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雄牛と槍 (ハヤカワ文庫 SF ム 1-33 永遠の戦士コルム 2) 文庫 – 2008/1/1
- 本の長さ687ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2008/1/1
- ISBN-104150116482
- ISBN-13978-4150116484
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登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2008/1/1)
- 発売日 : 2008/1/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 687ページ
- ISBN-10 : 4150116482
- ISBN-13 : 978-4150116484
- Amazon 売れ筋ランキング: - 946,753位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年3月9日に日本でレビュー済み
オチだけはわりと好き。基本的にはただ物語を長引かせるだけの説明セリフとクドイ描写、大味な戦闘。主人公がモブっぽい。戦うための動機づけが薄く感情移入しにくい。魔法やとんでも妖術を常に否定するような言い回しをするわりに、結局よくわからん幻影とか魔術やトンデモ描写でつねに争いが解決する。戦争レベルの戦いなのに、途中でいきなり味方になる野獣が敵皆殺しとかいうくだらん描写などが盛りだくさん。FFやロマサガなど、一昔まえのファンタジーRPGの元ネタと思える描写がたくさんあるのが面白い。興味あるかたはチラ見してもいいかなとは思う。
2015年12月24日に日本でレビュー済み
途中で物語が破綻していて、何が起こってるんだか、さっぱりわかりません。
作者もわからないんだと思います。
まともな筋を期待してはいけません。
ですが、冒頭と最後はそれなりに面白いので、ムアコックファンなら押さえておきたいところですね。
作者もわからないんだと思います。
まともな筋を期待してはいけません。
ですが、冒頭と最後はそれなりに面白いので、ムアコックファンなら押さえておきたいところですね。