自分が思っていたものとはちょっと違ってました。
Coccoは文句なく可愛いのです!
…でもホントに「写真」だけ。物足りない感がありました。ページ数が多い分余計に…。
Cocco自身のコメント等が無理でも、せめてあの時歌った曲名だけでも書いてくれてもいいのではと思ってしまいました。
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8.15 OKINAWA Cocco 大型本 – 2006/12/21
nanaco
(著)
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購入オプションとあわせ買い
1:~沖縄ライブ(2006年8月15日開催)におけるステージ上のCoccoを撮影した写真集。~
2:美しく躍動感溢れるステージ写真から、愛の輝きに満ちたCoccoの光が伝わってくる。
2:美しく躍動感溢れるステージ写真から、愛の輝きに満ちたCoccoの光が伝わってくる。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社NHK出版
- 発売日2006/12/21
- ISBN-104140811617
- ISBN-13978-4140811610
商品の説明
著者について
nanaco
東京都生まれ。慶応大学在学中の1977年に歌手デビュー。87年より5年間パリに
在住、93年帰国後音楽活動を再開。アルバムに『ファニーウォーキン』『フィ
アー・アンド・ラヴィング』『LOVE IS A DRUG』など。現在、さまざまな被写
体にユニークな感性で挑む写真家として知られ、Coccoや細野晴臣といった
ミュージシャンのCDジャケットなどの撮影で活躍中。写真集にCoccoとの共作、
『The Bird』(河出書房新社)、『MANDALA 光の旅 釈迦如来』(NHK出版)が
ある。
登録情報
- 出版社 : NHK出版 (2006/12/21)
- 発売日 : 2006/12/21
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 176ページ
- ISBN-10 : 4140811617
- ISBN-13 : 978-4140811610
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,307,099位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,229位ワールドミュージック
- - 2,340位ワールド楽譜・スコア・音楽書
- - 3,221位写真家の本
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
3グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年4月24日に日本でレビュー済み
Coccoのファンというより、写真に興味がありました。
沖縄でのライブと聞いて、どんな感じで盛り上がり、会場と一体になっているんだろうなんて…。
他の方も書いているとおり、ほとんど風景なんてありません。
8月15日という意味ありの日を99%パフォーマーの表情のみで表現したのか…。
ある意味すごい。
沖縄でのライブと聞いて、どんな感じで盛り上がり、会場と一体になっているんだろうなんて…。
他の方も書いているとおり、ほとんど風景なんてありません。
8月15日という意味ありの日を99%パフォーマーの表情のみで表現したのか…。
ある意味すごい。
2006年12月22日に日本でレビュー済み
Cocco初の写真集!!という新鮮さ+ページ数の多さに魅力を感じ購入しました。
全編Coccoが歌っています。なかなかこうやって歌っている姿を静止画で見ることはなかったので新鮮でした。
新鮮でしたが…本当にただ歌っているだけでした。ライヴの写真集って、ボクが今まで見てきたものではバンドメンバーや観客、ステージ全体や楽屋での写真など、本当にそのライヴを構成する様々な情景が記録されており、そのライヴの躍動感や臨場感、そこから来る「ライヴの感動」があるものでしたが、この写真集はそれとは違いました。
しばらくページをめくってもただひたすら歌う姿だけで、「これだけページがあるんだから…」と見続けましたが最後まで徹底して歌っているだけでした。Coccoは大好きなのでそれでも悪いわけじゃないんです。むしろ歌っている姿には十分感動しました。しかし、写真に関しての知識が全く無いボクからしたら、同じような写真が何枚も続いたり、わざとブレさせた写真が多いこと等には少々落胆してしまいました。
それに、よくよく帯を読んでみたら「ステージ上のCoccoを撮影した写真集」とちゃんと記述がありました。
全部見終わってから改めてその言葉を見て、『あ…そういうことか』と納得しました。端からボクが期待していた物とこの写真集が見せたかった物と相違があったんですね。
確かにそういう写真集だと思って見始めればもう少し違った感想を持てたようには思います。
ただ、これだけページ数があるのにそれだけにこだわった理由がよくわからないのも事実です。
上に述べたことを前提として購入されればきっと満足されると思います。
ライヴの写真集ではなく、Coccoが歌う写真集としての出来は最高です。
最初のとっつき方が違うボクでも、彼女の歌っている姿や表情の違いにはやはり感銘を受けました。
でも、すいません、ライヴの写真集を期待していたので少し評価を下げます。
全編Coccoが歌っています。なかなかこうやって歌っている姿を静止画で見ることはなかったので新鮮でした。
新鮮でしたが…本当にただ歌っているだけでした。ライヴの写真集って、ボクが今まで見てきたものではバンドメンバーや観客、ステージ全体や楽屋での写真など、本当にそのライヴを構成する様々な情景が記録されており、そのライヴの躍動感や臨場感、そこから来る「ライヴの感動」があるものでしたが、この写真集はそれとは違いました。
しばらくページをめくってもただひたすら歌う姿だけで、「これだけページがあるんだから…」と見続けましたが最後まで徹底して歌っているだけでした。Coccoは大好きなのでそれでも悪いわけじゃないんです。むしろ歌っている姿には十分感動しました。しかし、写真に関しての知識が全く無いボクからしたら、同じような写真が何枚も続いたり、わざとブレさせた写真が多いこと等には少々落胆してしまいました。
それに、よくよく帯を読んでみたら「ステージ上のCoccoを撮影した写真集」とちゃんと記述がありました。
全部見終わってから改めてその言葉を見て、『あ…そういうことか』と納得しました。端からボクが期待していた物とこの写真集が見せたかった物と相違があったんですね。
確かにそういう写真集だと思って見始めればもう少し違った感想を持てたようには思います。
ただ、これだけページ数があるのにそれだけにこだわった理由がよくわからないのも事実です。
上に述べたことを前提として購入されればきっと満足されると思います。
ライヴの写真集ではなく、Coccoが歌う写真集としての出来は最高です。
最初のとっつき方が違うボクでも、彼女の歌っている姿や表情の違いにはやはり感銘を受けました。
でも、すいません、ライヴの写真集を期待していたので少し評価を下げます。