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「ニッポン社会」入門 英国人記者の抱腹レポート (生活人新書) 新書 – 2006/12/7

3.7 5つ星のうち3.7 97個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ NHK出版 (2006/12/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/12/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 222ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4140882034
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4140882030
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 97個の評価

著者について

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コリン・ジョイス
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カスタマーレビュー

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97グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
外人として日本に住んでこの国の文化や習慣を面白おかしく紹介し、しかも日本を訪れる(または仕事などでの長期滞在する)外国人向けのガイドにもなるという両方を兼ね備えた良著。
読んでみればただただ面白い。
この「面白い」という意味は読んでみてのお楽しみだが、日本人が「外国《人》からはこう見られているのか」というところをウマく突いてしかも日本人が外国人との間で文化の違いから嫌悪感を抱くようなところまで「きちんと」面白く仕立て上げているというのは著者の文章力、発想力の豊かさ所以だとおもう。

もう何年か前に亡くなられた方でファッションに精通(自称)しておられ、ヨーロッパファッション文化のご意見番のように言われていたその方は、商業主義に取り込まれ、その文化をただただほめ殺しただけであったが、本書の著者は違う。日本を愛するがゆえに批判と笑いのオブラートで包んでみせた。
その実力を是非楽しんでもらいたい。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある意味日本人以上に日本を愛し、日本語・文化を短期間に修得したイギリス人の日本文化評との趣。
抱腹ではないにせよ笑えるし読みやすい。そのまま読み流すもよし、この国の文化のすばらしさを再発見するもよし。
自分は後者でしたかな?
日本人の絶妙な曖昧(=適格)さはガイジンにはいつまでたっても理解不能、できないだろうなぁ。
と、再認識する一冊。前作よりも内容は濃い。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 本書副題に「抱腹レポート」とあるので読んでみた。大笑いするというより、「日本のこんなところが可笑しいと思えるのか。なるほどねえ」と考えさせられる内容が多かった。★4

 第壱章(基礎編):プール利用に見られる、日本人の規範遵守と清潔志向。アメリカは大戦時、日本人のことを「汚いdirty」と非難できないので「病的なまでに清潔」と表現した(これジョーク?)。読者の職場のトイレでは、和式のトイレを一器ずつ残している。高齢のお客様が来る所でもなく、なぜ?と思ったら、洋式便座に座りたくないという一部社員の要望だという。公衆便所ならともかく・・・・・。

 第弐章(日本語):日本人は、外国人に「日本語お上手ですねえ」と簡単に言うけれど、真面目に日本語を勉強している外国人にとっては鬱とおしいらしい。確かに語学学校に数回通った程度のことで言われてもねえ。とはいえ国際標準語である英語と日本語ではわけが違う。読者が一夜漬けでトルコ語を話した時、相手はものすごく喜んでくれたなあ。それと同じと思います。

 第九1/2章(ジョーク):副題は「イギリス人をからかってみよう」。本当にこの章に書かれているようなことを言っても、イギリス人は怒らないのだろうか。ジョークだと分かるかどうか、かなり際どい例も書かれている。それとも読者はまだまだ生真面目なのか・・・・・・。トラブルになっても著者は責任とってくれないだろうな。ユーモアが分かっていないから実際に試したら?と困惑するのか・・・・・。

 第拾弐章(ふたつの島国):日本人が勝手に「日本とイギリスは似ている」と思っているという話。イギリス人はそんなこと思っていない、というのはたぶん本当だろう。イギリスに駐在経験のある友人もそんなこと思っていないから。

 読んでいるうちに、本当の話か、ネタなのか分からなくなる所もあるが興味深い。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者コリン・ジョイスさんは92年に来日し、英語教師、『ニューズウィーク日本版』の勤務を経て、英高級紙『デイリー・テレグラフ』の記者になる、…と書かれていました。今は、フリージャーナリストで、どうもニューヨークに住んでいるらしいです。ニッポン社会ならぬ、ニューヨーク社会についての本も出したようです。

