてこないかもしれないが。
震災後出された「スウィートヒアアフター」などは、
まだ、その(消化後の)段階にはきてないと思う。
まだ、「とって出し」状態のような気がする。
勝手な主観的感想だが、ここが
よしもとばななさんの、作家としての、
ひとつの折り返し地点のような気さえしてしまうのだ。
ここからの作家としての変化が楽しみなってくる、
そんな「序章」としての、エッセイである。
2013年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よしもとばななさんのエッセイ集。
『人生の旅をゆく』の中に、好きな考え方やことばがたくさんあって、
こちらも読んでみました。
震災前後のことも、父親を亡くした時期のことも、愛するペットを亡くしたときのことも書かれていて、
日常と喪失というテーマが濃くでていたような印象です。
強くならなくても生きていける社会であればいいな、と思います。
弱さを受け止められる社会とでも、弱いままでも認められる社会とでもいいますか。
よしもとばななさんのまなざしは、好きです。
あたりまえのこと、かけがえのない日常。
それこそが人生なんですよね。
どれだけ大切にできているのか。
震災の時期のエッセイを読んでいたら、
あの時期、東京で感じていたことを思い出しました。
立ち止まって、大切なものがみえた時期でもあって、
再び、それに触れられたような気がします。
“実に平凡な意見に思えるだろうけれど、日常とはほんとうにすばらしいかけがえのないものなのだ。いつものくだらない雑多なあれこれ、体を動かしても動かしても終わらない用事に満ちたこの世界。たぶんそれを十分に味わいつくすことを学ぶことこそが人生の目的なのだ。”
『人生の旅をゆく』の中に、好きな考え方やことばがたくさんあって、
こちらも読んでみました。
震災前後のことも、父親を亡くした時期のことも、愛するペットを亡くしたときのことも書かれていて、
日常と喪失というテーマが濃くでていたような印象です。
強くならなくても生きていける社会であればいいな、と思います。
弱さを受け止められる社会とでも、弱いままでも認められる社会とでもいいますか。
よしもとばななさんのまなざしは、好きです。
あたりまえのこと、かけがえのない日常。
それこそが人生なんですよね。
どれだけ大切にできているのか。
震災の時期のエッセイを読んでいたら、
あの時期、東京で感じていたことを思い出しました。
立ち止まって、大切なものがみえた時期でもあって、
再び、それに触れられたような気がします。
“実に平凡な意見に思えるだろうけれど、日常とはほんとうにすばらしいかけがえのないものなのだ。いつものくだらない雑多なあれこれ、体を動かしても動かしても終わらない用事に満ちたこの世界。たぶんそれを十分に味わいつくすことを学ぶことこそが人生の目的なのだ。”
2013年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ばななさんの言葉に力をもらいました。また頑張れます!娘も気に入ってくれました。
2015年2月19日に日本でレビュー済み
「人生の旅をゆく」の第2弾。
あちこちで書いたエッセイをまとめたもので、そのせいか統一感がなく、読んでいて落ち着きません。
でも、やっぱりこの人の考え方が好き。
なぜ、ばななさんの回りに多くの人が集まってくるのか(しかもかなり変わった人が多いようだ)わかる気がします。
無理なく自然体で生きていて、完璧じゃないところが魅力。
たま~に豊かな暮らしぶりが感じられて鼻に付くこともあるんだけど、
そういうのも気にせず書いちゃうところもこの人のいいとこなんだと思います。
だけど正直な話し、以前はあんなに自分の中にスーッと入ってきていたばななさんの作品に
ここ数年はなぜか少しずつ距離をかんじるようになっている自分がいます。
描いているテーマにブレはないはずだし、
この世界観が好きなことに変わりはないのにどうしてだろうと思っていたけど、その答えになりそうなヒントをこの本に見つけました。
どうやらばななさん、子供が産まれたら考え方も生活も何もかも変わってしまうのだろうと
妊娠中は“最後になるかもしれない”という覚悟で重い話ばかりを書いていたらしい。
そして私は・・・その暗かった時期のばななさんが好きだったのでは?
よく考えてみるとばななさんが妊娠してた時期と、私がいちばんばななさんの作品にのめりこんでた時期がぴったり重なります。
うわー、そうだったのか。
・・・とうことは、私が出産でもしない限り、もうあの頃みたいにばなな作品を楽しむことはできないのかな。
父親の死、震災を経験したことはきっと彼女の小説の糧となる。
作品にどうかかわってくるのか?そして、私の心にどう響くのか?
