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女提督の凱旋 上 (ハヤカワ文庫 SF ウ 16-16 紅の勇者オナー・ハリントン 8) 文庫 – 2007/11/1
- 本の長さ550ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2007/11/1
- ISBN-104150116423
- ISBN-13978-4150116422
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登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2007/11/1)
- 発売日 : 2007/11/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 550ページ
- ISBN-10 : 4150116423
- ISBN-13 : 978-4150116422
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,034,128位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2014年4月30日に日本でレビュー済み
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艦隊もので女性士官は珍しいと思いますが、女性ならではの話題もあり戦闘シーンもあり面白いと思います。
2007年12月10日に日本でレビュー済み
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猫が好きだ。ニミッツにつられてここまで来てしまった。(モリネコもネコマタも 猫の内) ニミッツ可愛い 健気で賢い とニミッツだけ褒めてでれでれしていてもいいのだが ハリントン戦記もイケイケで怒濤のウォーゲームな面白さは捨てがたい。今回 またしても片目に加えて片腕も失ったハリントン。当然続編では更にパワーアップしたサイボーグとなって 剛腕を振るうのだろう。ロケットパンチか はたまたコブラのようなマシンガン内蔵か・・・あらぬ妄想に走りそうだ ブレーキ
2007年12月2日に日本でレビュー済み
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僅かな人数で上陸したオナー達が囚人惑星を占領して更にはやってくる輸送船や船団をことごとく占拠して行くのは出来過ぎとは思いますがそれなりのながーい伏線は用意されています。
上巻はある意味伏線だけでいつものことながらこの作品の凄みは下巻の後半部分に集約されています。 されとて読み飛ばすことも出来ず若干イライラしながら読む必要があります。
カイ・ヴァッタの「明日への誓い」の続編同様にこれから目が離せない作品ですが話がなると読者の数が減るのはやむ得ないので「銀河の荒鷲シーフォート」のようにいつの間にか消えていることが無いことを祈ります。
上巻はある意味伏線だけでいつものことながらこの作品の凄みは下巻の後半部分に集約されています。 されとて読み飛ばすことも出来ず若干イライラしながら読む必要があります。
カイ・ヴァッタの「明日への誓い」の続編同様にこれから目が離せない作品ですが話がなると読者の数が減るのはやむ得ないので「銀河の荒鷲シーフォート」のようにいつの間にか消えていることが無いことを祈ります。
2007年12月4日に日本でレビュー済み
前回の作品の続きで、ようやくオナーが帰ってくるお話し。上巻は捕虜となっていた各国の兵士(囚人)達と囚人惑星を制圧するまでのお話しですが、物語全体の同時進行を気にしすぎではないかという気もしますが、オナーの活躍は本書の半分以下です。ヘイバンとマンティコアとグレイソンと囚人惑星ハデスと、書かなければならないのは分かりますが正直イライラします。設定や伏線を楽しみたい方には良いかも・・・。但し、サイレジア偽装作戦までのような上下巻での盛り上がりというか、キレには欠けるように思います。
ちなみに、裏表紙に書かれている物語の説明に間違いがあります。なおせ!
ちなみに、裏表紙に書かれている物語の説明に間違いがあります。なおせ!