この本は、2004年に購入した記憶がありますが、その当時は、現役で仕事が忙しく、勉強が長続きしませんでした。
そのうちに勉強し直そうと思いつつも、この本は、どこかに行ってしまいました。
今では年金生活で時間はたっぷりあるので、2018年4月から、基礎英語3の勉強を始めました。
基礎英語3の4月号のテキスト78ページに、再頻出単語上位100語で67%、200語で74%をカバーするとありました。
そこで、Amazonで単語帳を検索しましたが、高校受験や大学受験用の単語帳が多い中で、この投野先生とコーパス君の本を見つけ、
これだと思い、購入しました。勉強は、これからゆっくりやります。
本は、良とあったので、古本配達本舗さんから購入。届いた実物も、良い状態でした。
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NHK100語でスタート!英会話 コーパス練習帳 (語学シリーズ) ムック – 2004/1/29
投野 由紀夫
(著)
NHKテレビ「100語でスタート!英会話」で取り上げた100の基本単語とその使い方を徹底攻略。ネイティブが実際に使っている会話データを収集。単語やフレーズの使用頻度をランキングで紹介。日常のあらゆるシーンで使える例文が満載。
- 本の長さ239ページ
- 言語日本語
- 出版社NHK出版
- 発売日2004/1/29
- ISBN-104141892157
- ISBN-13978-4141892151
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
NHKテレビ「100語でスタート!英会話」の保存版テキストブック。ネイティブの会話で使用頻度の高い100の単語を徹底攻略。「よく使う」表現を覚えながら、日常会話を最短マスターできる。
登録情報
- 出版社 : NHK出版 (2004/1/29)
- 発売日 : 2004/1/29
- 言語 : 日本語
- ムック : 239ページ
- ISBN-10 : 4141892157
- ISBN-13 : 978-4141892151
- Amazon 売れ筋ランキング: - 696,034位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年4月18日に日本でレビュー済み
稀少品とは言え、中古でこの価格は如何なものかと
某サイトで 新品が1000円以下でありました
某サイトで 新品が1000円以下でありました
2014年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段使うフレーズが沢山なので実際的だと思います。CDがあるとより良いかも。
2006年9月24日に日本でレビュー済み
「100語で…」をずっと見て勉強していたので、迷わず購入しました。でも、最初は自分の能力不足からか、数ページ読んだだけで続かなくなってしまいました。その後、自分自身がレベルアップした頃再読しました。すると、このテキストの分かりやすさに感動しました。あくまで私の考えですが、あまり初級レベルの方にはお薦めできません。中級レベルに近づいてきたころに読むといいと思います。
数年間、書棚に忘れていましたが、今は役立つ教材となっていますので、お薦めです。
数年間、書棚に忘れていましたが、今は役立つ教材となっていますので、お薦めです。
2012年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コーパスというコンピュータ分析により
全体の70%にあたる頻出単語を使った英語のトレーにング
ほとんど中学生英語なんだが これができない。
逆にこの100語の基本単語でこれだけ表現できるのかと思う。
英会話スクールや 日本の英語教育も このテキストを導入したら
どうかとおもわせる内容だ。
全体の70%にあたる頻出単語を使った英語のトレーにング
ほとんど中学生英語なんだが これができない。
逆にこの100語の基本単語でこれだけ表現できるのかと思う。
英会話スクールや 日本の英語教育も このテキストを導入したら
どうかとおもわせる内容だ。
2008年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「100語でスタート アメリカ編」を購入したのですが、文中で講師の、投野氏が本作も合わせて勉強すれば、効果は抜群!・・・と、書いてあったので、それじゃあ・・・という感じで購入。
本作の感想は、正直、これが無ければ、「100語でスタート」は本当に触りだけになってしまうのでは・・・と、思うほど。
僕と同じように、このシリーズで勉強しようとしている人へ・・・。
これは、絶対に買った方が良いと思います。
本作の感想は、正直、これが無ければ、「100語でスタート」は本当に触りだけになってしまうのでは・・・と、思うほど。
僕と同じように、このシリーズで勉強しようとしている人へ・・・。
これは、絶対に買った方が良いと思います。
2004年9月27日に日本でレビュー済み
驚いた。何が? 自分もかなりかなり勉強はしたし、米国在住時に困りきったようなことはなかった。自分の勉強不足、あるいは忘れてしまったのか、自分自身はタイトルに載せた、この本の最初の文章を使った覚えは全くなかった。日本語の会話でも、日本人全体が使う頻度としては極めて上位に入っていても、個人的には、ほぼ全く使わない単語、あるいは節回しがあると思う。一人の人間が使う単語、熟語は仕事上でも、日常生活でも制限的で実際は少ないものと思う。英会話では特にそのような気がする。一応の意味が通じるなら、普通の人なら、それ以外の言い方は使いたくはないであろう。それらの壁を突破するには、必ずこのような本が必要である。統計的な頻度順は個人の使用頻度とはかなり異なると納得した本でした。
2013年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本にあったCDを購入しなくてはいけないので、CD付きで出版してほしかったです。