プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥946¥946 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥946¥946 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥55¥55 税込
配送料 ¥240 6月16日-18日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
¥55¥55 税込
配送料 ¥240 6月16日-18日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
彷徨える艦隊 5 (ハヤカワ文庫 SF キ 6-5) 文庫 – 2010/1/10
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥946","priceAmount":946.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"946","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"XR36mb2o1qwZ1krgxh1j3J7v7NO5sW94naZ2TaeKVKYy6WZqx7InDokiVn7VKc2OEpGOy%2BeDtltl39%2BNnjhwK9W7yicYXb9u62ot6zsKYeK0%2FazQjf5u1frR0RJRvCkg","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥55","priceAmount":55.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"55","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"XR36mb2o1qwZ1krgxh1j3J7v7NO5sW94SRLpvbO5s2iL7LENaPO1qNp0WW75Ass1yCGZgsqz9h%2F%2FFHS4Zu6%2B4niebyAA1hWxqdQY4gaWjE9y9bFBkCO2jUvhVpBye05P%2B4%2FP2EepwcEIN%2F3c%2FSyfR3b48gIiWSc%2FJc6AnkMes%2FtGQ4yWw2cGjg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
戦艦リレントレス
- 本の長さ479ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2010/1/10
- ISBN-104150117403
- ISBN-13978-4150117405
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 彷徨える艦隊 5 (ハヤカワ文庫 SF キ 6-5)
¥946¥946
最短で6月14日 金曜日のお届け予定です
残り3点(入荷予定あり)
¥946¥946
最短で6月14日 金曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
¥968¥968
最短で6月14日 金曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品を見た後にお客様が購入した商品
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2010/1/10)
- 発売日 : 2010/1/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 479ページ
- ISBN-10 : 4150117403
- ISBN-13 : 978-4150117405
- Amazon 売れ筋ランキング: - 740,071位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
80グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
有能で信義に厚いギアリー大佐が伝説の軍神に祭り上げられたについては アライアンス政府の作為もあったと言うことだな しかし位討ちに会う奴衣服が人を作る方へ行く奴とあるわけで 伝説がギアリーを英雄に育ててもいるのだ このテのミリSFにありがちなパターンとして敵がアホ過ぎるのが難だが ちらちらしていた異星人の影がどうやら動き出したところで まずは味方の宙域に帰還を果たしたギアリーご一行様 びっくらこいたのは政府で まさかの伝説の実現に困惑したことは想像に難くない 「アブナイ奴はしっしっ」というわけで 「最優先で修理しまひょ新造艦やら補給物資やら持ってけどろぼー」とばかりに追い払いにかかった 次巻では もとより異星人と対決するつもりだったギアリー一行は再び敵方シンディック領域へとって返すのだろう あいなるべくはシンディックと同盟して異星人と対決するつもりだが 酒を酌み交わすに足るレベルの面子が揃うのかいささか不安である それにしても異星人どんな奴だろーね ワクワク 壮大な艦隊戦はミリSFの醍醐味で満足 裏切り者はふたをあけたら「なにこれ」なセコイ奴で肩すかしを食った感有り ギアリーが艦隊に拾われずにずっとまごまごしていたら いつか冒険好きのゾル人機械体一行に拾われて 地球文明を遥か過去に 宇宙を楽しくスタートレックすることになったかも知れない ジェイムスン教授もさぞ喜んだことだろう ジェイムスン教授?どこかで探したら会えるかも
2013年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
銀河英雄伝説が好きですが、それ以降気に入ったSF戦記物がありませんでした。主人公ジョン”ブラックジャック”ギアリーが100年の眠りから覚めた英雄ということで、最初は大分引きましたが、読み進めていくうちにギアリーの苦悩などの描写から印象が変わっていきました。戦闘場面は銀河英雄伝説の囲碁のようなものではなく、馬上の騎士同士によるすれ違いざまの一瞬の攻防を思わせる描写は非常に良いです。また、距離による条件付けの概念が素晴らしいと思いました。残念なのは相手国シンディックの人物描写がほとんどないこと。そのため、星四つの評価とさせていただきます。この面外伝で補完されていくことに期待します。
