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竜と竪琴師 (ハヤカワ文庫 SF マ 1-28 パーンの竜騎士 10) 文庫 – 2007/6/1
- 本の長さ697ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2007/6/1
- ISBN-104150116180
- ISBN-13978-4150116187
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登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2007/6/1)
- 発売日 : 2007/6/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 697ページ
- ISBN-10 : 4150116180
- ISBN-13 : 978-4150116187
- Amazon 売れ筋ランキング: - 173,046位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すでに廃盤になっているので買えてよかった。このシリーズは全部持っていると思っていたけど最後のこの本だけ持っていなかったので。
2018年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古本屋さんで全く見つからなかったものです。やっと手に入れることが出来ました。ありがとうございました。
2007年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしい人たちが出てきてとても楽しめるホンではあるが、うーん、私の中ではあまり評価できない気がする。相変わらず竜と人間の心話とか、感合の儀の際の涙出ちゃうような感動はとても共感してしまうがこれがマキャフリイ??のパーンの竜騎士なのか?今までのホンに書いてはいなかったことも多々あるにはあるけれど都合よく納めた感じが否めない。ロビントン師の幼い頃の赤ちゃん言葉が少しつらい。しかし、彼が竜と話が出来るなんて実にウラヤマシイ。でもラストまでの緊張感高まる感じはさすがの大御所、飽きませんでした。
2012年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パーンの竜騎士シリーズを読んでいる人にはおなじみのキャラクターが出てきてプレ1巻という感じです。
2013年4月17日に日本でレビュー済み
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アン・マキャフリーは死んでしまいましたが、私の読んでいないパーンシリーズがまだあって、とても嬉しかったです。この巻は少々ネタばらし的な内容です。シリーズをまだ読んでいない方は、この巻を先に読むと後悔しますよ。
2007年7月15日に日本でレビュー済み
パーンの竜騎士シリーズで重要な役割を担う、ロビントン師の半生を描きます。
「竜の戦士」「竜の探索」「白い竜」等では、年輪を経た交渉術、知恵を発揮する、賢者として登場するロビントンの生い立ちや青年期は、意外!な点も多く、飽きさせません。
女竪琴師であるメノリが活躍する竪琴師の工舎(シリーズ4〜6巻)と、やや関連があり、読み比べてみると面白いです。
ロビントンの恋や、両親との関わりの件は、深みがありました。また、爽やかな描き方となっています。尚、フーラル、フーノル及びジャクソムの両親も登場します。
ラストは第一巻「竜の戦士」の直前までとなっています。僕は、本作を読んだ後、思わず、そのまま、「竜の戦士」を読んでしまいました。
第一巻の前史としても、興味深い作品です。
派手さはないですが、登場人物の関わりが巧みな秀作です。
「竜の戦士」「竜の探索」「白い竜」等では、年輪を経た交渉術、知恵を発揮する、賢者として登場するロビントンの生い立ちや青年期は、意外!な点も多く、飽きさせません。
女竪琴師であるメノリが活躍する竪琴師の工舎(シリーズ4〜6巻)と、やや関連があり、読み比べてみると面白いです。
ロビントンの恋や、両親との関わりの件は、深みがありました。また、爽やかな描き方となっています。尚、フーラル、フーノル及びジャクソムの両親も登場します。
ラストは第一巻「竜の戦士」の直前までとなっています。僕は、本作を読んだ後、思わず、そのまま、「竜の戦士」を読んでしまいました。
第一巻の前史としても、興味深い作品です。
派手さはないですが、登場人物の関わりが巧みな秀作です。