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女提督の凱旋 下 (ハヤカワ文庫 SF ウ 16-17 紅の勇者オナー・ハリントン 8) 文庫 – 2007/11/1
- 本の長さ583ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2007/11/1
- ISBN-104150116431
- ISBN-13978-4150116439
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登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2007/11/1)
- 発売日 : 2007/11/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 583ページ
- ISBN-10 : 4150116431
- ISBN-13 : 978-4150116439
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,069,127位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
艦隊もので女性士官は珍しいと思いますが、女性ならではの話題もあり戦闘シーンもあり面白いと思います。
2013年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発売から3年も。。。というみなさんのレビューからさらに3年がたってしまいました。
すでに絶版作品。早川書房のDBからも削除。
早川公式Twitterにつぶやいてみても返信なし。
続きは原書で読むしかありません。
ここまでの作品はとてもすばらしいものでした。
すでに絶版作品。早川書房のDBからも削除。
早川公式Twitterにつぶやいてみても返信なし。
続きは原書で読むしかありません。
ここまでの作品はとてもすばらしいものでした。
2016年2月18日に日本でレビュー済み
面白いのだが早川文庫はSFを冷遇しているので、シリーズ物の続きを出さない最低な出版社だと思う。こんな半端な商売しないでほしいですね。
2010年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アメリカの原書に追いついて待ってる訳じゃないのに、何故こんなに続刊の発売が遅れてるのか理解不能です。
私の読んでる小説の中で1〜2を争うくらい好きな作品で、早く続きが読みたいと既刊作品を何度も読み返してますが、
「女提督の凱旋」発行から約3年・・・
原作者の他のシリーズ作品を発行している現実を見ると、ハリントンシリーズを出す気が無いんじゃないかと疑ってしまいます。
ハヤカワさんのSF担当者さんは、このレヴューとかは見てないのかなぁ
この作品に対して期待している者が存在している事実を重く受け止めて欲しいものです。
私の読んでる小説の中で1〜2を争うくらい好きな作品で、早く続きが読みたいと既刊作品を何度も読み返してますが、
「女提督の凱旋」発行から約3年・・・
原作者の他のシリーズ作品を発行している現実を見ると、ハリントンシリーズを出す気が無いんじゃないかと疑ってしまいます。
ハヤカワさんのSF担当者さんは、このレヴューとかは見てないのかなぁ
この作品に対して期待している者が存在している事実を重く受け止めて欲しいものです。
2007年12月4日に日本でレビュー済み
下巻です。さすがにここまでくるとオナーの囚人惑星ハデスでのお話が多くなりますが、それ以外のお話しが急展開して、ヘイバンの反抗作戦が開始されます。今までの大艦巨砲主義から空母?への戦術的変革の兆候といったら良いでしょうか・・・。但し、劇的変化とは言えないようで、それは読んでからのお楽しみですが、裏表紙に書かれているほどの秘策ではありませんし、オナーとは今のところ何の関係もありません。
オナーの脱出作戦としては、数十万人の戦時捕虜達を全員引き連れて連合軍の勢力圏まで脱出するところまでとなっていますが、今までのような悲壮な艦隊決戦的な盛り上がりも部下達との触れ合いも特に無く・・・・次回作に期待します。
オナーの脱出作戦としては、数十万人の戦時捕虜達を全員引き連れて連合軍の勢力圏まで脱出するところまでとなっていますが、今までのような悲壮な艦隊決戦的な盛り上がりも部下達との触れ合いも特に無く・・・・次回作に期待します。
2010年9月23日に日本でレビュー済み
前作のあとがきで、予想された通りの展開「めでたし、めでたし。」は良いのだが、本作出版からもう3年ですよ、ハヤカワさん。続きを後回しにしておいて、別のシリーズで稼ごうなんて、せこい考えはやめて、せめて「本国から1年遅れくらい」で続編を出して下さいよ。「いきさつを知らない読者」に、次作からいきなり読めってのはむちゃでしょう。「シリーズ物」はそれなりの間隔で定期的に出してほしい。まさか「売れないのでこれで打ち切り」なんてのは出版社信義にもとる。それなら、コアなファン向けに予約部数だけでも出して欲しい。
2008年1月4日に日本でレビュー済み
危機的状況からの脱出ということで,前作でもそうであったが,天才とカモが葱をしょってくるような幸運の連続である。
確かに,そういう要素も必要なんだし,このシリーズでのいつものパターンなんだけど,それまでは納得できる描写があり,また,犠牲もあり,見逃していたのかもしれないが,今回は,部下がだれも死なない,という珍しい展開となった。
流石に,前作で犠牲が多かったため,作者も残酷にはなれなかったんだろうけど(関係ないところではいっぱい犠牲者をだしていてバランスを取っていた),ご都合主義の印象が強く残った。
もっとも,最後は帰還するシーンは泣かせてくれます。それだけで結構です。
確かに,そういう要素も必要なんだし,このシリーズでのいつものパターンなんだけど,それまでは納得できる描写があり,また,犠牲もあり,見逃していたのかもしれないが,今回は,部下がだれも死なない,という珍しい展開となった。
流石に,前作で犠牲が多かったため,作者も残酷にはなれなかったんだろうけど(関係ないところではいっぱい犠牲者をだしていてバランスを取っていた),ご都合主義の印象が強く残った。
もっとも,最後は帰還するシーンは泣かせてくれます。それだけで結構です。