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2008年1刷。帯がついています。ページ隅の折り跡が数箇所ありますが、カバー、書籍本体ともにキズやヨゴレ、書き込み、開き癖等ありません。書籍は保護のためクリアパックに封入してあります。すみやかに発送いたします。 2008年1刷。帯がついています。ページ隅の折り跡が数箇所ありますが、カバー、書籍本体ともにキズやヨゴレ、書き込み、開き癖等ありません。書籍は保護のためクリアパックに封入してあります。すみやかに発送いたします。 一部を表示
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少女たちの性はなぜ空虚になったか (生活人新書 241) 単行本 – 2008/1/1

3.0 5つ星のうち3.0 3個の評価

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購入オプションとあわせ買い

今、少女たちは、溢れる性情報に右往左往し、セックスは思春期の不安や焦燥からの逃げ場、価値や意味を見出せない「行為」になりさがっている。何故か? 戦後、女(と男)の「性」は、家や社会の旧弊や管理から自立し、もっと実り豊かな果実を産むはずではなかったか。70・80・90年代、われら親世代が生み出した「性意識」の嘘を真実、その変容と挫折を辿る。
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商品の説明

著者について

高崎真規子(たかさき・まきこ)●ノンフィクション・ライター。1959年生まれ。二松学舎大学卒業、音楽プロダクション入社。体当たり取材による体験記や人物論、女性の問題などを、『週刊文春』『CREA』『AERA』などの雑誌に発表。著書に『少女たちはなぜHを急ぐのか』(日本放送出版協会刊)など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ NHK出版 (2008/1/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/1/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 219ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4140882417
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4140882412
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 3個の評価

著者について

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高崎 真規子
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上位レビュー、対象国: 日本

2020年10月6日に日本でレビュー済み
1960年代くらいまで遡って、時代ごとに「女(の子)にとって性とは、幸せとはどんなものだったか」ということを概観していく内容。週刊誌などの卑俗な記事と専門家のコメントの双方を引用しつつ、適度に主観も交えたフランクな文章。時代ごとの風潮や固定観念を非難・攻撃する姿勢がなく、それはそういうものとして、その中で女性がどのように選択をしていったか、という書きぶりなのも読みやすさにつながる。
しかし、その終着点としてじゃあ「現代の少女達の性はどのようなものか」というタイトルの話がほんの末尾にしかなく、なんだかとってつけたような分析で済ませているのは期待外れではある。
タイトル負けの印象はあるが、このテーマに関心のある人が手始めに一冊読んでみるには好適な本ではないか。
2013年11月27日に日本でレビュー済み
引用を感想で繋ぎ表題の答えにしようとしてるが、実質媚びへの回帰の真相だった。真面目に書いて欲しい。
2008年11月28日に日本でレビュー済み
タイトル「少女たちの性はなぜ空虚になったのか」に興味を抱き購入してみた。
しかし、中で語られている内容からは、その「なぜ」に全く答えていないように
感じられた。

内容をタイトルに表せば、「戦後から現在までの女性たちの性意識の変化」と
いったところだ。タイトルには「少女」とあるが、少女が話のトピックかと
思って読んでいたら、その話が非論理的に女性一般の話に敷衍したりする。
そもそも、「少女」とはどのくらいの歳までの女性を指すのかさえも示されて
いないのが残念。また、研究書ではない(と個人的には感じているが)この種の
本であれば、もう少し著者自身が少女たちに触れて、生の声を聞く部分が
多くてもいいように感じた。

ただ、いい点としては、時系列で女性の性意識の変化がわかりやすく書かれている。
明治以前の性の開放期から家や結婚という制度を背景とした男性優位の時期、
戦後のだんだん豊かになるにつれ、また男女平等の風にのって、現在につながる
性意識の変化がわかりやすい。

しかし、女性たちが現在の性意識を持つようになった結論としては、「私たち
大人が作り上げてきた社会に問題がある」とおまけ程度でふれているが、これは
一般論にすぎない。別に性意識の変化でなくても、何にも当てはまる理論で
逃げているように感じた。読んで少し物足りなさを感じる本だった。
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