無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
篤姫 後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー) 単行本(ソフトカバー) – 2008/8/5
2008年大河ドラマを徹底ガイド
主演の篤姫役・宮崎あおい、小松帯刀役・瑛太など豪華配役陣をインタビューと写真で紹介。ドラマを先取りする「あらすじ」、激動の幕末時代を解く「歴史解説」、薩摩の地を訪ねる「舞台地紹介」、秘話満載の「ロケ日記」、出演者「座談会」、原作・脚本家インタビューなど、大河ドラマをより深く楽しむためのビジュアル・ガイド。
主演の篤姫役・宮崎あおい、小松帯刀役・瑛太など豪華配役陣をインタビューと写真で紹介。ドラマを先取りする「あらすじ」、激動の幕末時代を解く「歴史解説」、薩摩の地を訪ねる「舞台地紹介」、秘話満載の「ロケ日記」、出演者「座談会」、原作・脚本家インタビューなど、大河ドラマをより深く楽しむためのビジュアル・ガイド。
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社NHK
- 発売日2008/8/5
- ISBN-104149233489
- ISBN-13978-4149233482
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : NHK (2008/8/5)
- 発売日 : 2008/8/5
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 207ページ
- ISBN-10 : 4149233489
- ISBN-13 : 978-4149233482
- Amazon 売れ筋ランキング: - 279,191位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
1926(大正15)年、高知市生れ。
17歳で結婚、夫と共に満州へ渡り、敗戦。九死に一生の辛苦を経て1946(昭和21)年帰郷。県社会福祉協議会に勤めながら執筆した1962年の「連」で女流新人賞。
上京後、九年余を費し1972年に上梓した「櫂」が太宰治賞、1978年の『一絃の琴』により直木賞受賞。2009(平成21)年文化功労者となる。他の作品に『序の舞』(吉川英治文学賞)『春燈』『朱夏』『寒椿』『宮尾本平家物語』『錦』など。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
セットで購入しました。やっぱり買ってよかったです。宮崎あおいちゃんは不思議な可愛さがありますね。
2013年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
篤姫大好きだったので購入出来て良かったです。
有難うございました。
有難うございました。
2011年7月3日に日本でレビュー済み
『篤姫』は幕末を扱った数多くある作品の一つであるが、明治維新の原動力となったか下級武士ではなく、江戸城大奥の頂点にいた人物から描いている点が特徴的である。大奥という特殊な世界が主人公の居場所であるため、幕末の事件についての描写は浅くなりがちである。しかし、それ故に簡潔な説明になり、かえって歴史の流れを理解しやすい。
幕末の動乱に直面している下級武士の視点ではなく、一歩引いたところから描写する。それによって複雑な幕末の動きも分かりやすくなる。このような点も『篤姫』の人気の一因であると考える。
幕末の動乱に直面している下級武士の視点ではなく、一歩引いたところから描写する。それによって複雑な幕末の動きも分かりやすくなる。このような点も『篤姫』の人気の一因であると考える。
2008年7月16日に日本でレビュー済み
『篤姫』のあらすじの先が知りたくて、ついつい買ってしまいましたが、
出演者のインタビューや写真がお値段の割りに、かなり充実していて満足です。
物語の予習復習にはかなり役に立ちました。
前編も買おうと思います。
出演者のインタビューや写真がお値段の割りに、かなり充実していて満足です。
物語の予習復習にはかなり役に立ちました。
前編も買おうと思います。
2008年7月16日に日本でレビュー済み
役者さんの顔が解ってもその歴史上の人物が何を行ったのか分かりやすく説明しています。
ドラマでは描かれない人物像の勉強にもなるし、値段がとてもお得!!
ドラマでは描かれない人物像の勉強にもなるし、値段がとてもお得!!
2008年8月18日に日本でレビュー済み
大河のストーリー本(日本放送出版協会のもの)は、ほぼ毎年買っています、去年のは私にとって
×だったので買わなかったしテレビも見ませんでしたが。
「篤姫」は衣裳や髪型にもたいへん興味を持って見ていますので、本にいろいろ紹介されているのは
嬉しかったです。
テレビは、いよいよ和宮さんが降嫁してきますから、江戸風と京風、武家風と御所風の対立ですね。
幾島が去ったけど、次々と目が離せないストーリーで楽しみです。
ただ、どの大河についてもほぽ共通しているかと思いますが、後編の本は薄めで、内容にふくらみが
欠ける感じがするのが残念で、★4個にしました。
×だったので買わなかったしテレビも見ませんでしたが。
「篤姫」は衣裳や髪型にもたいへん興味を持って見ていますので、本にいろいろ紹介されているのは
嬉しかったです。
テレビは、いよいよ和宮さんが降嫁してきますから、江戸風と京風、武家風と御所風の対立ですね。
幾島が去ったけど、次々と目が離せないストーリーで楽しみです。
ただ、どの大河についてもほぽ共通しているかと思いますが、後編の本は薄めで、内容にふくらみが
欠ける感じがするのが残念で、★4個にしました。