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鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336) 文庫 – 1979/3/1

4.5 5つ星のうち4.5 496個の評価

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市警本部長から突然の呼び出しを受けたニューヨーク・シティの刑事ベイリは、宇宙人惨殺という前代未聞の事件の担当にされた。しかも、パートナーとなる宇宙人側の捜査官はR・ダニール――ロボットだったのだ! 地球からの移民の子孫である宇宙人への反感と、人間から職を奪ったロボットへの憎悪とが渦巻く巨大な鋼鉄都市ニューヨークを舞台に、真相を究明すべく、ベイリの孤独な戦いが始まる……SFミステリの金字塔!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 早川書房 (1979/3/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1979/3/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 358ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4150103364
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4150103361
  • 寸法 ‏ : ‎ 1.7 x 10.7 x 15.7 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 496個の評価

著者について

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アイザック・アシモフ
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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
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SF小説+推理小説の決定版
5 星
SF小説+推理小説の決定版
このシリーズは、人類が宇宙を開拓し宇宙国家が形成されている世界。地球では、人間がドームのような「鋼鉄都市」で生活しており、宇宙人が監視しながら支配されているというもの。人口爆発で80億人になる地球・・。うちに篭り、変化を毛嫌いし、思いは懐古主義へ・・。この小説は1953年に出版されたもの。今になってより一層リアリティを増してきている世界観に驚愕しました。現代の人口爆発する地球、脱酸素社会に向けたテクノロジーの活用、その中で現代の人間の思想は断絶の時代を迎えている・・・などなど、今の時代と似ているところが多いですね。そんなSFベースの世界で繰り広げられるストーリーは、ミステリー推理小説そのもの。最初から最後まで24-TWENTY FOURばり進行は、主人公ベイリになったかのようでハラハラ・ドキドキしっぱなし。いっぱい推理してしまいました。本当に最終ページの最終行まで目が離せない展開だったのがすごかったです。人間の思想のあり方についても考えさせられました。地球の人間と宇宙人(元は人間)とロボットの思想。現実的で純粋な主人公ベイリの思考には、自分がリアルに重なってきます。いずれ、私たちも経験するかもしれないことかもしれない「ロボット(AI)との向き合い方」今まで無機質な存在だったロボットを擬人化することで、人間との垣根はなくなる。また、人間を疑ったり、人間から裏切られたりすることで、いつのまにか擬人化したロボットに”信頼”する気持ちが芽生える。旧約聖書などの宗教観には日本人は少し疎いところがあるかもしれませんが、その分余計に現実主義な主人公ベイリに自分を投影できるところもあるような気がしました。アイザック・アシモフさんの世界は、宇宙人も以前は地球から飛び立った人間が祖先。でも地球の人間よりも思想が進んでいて、ロボットと調和した文化を持つのが面白いところです。シィーフィーですね。C/Fe(シィーフィー)炭素は人間生命の基礎、鉄分はロボット生命の基礎平等でしかも並列した基準で結合させた文化このような思想が、いずれ何十年かのうちに現実となる日もくるのかもしれません。レイ・カーツワイルさんの提唱するシンギュラリティが来る頃までに、人間の思想・文化もロボット(AI)と共存できるように変化していかないといけないのかもな〜。あと驚いたのは、アイザック・アシモフさんはSF作家ですが、本業として科学者としても活躍されていたとのこと。ベースとなる知的好奇心は間違いなく歴史に残る偉人なのだと思います。科学者として、科学及び生化学物理学、天文学、数学、医学、人類学、大脳生理学、ロケット工学、その他”科学の一般化”のために、力を尽くしてきた。自然科学だけでなく、歴史、社会などの人文科学にも・・これからは合間を見つけてゆっくりと、アイザック・アシモフさんのSF小説を少しでも多く読んでみたいと思いました。次はロボット3原則の本を読んでみます〜。SF小説の基本中の基本として蔵書にしていきたいです。皆さんもぜひおすすめのシリーズです!
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年11月23日に日本でレビュー済み
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79年発行の文庫へのレビュー ハヤカワ文庫 SF 336 SBN-13 ‏: ‎978-4150103361
同じ福島正美=訳の2014年発行版新表紙(新版、新訳、改訂ではない)のレビューではありません。

数千年先のNY, 通称「シティ」。書名の鋼鉄都市とはこれを指す。刑事ベイリは、ある宇宙人殺人事件を任される。押し付けられた相棒はロボット。構造はミステリだがガジェットはSFというハイブリット。感触はハードボイルドのそれである。同時に70年前に発表されたとは思えぬ「ビジョン」に満ちている。それは「世界観」という空虚な言葉とは異なり、「テーマ」とも少し違う。脆弱を打ち破る開拓者精神。かつて人類が大海原へ漕ぎ出した時のような。如何に我々は命をつなぎ、生き延びるのか。これらへの「ビジョン」。つまり「希望」。