日本に二十年弱住んで、すっかり日本(東京)に溶け込んだイギリス人の日本観・日本人観です。「まだまだ、わかっちゃいないな!」と思う所も少しありますが、興味満載です。先ず、この本のキャッチコピーにもなっている「日本社会について手っ取り早く学びたければプールに行くことだ!」というのが、第一章です。わたしもこのコピーに釣られたくちですね。常々、日本人ってどうしてこうルールを守るんだろう(もちろん、私も含めて)。ルールって言われれば、なんの疑問もなく守っちゃうよね・・・、と思っていたからです。彼によると、「プールに日本社会を見た」ということで、日本で百人うまく利用できるプールがあれば、イギリスでは同じ大きさのプールで六十人入れば泳げなくなるだろう。八十人を超えれば、暴動が起るだろうと。

わたしたち日本人は、プールでほんとにいろいろなルールを守っています。休憩時間だとか、走ってはいけないとか、履物を履いてプールに近づいてはいけないとか、Tシャツを着てプールに入ってはいけないとか。タイのホテルのプールで泳いだ時、ほんとはTシャツで泳ぎたかったけど、「日本なら、ピッピッと笛吹かれものだな。監視員はいないわけだから、いいかも。」と思いつつ、結局ルールは守りました。そしたら、西洋人らしき女性が、プールでサンダルを洗ったので・・・、「そうだよね。そうなんだよね〜〜〜。」と思ってしまいました。もちろん、わたしはいたしませんよ。

こんな風に、日本では当然が、特殊だということが、興味深く指摘されています。『日本人になりそうだ』という章では、英語で頼みごとをする時でさえ、ついつい「お忙しところをすいませんが、・・・I know you are busy, but…」と言ってしまうと。また、店員から、「申し訳ありませんが」に相当するフレーズなしにいきなり「売り切れです」と言われると、ムッとしてしまうとも言っています。イギリス人の英会話の先生が、「日本ではお客さんが王様だから、本国に帰って店員がいいかげんだと、頭にくる」と言っていたのを思い出しました。

もうひとつ、日本人は人の面前を「すいません」といったジェスチャーなしに通り過ぎることができないことも指摘されています。わたしも、ここは日本ではないのだからと思っても、ついつい、「どおもどおも・・・」といったようなしぐさをして、お辞儀をして人の前を通ってしまいます。海外の学校の狭い廊下などで立ち話をしている人の前を通る時、こんなことをして「ヘンな奴だ」と思われているんだろうな〜〜〜と、思いつつも、してしまうんですよ。

でも、決してマイナスポイントではないですよね。誰にも迷惑をかけていないし、礼儀を押し通しているだけだから。こんなことも書いてありました。日本に住んでいる同じ英国人の友達は、玄関で靴を脱いでいると。彼の親や姉も、日本に来た事はないのに玄関で靴を脱ぐほうが良いと思っているそうです。日本人の清潔好きも世界的に認知されれば幸いですよ。

日本に対する良いところばかりでなく辛口の所もありますが、ケラケラと笑いながら、あっという間に読んでしまいました。笑いたい人、微笑みたい人・・・に推薦いたします。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年5月4日に日本でレビュー済み
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良かった点:Japanophileじゃない普通のyobというかBritが見た普通の意見にとても近い感じで好感が持てた。
日本がFar, far awayのFar Eastだということとを日本人としてもっと認識できます。
いまいちだった点:新情報が少なかった。まったく笑えなかった。ニヤリとさせる内容が多かった-British sense of humourらしくてそれも良いかも。
捧腹絶倒ものと勧められて読んだが笑えなかったのでとても悔しかったです。
からかって嘘をつく人はイギリス人確かに多いですが、普通は聞く方も身構えているので大丈夫ということも入れておいて欲しかったです。必ず第3者にダブルチェックを入れます…(よく日本の変なことについてダブルチェックの問い合わせが来ていたのはこの人のせいかもしれない…)
2020年5月21日に日本でレビュー済み
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日本人をよく見てて感心しました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年1月12日に日本でレビュー済み
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内容希薄。もう少しマシなものが書けないのか? 買うほどのものではなかった。
2015年7月25日に日本でレビュー済み
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ジャーナリストらしい内容がありませんし、日本蔑視論の典型。
小学高学年生の旅行記程度の記述ですし、日本文化を誤解し、曲解し、西洋社会優先の視点で書かれています。
文筆業であれば、本当の日本の良さを理解し、面白おかしく書くにしても対等の立場で書いてほしいものです。
留学生に読ませようと思い買いましたが、悪書でゴミ箱行き。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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