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2001年宇宙の旅 (ハヤカワ文庫 SF ク 1-19) 文庫 – 1993/2/1

4.5 5つ星のうち4.5 540個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 早川書房 (1993/2/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1993/2/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 342ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 415011000X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4150110000
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 540個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月8日に日本でレビュー済み
遠い未来の世界、殆どファンタジーと区別が付かないようなフィクションではなくて、アポロ計画の延長線上にあるような、少し地味?な未来像。正直、私はリアルな宇宙開発・探査の話、「はやぶさ」とか「JAXA」とかの話に全然興味が持てなくて困っているのだけれど、そんな私にもこれは面白かった。
超空間航法などのないリアルな宇宙航行を描きながら、真空・漆黒の宇宙を行く大変な冒険感が味わえる。
クラークの考証能力の高さ、そして当然だけど、小説として素晴らしいのだろう。

 初めて読んだときは小学生で、「読まないと映画の意味が解らない」と言うことで、「知ったかぶりするために」読んでみたけれど、小学生と言うことを除いても低すぎる私の読書能力では、この情報満載の文章はとてもじゃないが読めるものじゃなかった。
最近久しぶりに、映画版を観て調べたいことが出来たので(ウィキ頼りにならん…)過去の苦い経験にビビりながら読み始めたが、全くの杞憂だった。

 映画の美麗な映像を見て、そのイメージで補完しつつ小説を読むのはものすごく楽しいし
(小説の描写には映画のデザインと異なっている部分もあるが、些細なことだ)、逆に、
映画では噴射もせずに虚空にぴたりと静止しているようなディスカバリー号が、時速10万キロ以上で吹っ飛んでいることを小説は思い出させてもくれるから、また映画を見るとき、読む前以上に楽しめるだろう。

 「宇宙の戦士」の文庫本からあの素晴らしい挿絵が無くなった今、
こんな贅沢な楽しみ方が出来る作品は他にないのではなかろうか。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学生時代に見た映画版、かなり意味不明だった印象があり、友人がこの映画は小説読まないとわからないよ、と言われ、はじめて読みました。小説はかなり、ロジカルなシナリオで、多少、現代におけるITを予想している表現が長く、冗長さはあるものの、しっかりとした筋書きのある小説でした。
そして、映画を再度、見直しました。映画のすべてのシーンが理解できました。
思ったことは、映画だけ見て、ストーリーを理解するのは不可能だといった友人のとおりでした。
そういう意味では、映画の出来は、3流だというイメージを持ちました。とくに、最後の光の中を通り、最後は人間の住む擬似空間や最後の赤ちゃんの画像などは、とても手抜きの映画だったのではとも思いました。小説は良いが、映画は再度観ることはないかと思います
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界観と解釈の違い、丁寧な説明と進化への期待。
面白い。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
壮大な哲学に触れた気分です。宇宙と人間、物質と精神、知能と人工知能の関係など、本書で提示されるテーマは深遠です。なのに面白い。好奇心や探究心を刺激される名著です。翻訳は古さもなく自然でスイスイ読み進めることができます。おすすめです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画と違った意味で、翻訳者の表現が文学的に良いと感じた。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
翻訳がとてもわかりやすくて良かった
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年8月9日に日本でレビュー済み
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理解出来ます。
ただそれだけです。
2018年1月9日に日本でレビュー済み
 映画の脚本として作られたSF小説(原著は1968年)。
 人類の黎明。知性らしきものが芽生えたサル<月を見るもの>の場面からはじまる。<月を見るもの>の前に、突如、縦長の厚板・モノリスが現われる。モノリスの振動はサルたちを魅了する。モノリスがなんなのかはわからない。
 宇宙時代。地球は人口爆発と核拡散という問題を抱えている。人類は月にあるモノリスを発見。モノリスは強力な磁場を発生させている。見た目は新品だが、300万年以上昔のモノだとわかる。地球外知的生命の存在を立証するもの。
 この時代は、人工知能も発達している。ニューラルネットワーク的な描写もある。宇宙船ディスカバリーのコンピュータがHAL。HALは通信ユニットが故障したというが、調べてみてもおかしくない。乗組員の一人は事故死するが、HALに殺された可能性がある。一人残ったボーマンはHALの電源を切る。月のモノリスを発見したフロイドは、ボーマンにミッションを伝える。月のモノリスは、月から掘り出されたとき、土星に何か信号を送ったらしい。ボーマンの任務は斥候であり、目的地は土星の衛星ヤペタス。ヤペタスは謎が多く、モノリスの通信先と疑われる。
 ボーマンはヤペタスに到着。そこで特段に巨大なモノリス(スターゲート)を発見する。このスターゲートに屋上から近づくと、むしろ、竪穴に落ちていくかのような空洞感があり、遠近法則がわからなくなる。その先には「星がいっぱい」な世界がある。心にイメージがなだれ込む。恐怖はなく、穏やかな不安があるのみ。超絶的知性の庇護下にあることを理屈で納得できる。ボーマンは、今度は、地球のホテルのような部屋にいる。みごとなまでの幻覚。ボーマンは時の回廊を遡行し、赤ん坊になったらしい。
 アヴァンギャルドすぎてよくわからない話である。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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