前のような心地よさはなくなっても、それでもやっぱり私はばななさんからは離れられないんでしょうね。
今後も読み続けますよ。
あちこちで書いたエッセイをまとめたもので、そのせいか統一感がなく、読んでいて落ち着きません。
でも、やっぱりこの人の考え方が好き。
なぜ、ばななさんの回りに多くの人が集まってくるのか(しかもかなり変わった人が多いようだ)わかる気がします。
無理なく自然体で生きていて、完璧じゃないところが魅力。
たま~に豊かな暮らしぶりが感じられて鼻に付くこともあるんだけど、
そういうのも気にせず書いちゃうところもこの人のいいとこなんだと思います。
だけど正直な話し、以前はあんなに自分の中にスーッと入ってきていたばななさんの作品に
ここ数年はなぜか少しずつ距離をかんじるようになっている自分がいます。
描いているテーマにブレはないはずだし、
この世界観が好きなことに変わりはないのにどうしてだろうと思っていたけど、その答えになりそうなヒントをこの本に見つけました。
どうやらばななさん、子供が産まれたら考え方も生活も何もかも変わってしまうのだろうと
妊娠中は“最後になるかもしれない”という覚悟で重い話ばかりを書いていたらしい。
そして私は・・・その暗かった時期のばななさんが好きだったのでは?
よく考えてみるとばななさんが妊娠してた時期と、私がいちばんばななさんの作品にのめりこんでた時期がぴったり重なります。
うわー、そうだったのか。
・・・とうことは、私が出産でもしない限り、もうあの頃みたいにばなな作品を楽しむことはできないのかな。
父親の死、震災を経験したことはきっと彼女の小説の糧となる。
作品にどうかかわってくるのか?そして、私の心にどう響くのか?
前のような心地よさはなくなっても、それでもやっぱり私はばななさんからは離れられないんでしょうね。
今後も読み続けますよ。
2016年5月10日に日本でレビュー済み
この作家は悪口が好きなんだなーという感想です。
文明は妥協がつきものですが,「自分に有利」「自分に合ってる」ならOK。
そうでなければ「最低」「頭悪い」と言った考えです。
楽しい部分もあるのですが,文句や悪口が多くて,だんだん気分が悪くなります。
旅行に行っても文句ばかりの人がいますが,そんな感じです。
「自分は正しい!」「自分は鋭い!」「賢い!」と思っているのでしょう。
表紙は可愛くてGOODです。
文明は妥協がつきものですが,「自分に有利」「自分に合ってる」ならOK。
そうでなければ「最低」「頭悪い」と言った考えです。
楽しい部分もあるのですが,文句や悪口が多くて,だんだん気分が悪くなります。
旅行に行っても文句ばかりの人がいますが,そんな感じです。
「自分は正しい!」「自分は鋭い!」「賢い!」と思っているのでしょう。
表紙は可愛くてGOODです。
2015年3月5日に日本でレビュー済み
祖父がいて、祖母がいて、父がいて、母がいて、姉がいて、私がいて、当たり前の何気ない日常がとても平和で、この上ない安らぎであること。ふりかえってみるとその当たり前がとても懐かしく、とても温かく、自分自身にしかわからない、かけがえのない宝物。父を失い、母を失い、大震災を経験して、淡々とつづられた文章に重いものを感じます。このシリーズの1を読まずに2を読みました。1も読んでみようと思います。
2017年4月11日に日本でレビュー済み
人生の旅をゆくは、ネットでも有名なあの話に代表されるように著者の傲慢な人柄があまりに酷くて読んでいて気分が悪くなるものでした。(ネットで有名になる前に読んでます)
こちらの2の方は、ああ、この人ずいぶん変わったんだな〜改心したんだな〜と思わせる話も確かにあることはあったのですが、基本的にやっぱりどこか上から目線というか、「偉そう」なんですよね…。
吉本ばななさんの書く小説はすごく好きというわけでもないですが、時々読みたくなります。なので、ああいう小説を書く人の本性がこれなのかー!っていうガッカリ感で星2つです。
こちらの2の方は、ああ、この人ずいぶん変わったんだな〜改心したんだな〜と思わせる話も確かにあることはあったのですが、基本的にやっぱりどこか上から目線というか、「偉そう」なんですよね…。
吉本ばななさんの書く小説はすごく好きというわけでもないですが、時々読みたくなります。なので、ああいう小説を書く人の本性がこれなのかー!っていうガッカリ感で星2つです。