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趣味力 (生活人新書) 新書 – 2003/4/11
秋元 康
(著)
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社NHK出版
- 発売日2003/4/11
- ISBN-104140880643
- ISBN-13978-4140880647
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登録情報
- 出版社 : NHK出版 (2003/4/11)
- 発売日 : 2003/4/11
- 言語 : 日本語
- 新書 : 200ページ
- ISBN-10 : 4140880643
- ISBN-13 : 978-4140880647
- Amazon 売れ筋ランキング: - 512,021位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,220位倫理学入門
- - 38,448位新書
- - 50,585位ビジネス・経済 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年4月19日に日本でレビュー済み
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秋元康さんのご著者、2冊めです。『企画脳』も面白かったですし、平等に与えられてる24時間の中で自分の時間を見つけて趣味を始めてみる。好きだなぁ楽しいなあと思えることに出会えるまで色々やってみてそれが人生を豊かにしてくれるという、秋元さんの場合は陶芸で、納得しながら読みました。
2024年5月21日に日本でレビュー済み
★3.3/累計2107冊目/2024年62冊目/5月4冊目/『趣味力』(生活人新書/NHK出版)/秋元 康/P.200/2003年/660円+税 #読書 #読書2024 #読了 #読了2024
著者は秋元康。主な主張は「いつでも今この時、この瞬間を大切に生きていきたい」と言う月並みな内容。秋元康はずっと趣味の延長に仕事があったため、純粋な「趣味」がなかった。しかし、今は陶芸に出会えたことで、幸せそうな生活が伝わってきた。これが苦手だ、と決めつけけず、興味を惹かれたら何でもやってみることが大切。そこに才能があるかもしれないし、充実した人生への分岐点になるかもしれない。私が乱読を好む理由もそれだ。ーーこの時間は、自分にとって意味がないと判断したら、捨てる勇気が欲しい。p187
著者は秋元康。主な主張は「いつでも今この時、この瞬間を大切に生きていきたい」と言う月並みな内容。秋元康はずっと趣味の延長に仕事があったため、純粋な「趣味」がなかった。しかし、今は陶芸に出会えたことで、幸せそうな生活が伝わってきた。これが苦手だ、と決めつけけず、興味を惹かれたら何でもやってみることが大切。そこに才能があるかもしれないし、充実した人生への分岐点になるかもしれない。私が乱読を好む理由もそれだ。ーーこの時間は、自分にとって意味がないと判断したら、捨てる勇気が欲しい。p187
2013年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり実績ある方の話は説得力ありますね
内容も重くなく、秋元先生らしい優しいく書かれています
この人柄が、すばらしい
内容も重くなく、秋元先生らしい優しいく書かれています
この人柄が、すばらしい
2023年1月11日に日本でレビュー済み
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秋元康さんの他の書籍の内容と被る部分もありますが、非常に参考になりました。
2013年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このたびは、じんそくなたいおうにかんしゃします。こんごもよろしくお願いします。
2004年3月22日に日本でレビュー済み
希代のクリエーターが綴る人生論。
著者のような「趣味を仕事にした」人間であっても四十を過ぎて、仕事以外の趣味を求めた。
「初めて」の経験が感性を高め自分の価値観を改めて問い直すことが出来ると言う。
「僕らの時代は思想がない」と著者が認める通り、ややもすると価値相対主義に陥りやすい中、今の時代においては「趣味とは自分探し」であり「趣味力が人生の濃さを決める」という主張は興味深い。
この辺り、渡辺パコさんの「35歳からは好きなことでお金を稼ぐ」は趣味に止まらない展開であるが、根っこの部分は非常に共通するものが多い。
著者のような「趣味を仕事にした」人間であっても四十を過ぎて、仕事以外の趣味を求めた。
「初めて」の経験が感性を高め自分の価値観を改めて問い直すことが出来ると言う。
「僕らの時代は思想がない」と著者が認める通り、ややもすると価値相対主義に陥りやすい中、今の時代においては「趣味とは自分探し」であり「趣味力が人生の濃さを決める」という主張は興味深い。
この辺り、渡辺パコさんの「35歳からは好きなことでお金を稼ぐ」は趣味に止まらない展開であるが、根っこの部分は非常に共通するものが多い。
2015年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容はあんまりないかも。最後の辺は流すように読んでしまいました。