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ゾーイの物語 老人と宇宙4 (ハヤカワ文庫 SF ス 17-4) 文庫 – 2010/9/25
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波瀾にみちた幼年時代を送った少女ゾーイは、コロニー防衛軍を退役したジョンとゴースト部隊出身のジェーンの養女となり、植民惑星ハックルベリーで幸せな日々を送っていた。やがて両親とともに新たな植民惑星をめざすが、宇宙船は目的の星に到着しなかった。しかも、ゾーイたちは思いもよらない陰謀にまきこまれていく……星雲賞受賞作『最後の星戦 老人と宇宙3』の物語をゾーイの視点から描き、その知られざる冒険の旅を明らかにするシリーズ第四弾!
- 本の長さ512ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2010/9/25
- ISBN-104150117772
- ISBN-13978-4150117771
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登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2010/9/25)
- 発売日 : 2010/9/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 512ページ
- ISBN-10 : 4150117772
- ISBN-13 : 978-4150117771
- Amazon 売れ筋ランキング: - 516,999位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年4月16日に日本でレビュー済み
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時間軸が前作と全く同じということで読み進むことすら億劫だなと思っていたのは序盤だけ、中盤以降はある意味シリーズ最高傑作と言っても過言では無い物語に仕上がっていました。流石はスコルジーですね!
2024年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世に溢れているライトノベルの多くは、主人公が十代か二十代前半にもかかわらず、ストーリーが進むにつれて文体が書き手(おっさん&おばさん)の年齢が滲み出て、だんだんと興ざめします。
一方で本書は、著者が苦心惨憺で十代少女を「思わせる」文体にて最後まできちんと成長と冒険の物語を紡くことで、最後まで楽しく読む事ができました。
一方で本書は、著者が苦心惨憺で十代少女を「思わせる」文体にて最後まできちんと成長と冒険の物語を紡くことで、最後まで楽しく読む事ができました。
2018年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当によくできている。
これを考えたうえで3を書いている。
これは裏設定だったようだが、読者からの疑問があり公開したよう。
そら、シリーズ3のゾーイは不思議すぎるもんね。
不覚にも涙が出る作品でした。
これを考えたうえで3を書いている。
これは裏設定だったようだが、読者からの疑問があり公開したよう。
そら、シリーズ3のゾーイは不思議すぎるもんね。
不覚にも涙が出る作品でした。
2024年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「老人と宇宙」の1~3巻までは楽しく読めたのだけれど
この4巻はダメだった。
おっさんが10代の女の子になりきって書いている文章が正直気持ち悪い。
これにずっと慣れなくて しかもストーリーが3巻と同じとなると
先が気になるというモチベーションもなく途中で挫折した。
5巻を読むかどうかは微妙だ。
この4巻はダメだった。
おっさんが10代の女の子になりきって書いている文章が正直気持ち悪い。
これにずっと慣れなくて しかもストーリーが3巻と同じとなると
先が気になるというモチベーションもなく途中で挫折した。
5巻を読むかどうかは微妙だ。
2010年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズを通して貫かれているテーマは、自分の人生について自分で決断し、その決断の責任を自ら負うという事、だと思います。
登場人物たちは、岐路に当たって、必ず決断を促されます。
どちらにするのか自分で決めなさい、と。
上に立つ者たちは、決して無理強いしません。
必ず選択肢を与え、自分で決断させることにより、相手の成長を促しています。
逆にコロニー連合は、情報統制することにより相手の選択の機会を奪っており、それは明らかに悪として読者の反発を呼び起こします。
そんな国が、日本の近くにもありますが。
決断にあたって大切なのは、他人の考えや思惑に従って決断するのではなく、あくまで自分の意志で決断することです。
個人としての決断、国家としての決断、種族としての決断。
決断には、犠牲の可能性や、未来に対する恐怖が伴います。
それを乗り越え、結果を自ら引き受ける勇気を持たないと、決断することはできません。
作者にとって、第一巻の「老人と宇宙」の最初に出てきた、引きこもりのニート老人のように、自分の状況をすべて他人のせいにして、文句ばかり垂れている輩は、もっとも唾棄すべき人物でしょう。
ハインラインや、アン・マキャフリイのようなベストセラー作家の作品には、自分の人生を自分の意志で切り開いていく、勇気と決断が大きなテーマとして根底に流れています。
主人公たちは、勇気を持って決断することで、人間として成長していくのです。
この作者の作品にも、こうした匂いが色濃く漂っていると感じました。
それが読者の共感を呼ぶのでしょう。
最後に。
他国の顔色ばかりうかがって何も決断できないでいる日本の外交と、自主規制という情報統制をする日本のマスコミについて、ふと、残念に思いました。
登場人物たちは、岐路に当たって、必ず決断を促されます。
どちらにするのか自分で決めなさい、と。
上に立つ者たちは、決して無理強いしません。
必ず選択肢を与え、自分で決断させることにより、相手の成長を促しています。
逆にコロニー連合は、情報統制することにより相手の選択の機会を奪っており、それは明らかに悪として読者の反発を呼び起こします。
そんな国が、日本の近くにもありますが。
決断にあたって大切なのは、他人の考えや思惑に従って決断するのではなく、あくまで自分の意志で決断することです。
個人としての決断、国家としての決断、種族としての決断。
決断には、犠牲の可能性や、未来に対する恐怖が伴います。
それを乗り越え、結果を自ら引き受ける勇気を持たないと、決断することはできません。
作者にとって、第一巻の「老人と宇宙」の最初に出てきた、引きこもりのニート老人のように、自分の状況をすべて他人のせいにして、文句ばかり垂れている輩は、もっとも唾棄すべき人物でしょう。
ハインラインや、アン・マキャフリイのようなベストセラー作家の作品には、自分の人生を自分の意志で切り開いていく、勇気と決断が大きなテーマとして根底に流れています。
主人公たちは、勇気を持って決断することで、人間として成長していくのです。
この作者の作品にも、こうした匂いが色濃く漂っていると感じました。
それが読者の共感を呼ぶのでしょう。
最後に。
他国の顔色ばかりうかがって何も決断できないでいる日本の外交と、自主規制という情報統制をする日本のマスコミについて、ふと、残念に思いました。
2013年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんか普通の親子の物語になってしまったので、どうしたスコルジー、って思いました。