2010年5月15日に日本でレビュー済み
彷徨するアライアンス艦隊もいよいよ故郷での決戦を迎えます。先月本シリーズの第1巻
彷徨える艦隊 旗艦ドーントレス (ハヤカワ文庫SF)
を手にしてから1ヶ月とかからず5巻までたどり着きました。常に手元において少しの合間も惜しんで読み進めました。とにかく先が気になって読むのを止められないのはひとえに作者の筆力によるものでしょう。
本シリーズの特徴的なのが登場人物の容貌の描写がほとんどないことです。軍隊であることから容貌に関する個性はほとんどないのでしょうが、それでも登場人物の内面描写から自由に容貌を想像できる点はほかの書籍にない楽しみでもありました。
第5巻はそのほとんどが戦闘場面なのですが、その中でもいくつかの事実が明らかになります。本書で異星人のなぞとシンディックとの戦争の行方など気になる点はありますが、ギアリー艦隊は故郷に帰ることができたという点でひとつの区切りとなる作品となります。多くの犠牲が出て主要な艦長も犠牲になりますが、この彷徨を通してギアリーと艦隊が成長していく姿が活き活きと描かれているいる点が本作の魅力なのだと思います。
本シリーズの特徴的なのが登場人物の容貌の描写がほとんどないことです。軍隊であることから容貌に関する個性はほとんどないのでしょうが、それでも登場人物の内面描写から自由に容貌を想像できる点はほかの書籍にない楽しみでもありました。
第5巻はそのほとんどが戦闘場面なのですが、その中でもいくつかの事実が明らかになります。本書で異星人のなぞとシンディックとの戦争の行方など気になる点はありますが、ギアリー艦隊は故郷に帰ることができたという点でひとつの区切りとなる作品となります。多くの犠牲が出て主要な艦長も犠牲になりますが、この彷徨を通してギアリーと艦隊が成長していく姿が活き活きと描かれているいる点が本作の魅力なのだと思います。
2010年1月11日に日本でレビュー済み
主要な登場人物が、女性ばかりでなんとなく想像してしまいました。
伝説の英雄も艦隊の指揮より、恋のさや当ての方が忙しいようで大変ですね。
是非、テレビシリーズで美形女優を大量動員して制作してほしいものです。
即、DVDを注文したいと思います。
伝説の英雄も艦隊の指揮より、恋のさや当ての方が忙しいようで大変ですね。
是非、テレビシリーズで美形女優を大量動員して制作してほしいものです。
即、DVDを注文したいと思います。
2015年4月29日に日本でレビュー済み
シリーズ第5弾。
主要キャラが戦死する大激戦を展開するも、ようやく自軍星系に帰還する。基本的に艦隊内部の敵対勢力はほぼいなくなり、前途が明るいように見えて問題と謎が山積、という巻。
訳者あとがきで次巻が最終巻と言っているが、本当か? 何だが全然謎が解決されない感じだが。どちらかというと、さらに話しが続くためのネタが出そうだ。
話しとしては読んでいてダレルようなことはなく、次々と話しが続く。ギアリーの身内ジェーン・ギアリーもとうとう登場して、ちょっとハラハラするが殆どまともに話しはしない、次巻だな。ギアリーとデシャーニ艦長の間も微妙な距離感で、実話的ニュアンスを感じる。モデルケースがあるのか?
副題の艦名は、その艦の艦長が話し上ピックアップされるのかと思ったがそうでもないようだ。どうも副題の意図が分からない。これも次巻でか?
主要キャラが戦死する大激戦を展開するも、ようやく自軍星系に帰還する。基本的に艦隊内部の敵対勢力はほぼいなくなり、前途が明るいように見えて問題と謎が山積、という巻。
訳者あとがきで次巻が最終巻と言っているが、本当か? 何だが全然謎が解決されない感じだが。どちらかというと、さらに話しが続くためのネタが出そうだ。
話しとしては読んでいてダレルようなことはなく、次々と話しが続く。ギアリーの身内ジェーン・ギアリーもとうとう登場して、ちょっとハラハラするが殆どまともに話しはしない、次巻だな。ギアリーとデシャーニ艦長の間も微妙な距離感で、実話的ニュアンスを感じる。モデルケースがあるのか?
副題の艦名は、その艦の艦長が話し上ピックアップされるのかと思ったがそうでもないようだ。どうも副題の意図が分からない。これも次巻でか?
2010年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幾多の戦いの後、ついにギアリー率いる艦隊はアライアンス領域に帰還します。
念願の故郷への帰還のはずでしたが、ギアリーは、帰還した後の自分の身の振り方に悩み、さらにはシンディック・アライアンス両陣営の争いを超越した異星人との人類存亡をかけた争いに直面することになります。果たしてギアリーの決断は?
この巻では、クライマックスにかけて今まで伏線となっていた艦隊内部の裏切り者の暗躍やディシャーニ艦長とのロマンスに一定の結論が出ます。ロマンスの方は今後に期待というところですが、いただけないのは裏切り者の処理の仕方です。あまりにもあっけなくて、本筋に影響をもたらさないような終わり方ですので、いっそこの伏線はばっさり切ってしまった方が良かったのではないかと思います。また、異星人についてもこの巻では依然、ほとんど語られないままなので、残り1,2巻で盛り上がりを作れるのか心配です。
とは言いつつ、ギアリー大佐の神がかった艦隊指揮は健在ですし、このシリーズの隠れた主戦場(?)である、会議室での部下との丁々発止のやりとりも同様です。会社に勤めている方が一種の企業小説(あるいはプロジェクトXもの?)として読んでみるのもおもしろいかもしれません。
念願の故郷への帰還のはずでしたが、ギアリーは、帰還した後の自分の身の振り方に悩み、さらにはシンディック・アライアンス両陣営の争いを超越した異星人との人類存亡をかけた争いに直面することになります。果たしてギアリーの決断は?
この巻では、クライマックスにかけて今まで伏線となっていた艦隊内部の裏切り者の暗躍やディシャーニ艦長とのロマンスに一定の結論が出ます。ロマンスの方は今後に期待というところですが、いただけないのは裏切り者の処理の仕方です。あまりにもあっけなくて、本筋に影響をもたらさないような終わり方ですので、いっそこの伏線はばっさり切ってしまった方が良かったのではないかと思います。また、異星人についてもこの巻では依然、ほとんど語られないままなので、残り1,2巻で盛り上がりを作れるのか心配です。
とは言いつつ、ギアリー大佐の神がかった艦隊指揮は健在ですし、このシリーズの隠れた主戦場(?)である、会議室での部下との丁々発止のやりとりも同様です。会社に勤めている方が一種の企業小説(あるいはプロジェクトXもの?)として読んでみるのもおもしろいかもしれません。