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トランスフォーマーゴースト・オブ・イエスタデイ (ハヤカワ文庫 SF フ 15-1) 文庫 – 2007/7/1
- 本の長さ431ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2007/7/1
- ISBN-104150116210
- ISBN-13978-4150116217
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登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2007/7/1)
- 発売日 : 2007/7/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 431ページ
- ISBN-10 : 4150116210
- ISBN-13 : 978-4150116217
- Amazon 売れ筋ランキング: - 121,583位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
きちんと栞も入っていて綺麗に保管されよかったです。
2013年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
軍医が好きなんですが映画では動く背景だったんですよね…。
喋ってくれてなによりです。
あとスタスクですよね。スタスク。
個人的にはとても好きなのでおすすめです。
喋ってくれてなによりです。
あとスタスクですよね。スタスク。
個人的にはとても好きなのでおすすめです。
2007年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画の時代から約40年前の話です。
映画の話と関係があるのかと思ったら、そうでもないような。
読んでも読まなくても映画での疑問は解けません(苦)。
でもよかったところはトランスフォーマーたちが映画と違ってよくしゃべる!
特にデストロンたち!!デストロンたちのやりとりはとても楽しかったです。
スタースクリームが特によかった(笑)!
細かいところは疑問だらけなのですが、
TFたちの多少のやりとりが読めるだけでも買いじゃないかな、と思います。
用語の表記は、映画版ノベライズと同じで一部和名ですが、映画版と違って
表記の”ゆれ”はないです(笑)。
・・・しかしなぜかデバスター(ブロウル)が出てません・・・。
映画の話と関係があるのかと思ったら、そうでもないような。
読んでも読まなくても映画での疑問は解けません(苦)。
でもよかったところはトランスフォーマーたちが映画と違ってよくしゃべる!
特にデストロンたち!!デストロンたちのやりとりはとても楽しかったです。
スタースクリームが特によかった(笑)!
細かいところは疑問だらけなのですが、
TFたちの多少のやりとりが読めるだけでも買いじゃないかな、と思います。
用語の表記は、映画版ノベライズと同じで一部和名ですが、映画版と違って
表記の”ゆれ”はないです(笑)。
・・・しかしなぜかデバスター(ブロウル)が出てません・・・。
2008年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み終えた瞬間、もう一度映画を見たくなりました。
ロボット側の視点での描写がとにかく面白い!!映画ではわからない彼らの個性や、人間臭さがわかります。ずる賢いスタースクリームにも親近感を覚えるくらいです。^^
そしてとにかくみんなよく喋る!!
コンボイ(オプティマス)が思ってたよりずっと豪快だったことには驚きました。そしてやはり強かった。
オートボットたちがとにかく愉快で楽しい連中でした。
人間たちの勇敢さにも注目です。
あのクルーたちがいたからこそ、オプティマスは人間を守ろうとしたんだなと納得できます。
映画が気に入った方は是非読んでみてください。
おすすめの一冊です。^^
ロボット側の視点での描写がとにかく面白い!!映画ではわからない彼らの個性や、人間臭さがわかります。ずる賢いスタースクリームにも親近感を覚えるくらいです。^^
そしてとにかくみんなよく喋る!!
コンボイ(オプティマス)が思ってたよりずっと豪快だったことには驚きました。そしてやはり強かった。
オートボットたちがとにかく愉快で楽しい連中でした。
人間たちの勇敢さにも注目です。
あのクルーたちがいたからこそ、オプティマスは人間を守ろうとしたんだなと納得できます。
映画が気に入った方は是非読んでみてください。
おすすめの一冊です。^^
2011年11月12日に日本でレビュー済み
皆さんも書かれている通り、実写映画の前日譚であり、今から約40年前の話になっています。
ただし、ダークサイド・ムーンで出てきたアポロ11号やら火星やらに関する話は全く出てきません。
映画では盛り込みきれない、トランスフォーマー達の各々の性格や内部事情がよく分かります。
トランスフォーマー自体が好きな人からすれば、彼らのやり取りを見ているだけで楽しめるんじゃないでしょうか。
終わり方は中途半端に感じられますが、前日譚だと考えれば仕方ないと思います。
加えて、ハッピーエンドではありません。でも、強大な存在に立ち向かう人間の強さが描かれており、とても感動しました。
月並みな表現で申し訳ないのですが、ゴースト一号のクルーは特にかっこいいです……!
