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日本はこうしてオリンピックを勝ち取った! 世界を動かすプレゼン力 単行本(ソフトカバー) – 2014/2/25

3.7 5つ星のうち3.7 21個の評価

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日本人よ、もっとストーリーを語れ!

プレゼン下手と言われる日本人が世界を驚かせた、東京オリンピック招致の最終プレゼン。そこには“影の立役者"と言われた一人のイギリス人の存在がある。メッセージを磨き、相手を魅了し、重要な決断を引き出すために彼が考えぬいた7つのポイントとは? 2020年に向けて日本が真に国際化するための、自らをアピールする技術とは? 歴史を動かしたプレゼンテーション術の真髄を学べ!

■目次
プロローグ 2020年オリンピック招致最終プレゼン

第1章 最終プレゼンを徹底分析する

佐藤真海 「スポーツのパワー」
竹田恆和 「東京五輪のヴィジョン」
水野正人 「経済的な効果」と「過去の最良な点からのさらなる改善」
猪瀬直樹 「私たちのことを信頼してください」
滝川クリステル 「クールで安全な東京」
太田雄貴 「東京五輪はアスリートの支持を得ている」
安倍晋三 「一国の元首が伝えるべきこと」
竹田恆和 「東京に投票してください! 」

第2章 ニック式、プレゼンを成功に導く7つの戦略

戦略1 DO THE MATH/まずは算数から
戦略2 KNOW YOUR AUDIENCE/オーディエンスを理解する
戦略3 MAKE AN IMPACT/インパクトを演出する
戦略4 KEEP MAKING IMPACT/インパクトを持続する
戦略5 BE VISUAL/視覚に訴える
戦略6 BE VISIONARY/明確なヴィジョンを持つ
戦略7 PERFORM/パフォーマンス

第3章 「五輪招致の請負人」の仕事術 ~東京オリンピックはこうして勝ち取った

第4章 世界に日本をプレゼンする ~五輪最終プレゼンから日本人が学べること

エピローグ
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商品の説明

著者について

ニック・バーリー(著者)/Nick Varley
東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会コンサルタント。ロンドンを拠点とする国際スポーツ・コンサルタント企業Seven46の創業パートナー/CEO。2012年ロンドン・オリンピック招致委員会に当初から参画し、決定的な役割を果たした最終プレゼンテーションの執筆を手がける。直後にスポーツ・キャンペーン及びコンテンツ戦略を手がけるエージェンンシー、Seven46を創業(名前はロンドンの勝利が発表された7時46分にちなんでいる)、2016年五輪のリオ・デ・ジャネイロ、そして2020年の東京五輪の招致成功に戦略的コミュニケーション・アドバイザーとして決定的な役割を果たした。また国際ラグビー連盟のオリンピック・キャンペーン(7人制ラグビーの採用)や2017年のロンドン世界陸上招致でも勝利を呼びこむプレゼンテーションを執筆している。ジャーナリストとしてそのキャリアをスタートし、英ガーディアン紙のスポーツ特派員も務めた。著書にGolden Boy : a biography of Wilf Mannion (1997年ウイリアム・ヒル・スポーツブック・オブ・ザ・イヤー最終選考)、Parklife : A Search for the Heart of Football (1999)がある。 Seven46 http://www.seven46.com/

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ NHK出版 (2014/2/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/2/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4140816309
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4140816301
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 21個の評価

著者について

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佐久間 裕美子
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「2020オリンピック」招致最終プレゼンテーションを、感動を持って見たので、その背景を知りたくて手に取りました。世界で最も大きく、ヴィヴィッドなプロジェクトの招致をプロデュースした筆者は、ロンドン、リオ招致を成功させ、他都市からの招聘を断り、東京チームに合流。その経緯から、各人のプレゼン内容、全体のストーリー作り等、筆者は朴訥と、真摯に語っています。日本をどう語るべきか、今後どう進むべきか、後半は若干堂々巡りしていますが、実際に大成功したプレゼンの解説書として、とても参考になりました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年4月30日に日本でレビュー済み
 2020年のオリンピックとパラリンピックの招致を目指し、日本/東京がIOCへの効果的なプレゼンテーションの指南役として雇ったのがこの本の著者ニック・バーリー氏です。
 特に日本人の間に強い印象を残した滝川クリステル氏の「お・も・て・な・し」のパフォーマンスを含め、リオデジャネイロでの7人の日本人による最終プレゼンの全文を再録し、そのどことどこに鍵となるプレゼンの秘術が埋め込まれていたのかをひとつひとつ明らかにしていくという趣向です。

 読み進めて行くと、7人のプレゼンは緻密な構成と地道な練習によって築かれたものだということが大変よく分かります。

 ベルベットの手袋:間接的にライバルを攻撃する時に有効な手段。「ドーピング違反を犯した日本人選手は一人もいない」と訴えて、ライバル・プレゼンターであるトルコとスペインのドーピング違反歴に聴衆の目を向けさせた。