そして同時に極上のバディ物でもある。例えば映画「48時間」のノルティとマーフィのような。人口過剰・食糧危機・AI優位・行政肥大・格差・都市肥大化・技術革新へのアレルギーなどを扱いながらも、迷い葛藤する時に我を忘れる不完全な人間とロボットの化学反応。本書のいうC / Fe文化の体現。炭素(ヒト)と鉄(ロボット)がせめぎ合う文化。本書は書名(The caves of steel)と反対の「熱さ」に溢れている。アシモフが提示した「ロボット三原則」の解釈から派生するミステリー。
2023年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アシモフの『われはロボット』(小尾夫佐翻訳)はとても好きな作品なのですが、同じアシモフの本書は、福島正美の翻訳に多少の古さと硬さを感じるためか状況が分かりにくい場面もあり、『われはロボット』と比較すると、ちょっと物足りなさを感じてしまいます。
 SFミステリと言われていますが、それほどミステリ度は高くありません。
 ただ、言われなければ誰も気づかないほど精巧な人間型ロボット(Rダニール)とペアを組んで捜査にあたる刑事(ライジ・ベイリ)、という設定が映画的でユニークです。
 このRダニールという人間型ロボットの存在が面白い。
 たとえばライジと食事をする場面があるのですが、ロボットなので食べるふりをすることはできる。
 ただ、後から食べたものを体から排出する必要があるのですが、排出したものを見たダニールの発言が真面目なだけに可笑しくて笑えます。
「食物は完全に清潔です。わたしは唾液も出ませんし、消化もしない。食べられますよ」
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年10月4日に日本でレビュー済み
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アシモフのロボットものではロボット三原則を軸としてストーリーが展開することが多いのです
が、そんな話では一見して人間ではないと分かるロボットが出てきます。でも本作品では人間と
区別の付かないヒューマノイドが人間の刑事と組んで殺人事件の解決を目指します。

ヒューマノイドと雖も三原則には縛られていますが、三原則による相克を上手く回避しながら
行動する場面が出て来る辺り、アシモフはロボットの将来を見据えた洞察をしているようです。
ただ女性読者からは文句が出そうな部分もあります。それは主人公の妻が夫に内緒で反ロボット
同盟に加盟していることを明かす場面での妻の言動。非論理的かつ支離滅裂で如何にも感情が
優先される女性と言った感じです。これは本作品が書かれた時代に拠るのかも知れません。
現代の女性はもっと理知的だと思うのですがね。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年8月8日に日本でレビュー済み
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このシリーズは、人類が宇宙を開拓し宇宙国家が形成されている世界。
地球では、人間がドームのような「鋼鉄都市」で生活しており、宇宙人が監視しながら支配されているというもの。
人口爆発で80億人になる地球・・。うちに篭り、変化を毛嫌いし、思いは懐古主義へ・・。

この小説は1953年に出版されたもの。今になってより一層リアリティを増してきている世界観に驚愕しました。
現代の人口爆発する地球、脱酸素社会に向けたテクノロジーの活用、その中で現代の人間の思想は断絶の時代を迎えている・・・などなど、今の時代と似ているところが多いですね。

そんなSFベースの世界で繰り広げられるストーリーは、ミステリー推理小説そのもの。最初から最後まで24-TWENTY FOURばり進行は、主人公ベイリになったかのようでハラハラ・ドキドキしっぱなし。いっぱい推理してしまいました。本当に最終ページの最終行まで目が離せない展開だったのがすごかったです。

人間の思想のあり方についても考えさせられました。
地球の人間と宇宙人(元は人間)とロボットの思想。
現実的で純粋な主人公ベイリの思考には、自分がリアルに重なってきます。
いずれ、私たちも経験するかもしれないことかもしれない「ロボット(AI)との向き合い方」
今まで無機質な存在だったロボットを擬人化することで、人間との垣根はなくなる。また、人間を疑ったり、人間から裏切られたりすることで、いつのまにか擬人化したロボットに”信頼”する気持ちが芽生える。

旧約聖書などの宗教観には日本人は少し疎いところがあるかもしれませんが、その分余計に現実主義な主人公ベイリに自分を投影できるところもあるような気がしました。

アイザック・アシモフさんの世界は、宇宙人も以前は地球から飛び立った人間が祖先。でも地球の人間よりも思想が進んでいて、ロボットと調和した文化を持つのが面白いところです。シィーフィーですね。

C/Fe(シィーフィー)
炭素は人間生命の基礎、鉄分はロボット生命の基礎
平等でしかも並列した基準で結合させた文化
このような思想が、いずれ何十年かのうちに現実となる日もくるのかもしれません。レイ・カーツワイルさんの提唱するシンギュラリティが来る頃までに、人間の思想・文化もロボット(AI)と共存できるように変化していかないといけないのかもな〜。