小説の登場人物は映画では名前すら出てきません。ジェンセン中尉は名前だけでも登場してほしかったです…。
映画とは別物と考えてもいいと思いますが、読むなら必ず映画観てからで。
個人的に内容は大満足です。 和訳の質も含め、☆4つで。
ただし、ダークサイド・ムーンで出てきたアポロ11号やら火星やらに関する話は全く出てきません。
映画では盛り込みきれない、トランスフォーマー達の各々の性格や内部事情がよく分かります。
トランスフォーマー自体が好きな人からすれば、彼らのやり取りを見ているだけで楽しめるんじゃないでしょうか。
終わり方は中途半端に感じられますが、前日譚だと考えれば仕方ないと思います。
加えて、ハッピーエンドではありません。でも、強大な存在に立ち向かう人間の強さが描かれており、とても感動しました。
月並みな表現で申し訳ないのですが、ゴースト一号のクルーは特にかっこいいです……!
小説の登場人物は映画では名前すら出てきません。ジェンセン中尉は名前だけでも登場してほしかったです…。
映画とは別物と考えてもいいと思いますが、読むなら必ず映画観てからで。
個人的に内容は大満足です。 和訳の質も含め、☆4つで。
2007年8月14日に日本でレビュー済み
1969年、アポロ11号打ち上げに世界が注目する中、極秘に打ち上げられたゴースト1号。トラブルにより太陽系を遠く離れた地に放り出された彼等は知的金属生命体とファーストコンタクトする…。同じ頃地球では米ソの争いの中、移送中の氷の巨人が復活する…。極限の中、彼等が選択した行動とは?
映画の冒頭にてオプティマスプライムが語った僅かな手掛かり。どうして地球という存在を知ったのか。何故、彼が人類をあれほど守護しようとするのか。本書を読むことで、その一端がわかります。
映画の冒頭にてオプティマスプライムが語った僅かな手掛かり。どうして地球という存在を知ったのか。何故、彼が人類をあれほど守護しようとするのか。本書を読むことで、その一端がわかります。
2011年9月27日に日本でレビュー済み
実写三部作トランスフォーマーシリーズの前日譚です。
なぜコンボイ達が地球上にやってくることになったのか。
人間が地球に墜落したメガトロンから得た技術で作った宇宙船ゴースト号、オートボットのコンボイ(オプティマス)率いるアーク号とディセプティコンのスタースクリームが率いる(?)ネメシス号の宇宙での対立の話と、地球上のメガトロン移送作戦の話が交えて書かれています。
他のレビューで触れられていた和訳の良し悪しはそんなに感じませんでした。
実写ではあまり描かれない、アニメのようなTF同士のエピソード(何時ものごとくスタースクリームがメガトロン探索を邪魔していたり、コンボイがバンブルを心配していたり)が沢山盛り込まれているので、実写映画で物足りなかった方にお勧めします。。。
が、実写3作目でゴーストオブイェスタデイの話はパラレルワールドとなったので、読んでいなくても差し支えはないと思われます。
ついでにシモンズのご先祖様?が出てきたりしました。
なぜコンボイ達が地球上にやってくることになったのか。
人間が地球に墜落したメガトロンから得た技術で作った宇宙船ゴースト号、オートボットのコンボイ(オプティマス)率いるアーク号とディセプティコンのスタースクリームが率いる(?)ネメシス号の宇宙での対立の話と、地球上のメガトロン移送作戦の話が交えて書かれています。
他のレビューで触れられていた和訳の良し悪しはそんなに感じませんでした。
実写ではあまり描かれない、アニメのようなTF同士のエピソード(何時ものごとくスタースクリームがメガトロン探索を邪魔していたり、コンボイがバンブルを心配していたり)が沢山盛り込まれているので、実写映画で物足りなかった方にお勧めします。。。
が、実写3作目でゴーストオブイェスタデイの話はパラレルワールドとなったので、読んでいなくても差し支えはないと思われます。
ついでにシモンズのご先祖様?が出てきたりしました。