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NHK未来への提言 リサ・ランドール 異次元は存在する 単行本(ソフトカバー) – 2007/5/26
- 本の長さ93ページ
- 言語日本語
- 出版社NHK出版
- 発売日2007/5/26
- ISBN-104140812168
- ISBN-13978-4140812167
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登録情報
- 出版社 : NHK出版 (2007/5/26)
- 発売日 : 2007/5/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 93ページ
- ISBN-10 : 4140812168
- ISBN-13 : 978-4140812167
- Amazon 売れ筋ランキング: - 83,450位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 292位科学読み物 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
異次元世界の存在の可能性を知り、うれしくなりました。今や地球に飛来するUFOの存在は周知の事実であり、以前から、何光年もの遠方から地球に飛来するには、特別のルートがあるに違いないと思っていましたが、その可能性がありそうで、一日も早く科学的に実証される日を期待して待っています。
2008年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本が薄いので、抵抗感は少ないですね。
わかりやすくすらっと書かれているので、なんことやらわか
らなかったです。でも、数式をつかって解説されるともっと
わからなかったとおもいます(どないせえっちゅうねん;笑)
リサ先生のほかの著書を読んでみようとおもいました。
と、いうことで、勉強の幅をひろげる”きっかけ本”となりました。
わかりやすくすらっと書かれているので、なんことやらわか
らなかったです。でも、数式をつかって解説されるともっと
わからなかったとおもいます(どないせえっちゅうねん;笑)
リサ先生のほかの著書を読んでみようとおもいました。
と、いうことで、勉強の幅をひろげる”きっかけ本”となりました。
2015年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネットででていたのでちょっと内容はがっかり、こんどワープパッセージを読んでみたい
2012年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書はリサ・ランドール女史に若田光一氏がインタビュー
を試みたものである。NHKの「未来への提言」で行って
いた内容だ。ズバリ5次元などの異次元世界は存在する
と言っているのがランドール博士で若田氏は言うまでもなく
宇宙飛行士である。
ランドール博士は美人の理論物理学者として知られており、
ハーバード大学で教鞭をとる秀才である。「ワープする宇宙」
という本が話題になっており、購入しようかと思ったときに
本書を見つけ先に読んで判断しようと思ったのである。
結果的には読んで良かったと思った。ランドール博士の話は
素人にもわかるように話してくれており、非常に理解しやすかった
からである。知的で洞察力に富んだ会話は魅力的で面白く読めた。
一口に異次元と言ってもSF映画で出てくるようなタイムトラベル
やテレポーテーションなどとは少し趣きが違ったが、オカルト的に
言えば異次元とはあの世、つまり霊界のことだろうと考えている
者としては多少物足りなさはある。しかし、多次元宇宙の存在が明らかに
なればSF的なタイムトラベルなども可能になるのではないかと
自分では思っている。
科学的にはまだまだ宇宙のことは分からないことの方が多いようで
ある。それゆえに今後将来どんな発見がなされるかは誰にもわからず、
あらゆることは否定できないことだろう。
読み終わった後、まるで異次元旅行でもしたかのようなさわやかな読了感
が残った。本書を「ワープする宇宙」を読む前に読んでおいて
良かったと思える入門書としてお勧めしたい。
を試みたものである。NHKの「未来への提言」で行って
いた内容だ。ズバリ5次元などの異次元世界は存在する
と言っているのがランドール博士で若田氏は言うまでもなく
宇宙飛行士である。
ランドール博士は美人の理論物理学者として知られており、
ハーバード大学で教鞭をとる秀才である。「ワープする宇宙」
という本が話題になっており、購入しようかと思ったときに
本書を見つけ先に読んで判断しようと思ったのである。
結果的には読んで良かったと思った。ランドール博士の話は
素人にもわかるように話してくれており、非常に理解しやすかった
からである。知的で洞察力に富んだ会話は魅力的で面白く読めた。
一口に異次元と言ってもSF映画で出てくるようなタイムトラベル
やテレポーテーションなどとは少し趣きが違ったが、オカルト的に
言えば異次元とはあの世、つまり霊界のことだろうと考えている
者としては多少物足りなさはある。しかし、多次元宇宙の存在が明らかに
なればSF的なタイムトラベルなども可能になるのではないかと
自分では思っている。
科学的にはまだまだ宇宙のことは分からないことの方が多いようで
ある。それゆえに今後将来どんな発見がなされるかは誰にもわからず、
あらゆることは否定できないことだろう。
読み終わった後、まるで異次元旅行でもしたかのようなさわやかな読了感
が残った。本書を「ワープする宇宙」を読む前に読んでおいて
良かったと思える入門書としてお勧めしたい。
2008年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
薄い本であるが著者(リサ ランドール)が言わんとする趣旨が
まとめて簡単に書かれている。本格的に異次元のことを理解する
ためには物足りないかもしれないが、「ワープする宇宙」を
読むための前準備として読むのであれば良いのではないか。
まとめて簡単に書かれている。本格的に異次元のことを理解する
ためには物足りないかもしれないが、「ワープする宇宙」を
読むための前準備として読むのであれば良いのではないか。
2018年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宇宙飛行士若田光一さんとの対談。目に見えない高次元(余剰次元)と現在の世界はどう関係しているかわかりやすく解説。重力波の関与が今後の検証の鍵。重力波でパラレルワールドの通信ができたりする時代がいつか来るのでしょうか?
2012年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リサ・ランドール博士の理論を垣間見ようとして購入しましたが、宇宙飛行士の若田さんがインタビュアーになった
だけの本でした。若田さんが嫌いなわけではないですが、プロ野球でルーキー投手が初めて勝ってウイニングボールを
もらうように、若田さんが初めてインタビュアーになったことを記念したような本です。
話を進めるのが若田さんなので、若田さんの浅い知識と経験の範囲でしか話が進みません。
もちろん、司会者ではなく、宇宙飛行士なので、博士を上手にリードしていく技術もないため、博士の理論の
カケラ程度しか引き出せていません。
博士も若田さんが宇宙飛行士だということで、宇宙から地球を見た瞬間のことに興味を持っていましたが、若田さん
の子供のような回答に、ただ時間(紙面)だけが過ぎていく印象でした。
あまりの内容のなさに、向山という助教の解説が巻末に添付されています。
この内容、93ページという量で950円+税というのは、NHK出版の人件費の高さを象徴しています。
全くお勧めできない1冊です。
だけの本でした。若田さんが嫌いなわけではないですが、プロ野球でルーキー投手が初めて勝ってウイニングボールを
もらうように、若田さんが初めてインタビュアーになったことを記念したような本です。
話を進めるのが若田さんなので、若田さんの浅い知識と経験の範囲でしか話が進みません。
もちろん、司会者ではなく、宇宙飛行士なので、博士を上手にリードしていく技術もないため、博士の理論の
カケラ程度しか引き出せていません。
博士も若田さんが宇宙飛行士だということで、宇宙から地球を見た瞬間のことに興味を持っていましたが、若田さん
の子供のような回答に、ただ時間(紙面)だけが過ぎていく印象でした。
あまりの内容のなさに、向山という助教の解説が巻末に添付されています。
この内容、93ページという量で950円+税というのは、NHK出版の人件費の高さを象徴しています。
全くお勧めできない1冊です。
2014年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
見出しほど面白くなかった!もっと興味を起こすかと思いきや さほどでもない。