シリーズ3作目でちょっとダレてきた?
でも面白いです。
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2061年宇宙の旅 (ハヤカワ文庫 SF ク 1-23) 文庫 – 1995/3/15
- 本の長さ355ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日1995/3/15
- ISBN-104150110964
- ISBN-13978-4150110963
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登録情報
- 出版社 : 早川書房 (1995/3/15)
- 発売日 : 1995/3/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 355ページ
- ISBN-10 : 4150110964
- ISBN-13 : 978-4150110963
- Amazon 売れ筋ランキング: - 162,420位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
恒星化した木星とエウロパの生命進化がメインかと思ったら、デイビット・ボーマンとHALのその後とか、
ハイジャックと救出劇がちょっとした活劇になっていてスペオペ的で面白かった。
しかし、ゼウス山の組成とか、死んでいないフロイド博士まで仲間にしてしまうとかモノリス凄い。
ボーマンとHALを精神体化した上位体はどうしたんだろうね。
結果的にゼウス山の元は回収されて軌道エレベーターになったのか。
で、ルシファーが消えるってエウロパの生命体どうなるのだろうと言う所で終わった。
ハイジャックと救出劇がちょっとした活劇になっていてスペオペ的で面白かった。
しかし、ゼウス山の組成とか、死んでいないフロイド博士まで仲間にしてしまうとかモノリス凄い。
ボーマンとHALを精神体化した上位体はどうしたんだろうね。
結果的にゼウス山の元は回収されて軌道エレベーターになったのか。
で、ルシファーが消えるってエウロパの生命体どうなるのだろうと言う所で終わった。
2023年4月13日に日本でレビュー済み
前2作は英語で読んで大変よかったのに、これもそうすべきだった。とにかく訳が読みにくいので魅力半減しているのではないかと。3001年は訳者が違い、読みやすかったが内容でやはり★★★
2016年12月1日に日本でレビュー済み
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アーサcクラークは、宇宙戦争勃発を眺めた人物です。宇宙科学本好む。
2021年11月2日に日本でレビュー済み
ラストに至るまでの過程の描写が長いが無駄ではない。この本で見所だったのは、ラスト近くの、ルシファーに変わる前の木星の生命体の描写だった。続きの3001年終局への旅が楽しみ。
2016年2月15日に日本でレビュー済み
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傑作2001年宇宙の旅とシリーズで購入しましたぜひ読むべき1冊です
2014年2月6日に日本でレビュー済み
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楽しく、ワクワクしながら一気に読んでしまいました。次は3001年です。
2014年2月15日に日本でレビュー済み
何気に情景が浮かばない。話の中と時代が近すぎて、技術の進歩がギクシャクしてて。何か変な感じを受ける。
でも、話の内容は好きだし。
でも、話の内容は好きだし。