 パワー・オブ・スリー:単語を3語続けて使う、3つの質問を続けて投げる、同じ疑問への答えを3つ重ねるといった具合に、聴衆の耳と記憶に残るプレゼンをおこなう技術。「明確なリーダーシップ、委員たちの戦略的な決定、ムーブメントの時間を越えた価値」といった具合に。

 相手の言語を話すことは好印象に繋がる:英語だけではなくフランス語を交えたプレゼンをおこなった滝川クリステル氏と水野正人招致委員会副理事長。

 懸念材料があった場合のSome:懸念材料にどうしても触れざるを得ないとき、PeopleでもManyでもEveryoneでもなく、Someを使う。Some may have concerns about Fukushima.

 1分に120語くらいのスピードで練習を重ねる。

 などなど、とてもここでは書ききれないプレゼンの極意が満載です。
 「お・も・て・な・し」も敢えてhospitalityと英訳せず、自国の言葉をキーワードに使ってエキゾチックな風味を加え、東京の文化は一味違うという印象を与えることが出来たと著者は言います。事実、2016年のリオ五輪招致の際には「カリオカ(リオの住民)」という言葉を使ってエキゾチックな印象を与えたといいます。

 『
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン 』を読んだ時にも大変感銘を受けましたが、それに負けず劣らずプレゼンを効果的なものにしていくヒントに満ちた一冊でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
東京のオリンピックの招致のプレゼンテーションを成功に導いたコンサルタントのプレゼンの極意を明らかにしたビジネス書。

各プレゼンターの徹底分析、何を伝えるか、どう伝えるか、いかにしたら相手に伝わるかの考察と、著者のプレゼンテーションの七つの戦略、最終的にどの様に招致に成功したのかの開示で、成功する為のプレゼンテーションの内実が詳しく披露されております。

読んでいて、人と理解しあい、言いたいことを正確に伝える為の技術や戦略が、こういう大舞台でなくても、生活の中、人間関係でも応用できる、優れた啓発・ビジネス書になっていると思いました。

と、書いておいてなんですが、この後、招致が賄賂で決まった事が判って大問題になったのは周知の通りで、著者の方には悪いですが、この時のプレゼンテーションがどれだけ奏功したのか疑問に思えるのも真実です。

という訳で、この著書で、どれだけプレゼンテーションが上手くいくのか、不可解な奇書になってしまった、コンサルタントを頼んどいて、あまり関係なく事が進んだという、賄賂の隠蔽工作の為に利用されて、著者も怒っているであろう、不可解な指南書になってしまった、不遇なビジネス書。お暇ならどうぞ。

蛇足ですが、オリンピックは、コロナで開催を嫌がる人が増えた中、強行され、談合や贈収賄で逮捕される人が多発、ナチに利用されて以来の失敗、「呪われた祭典」になってしまいました。アスリートの誠意、低年齢の選手の憧憬、障がいのある選手の社会参加への熱意なども、一部の人の利権に利用されるという、ここまでやると、二の句が継げない感じのイベントになってしまって、暫くは日本でできなさそうで、アスリートの人も受難ですね(アスリートの人でも、盗撮などが流行って、誠意のある人とそうでもない人と判れるとか)。
2014年4月13日に日本でレビュー済み
 2020東京オリンピックの招致の立役者の方の本なので読んでみました。内容はごもっともで、一流の脚本家で演出家の方だと思ったが、前回の招致って何やってたのって想いが湧いてきた。プレゼンテーションが大切なのはビジネスの世界では常識で、その証にMBA等のカリキュラムの中に多く組み入れられてるのは周知の事実だと想う。また近年のIT系などでは故ジョブズ氏などでクローズアップされた記憶がある。だのに日本の政治家やお役人って前回何やってたの?当然プレゼンのストーリーメイキングやプレゼンタートレーニングなんぞとっくにやっていると思ってたがまさか何もやってなかったの?(前回の都の招致費ってかなり巨額だった気がするが。。。選挙資金の返済や飲み食い代にでも使ったか?)やっぱり日本の役人や担当者って給料泥棒じゃんって気になった。
 まあ、オリンピック招致ってチームプレイらしいので、指揮者がいなければ、いくら個々が優れていても始まらない。なので日本が前回ダメだったのは、Top層が無能なのか、Topのブレーンが役立たずなのかどっちかなのだろう。これを読む限り、プランナーを借りてこなきゃ何もできない現在の政治家や役人レベルじゃアベノミックスとやらを成功させるのは無理っぽいなって気がした。かなり憂鬱な気分です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本のプレゼンターが何を話したのかを確認したい人にはいいかもしれない.全文が載っているから.
指南書というよりも経験談に過ぎないです.
これを読んでも英語のプレゼンがうまくなるわけでもなく,あまり参考にならなかった.
はやりにのってしまったことを後悔.
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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