あと驚いたのは、アイザック・アシモフさんはSF作家ですが、本業として科学者としても活躍されていたとのこと。ベースとなる知的好奇心は間違いなく歴史に残る偉人なのだと思います。

科学者として、科学及び生化学
物理学、天文学、数学、医学、人類学、大脳生理学、ロケット工学、その他
”科学の一般化”のために、力を尽くしてきた。
自然科学だけでなく、歴史、社会などの人文科学にも・・
これからは合間を見つけてゆっくりと、アイザック・アシモフさんのSF小説を少しでも多く読んでみたいと思いました。次はロボット3原則の本を読んでみます〜。SF小説の基本中の基本として蔵書にしていきたいです。
皆さんもぜひおすすめのシリーズです!
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5つ星のうち5.0 SF小説+推理小説の決定版
2021年8月8日に日本でレビュー済み
このシリーズは、人類が宇宙を開拓し宇宙国家が形成されている世界。
地球では、人間がドームのような「鋼鉄都市」で生活しており、宇宙人が監視しながら支配されているというもの。
人口爆発で80億人になる地球・・。うちに篭り、変化を毛嫌いし、思いは懐古主義へ・・。

この小説は1953年に出版されたもの。今になってより一層リアリティを増してきている世界観に驚愕しました。
現代の人口爆発する地球、脱酸素社会に向けたテクノロジーの活用、その中で現代の人間の思想は断絶の時代を迎えている・・・などなど、今の時代と似ているところが多いですね。

そんなSFベースの世界で繰り広げられるストーリーは、ミステリー推理小説そのもの。最初から最後まで24-TWENTY FOURばり進行は、主人公ベイリになったかのようでハラハラ・ドキドキしっぱなし。いっぱい推理してしまいました。本当に最終ページの最終行まで目が離せない展開だったのがすごかったです。

人間の思想のあり方についても考えさせられました。
地球の人間と宇宙人(元は人間)とロボットの思想。
現実的で純粋な主人公ベイリの思考には、自分がリアルに重なってきます。
いずれ、私たちも経験するかもしれないことかもしれない「ロボット(AI)との向き合い方」
今まで無機質な存在だったロボットを擬人化することで、人間との垣根はなくなる。また、人間を疑ったり、人間から裏切られたりすることで、いつのまにか擬人化したロボットに”信頼”する気持ちが芽生える。

旧約聖書などの宗教観には日本人は少し疎いところがあるかもしれませんが、その分余計に現実主義な主人公ベイリに自分を投影できるところもあるような気がしました。

アイザック・アシモフさんの世界は、宇宙人も以前は地球から飛び立った人間が祖先。でも地球の人間よりも思想が進んでいて、ロボットと調和した文化を持つのが面白いところです。シィーフィーですね。

C/Fe(シィーフィー)
炭素は人間生命の基礎、鉄分はロボット生命の基礎
平等でしかも並列した基準で結合させた文化
このような思想が、いずれ何十年かのうちに現実となる日もくるのかもしれません。レイ・カーツワイルさんの提唱するシンギュラリティが来る頃までに、人間の思想・文化もロボット(AI)と共存できるように変化していかないといけないのかもな〜。

あと驚いたのは、アイザック・アシモフさんはSF作家ですが、本業として科学者としても活躍されていたとのこと。ベースとなる知的好奇心は間違いなく歴史に残る偉人なのだと思います。

科学者として、科学及び生化学
物理学、天文学、数学、医学、人類学、大脳生理学、ロケット工学、その他
”科学の一般化”のために、力を尽くしてきた。
自然科学だけでなく、歴史、社会などの人文科学にも・・
これからは合間を見つけてゆっくりと、アイザック・アシモフさんのSF小説を少しでも多く読んでみたいと思いました。次はロボット3原則の本を読んでみます〜。SF小説の基本中の基本として蔵書にしていきたいです。
皆さんもぜひおすすめのシリーズです!
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5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年3月7日に日本でレビュー済み
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先に良かったところを。
梱包は防水で丁寧でした。
トータルでは、古本なのでこんな感じかなぁとは思いましたが。
かなり日焼けしてたし、値段シールのノリもついていました(強固で落とせない;;)
私は表紙カバーを外すから、読む分には全然気にならないのでいいけど、
これならもうちょこっと安くてもいいかなって思いました。なので★4で。

最近amazonで買う古本は、状態がとてもいいものに巡り合う確率が高かったので、そのように感じちゃったのかもしれません。
2017年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長門有希の100冊に紹介されていたので、読んでみました。

正直、オチはいまいちだけど、そこに行きつくまでを疑似体験的に読んでいくには、とても面白かったとおもいます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
我はロボに引き続き読んだアシモフ作品
面白い
2022年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
SFとミステリーが程よいバランスで構成されており、とても面白い。心情の描写もわかりやすく、読みやすい。