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アメリカのゆくえ、日本のゆくえ: 司馬遼太郎との対話から 単行本 – 2002/12/1
霍見 芳浩
(著)
- 本の長さ349ページ
- 言語日本語
- 出版社NHK出版
- 発売日2002/12/1
- ISBN-104140807407
- ISBN-13978-4140807408
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
故司馬遼太郎の比較文明論「アメリカ素描」の地を再訪し、21世紀のアメリカと日本のゆくえを探る。NHKのテレビ番組「司馬遼太郎アメリカ素描を行く」への出演を機に綴った紀行文。
登録情報
- 出版社 : NHK出版 (2002/12/1)
- 発売日 : 2002/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 349ページ
- ISBN-10 : 4140807407
- ISBN-13 : 978-4140807408
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,408,621位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 296位国際情勢
- - 518位アメリカ・中南米の地理・地域研究
- - 28,031位社会学概論
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たいした話ではなかった。著者の話を直接聞いたことがあり、内幕話が面白かったが、この本にはそんな内容もない。そもそも司馬遼太郎に依存するような内容では、期待するのが無理か。
2006年6月30日に日本でレビュー済み
この本を読むことで、自分の無知さにきずかされ、多方面のことに気付かされました。特に、民主主義の発祥はアメリカ合衆国だということです。歴史を時系列考えれば、気付くことですが、私は気付きませんでした。ということは、「どこどこ流の民主主義、アメリカ流の民主主義」という表現は、間違いなのではないでしょうか?アメリカ流の民主主義が正当な民主主義である。ただし、アメリカの全てが民主主義ではありません(アメリカの全て=民主主義だと誤解している人がいらっしゃいますが)。日本人と日本についての記述が一面的でステレオ・タイプとのご批判がありますが、文面の何処が一面的でしょうか?決して、そのようなことはありません。アメリカと言う国は、日々変化している国だということですし、結果、現実の民主主義も良い方向に変化し続けていると言うことではないのではないでしょうか。心を開いて、一読することをお薦めします。