本格推理の大好きな私にとって非常に嬉しい作品。本家のカーより遙かに読み易い。翻訳者がカーと違い、平岡さん一人がされていることも貢献している。
本格推理の好きな方は必読の書だとおもう。
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カーテンの陰の死 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ1773) 新書 – 2005/7/15
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- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2005/7/15
- ISBN-104150017735
- ISBN-13978-4150017736
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登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2005/7/15)
- 発売日 : 2005/7/15
- 言語 : 日本語
- 新書 : 224ページ
- ISBN-10 : 4150017735
- ISBN-13 : 978-4150017736
- Amazon 売れ筋ランキング: - 968,089位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,475位フランス文学 (本)
- - 1,531位フランス文学研究
- - 63,734位新書
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2024年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ツイスト博士シリーズの第三作です。個人的にはまずまずという部類の作品でし
た。トリックはシンプルすぎてなんとも言いようがなく、物語にもイマイチ乗れ
ない感があり、結末も「そうなりますよね」的な流れで読後感もイマイチでした。
あからさますぎるミスリード(本格ミステリ好きな読者であれば、はっきりそれ
とわかるでしょう)も、ちょっとしつこく感じましたし、過去に起きた同様の事
件とのリンクもパターン化しているので、正直なところ飽きもあったと思います。
なんだか段々と落ちてきたなぁ、と私と同じような感想を持つ方もいるかもしれ
ません。ただ、ポール・アルテ(というかツイスト博士シリーズ)をここで見切
るのはもったいないです。是非、次作「狂人の部屋」までは読んでみてください。
た。トリックはシンプルすぎてなんとも言いようがなく、物語にもイマイチ乗れ
ない感があり、結末も「そうなりますよね」的な流れで読後感もイマイチでした。
あからさますぎるミスリード(本格ミステリ好きな読者であれば、はっきりそれ
とわかるでしょう)も、ちょっとしつこく感じましたし、過去に起きた同様の事
件とのリンクもパターン化しているので、正直なところ飽きもあったと思います。
なんだか段々と落ちてきたなぁ、と私と同じような感想を持つ方もいるかもしれ
ません。ただ、ポール・アルテ(というかツイスト博士シリーズ)をここで見切
るのはもったいないです。是非、次作「狂人の部屋」までは読んでみてください。
2005年12月22日に日本でレビュー済み
真夜中に頭皮を剥いだ死体が発見される。その現場に居合わせた女性が、下宿に帰ると犯人と思しき人物も帰ってきた。
今回の作品もうまくこのページ数でまとめたもんだと感心する。おまけに、終わったあとにもうひとつ驚かせてくれる。やるね、アルテ。
今回の作品もうまくこのページ数でまとめたもんだと感心する。おまけに、終わったあとにもうひとつ驚かせてくれる。やるね、アルテ。
2005年8月2日に日本でレビュー済み
衆人環視の中、誰も近づいたものがいないにもかかわらず刺し殺される被害者。
それは75年前と全く同じ状況同じ場所だった。
そしてそれに絡むようにおきる頭剥ぎの猟奇連続殺人事件。
大過去インドでの不可能犯罪やその他の事件まで絡んで
ストーリーを織りなします。
話は大きくなっていますが、事件はこぢんまりとしてますが
それは75年前と全く同じ状況同じ場所だった。
そしてそれに絡むようにおきる頭剥ぎの猟奇連続殺人事件。
大過去インドでの不可能犯罪やその他の事件まで絡んで
ストーリーを織りなします。
話は大きくなっていますが、事件はこぢんまりとしてますが