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彷徨える艦隊 6 (ハヤカワ文庫 SF キ 6-6) 文庫 – 2011/4/5
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巡航戦艦ヴィクトリアス
- 本の長さ495ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2011/4/5
- ISBN-104150118043
- ISBN-13978-4150118044
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登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2011/4/5)
- 発売日 : 2011/4/5
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 495ページ
- ISBN-10 : 4150118043
- ISBN-13 : 978-4150118044
- Amazon 売れ筋ランキング: - 600,315位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作品のクライマックスです。6巻まで、一気に読んでしまいました。
2017年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前から読みたかったんですが、完結したようなので第一部まで纏めて購入して
一気に読ませて頂きました。
圧倒的な不利な状況の中で連戦に継ぐ連戦の中とうとうゴールに到着!!
少しご都合主義的な所も有りますがソコはミリタリーSFって事で、
宇宙艦隊戦が好きな方にはお勧めのシリーズです。
第一部に限って一言でまとめると
「ヤン・ウェンリーしか出ていない宇宙艦隊戦物です」
一気に読ませて頂きました。
圧倒的な不利な状況の中で連戦に継ぐ連戦の中とうとうゴールに到着!!
少しご都合主義的な所も有りますがソコはミリタリーSFって事で、
宇宙艦隊戦が好きな方にはお勧めのシリーズです。
第一部に限って一言でまとめると
「ヤン・ウェンリーしか出ていない宇宙艦隊戦物です」
2011年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
5巻まで読まれている方の為に、今更レビューを書くまでもないでしょう。
良い作品です、読み出したら止まりませんし、裏切られません。どストレートな面白さがあります。
シリーズを読まれていない方がいらっしゃいましたら、是非一巻の皆さんのレビューをお読みください。
必ず引き込まれる魅力があります。
他のレビューをしていらっしゃる方の中に、他SF作品の名前との共通点を挙げられている方がいます。
私はそれに追加して、戦闘妖精雪風と星界の紋章の仄かな香りが感じられると申し上げておきます。
次のシリーズを待ち望むばかりです。もちろん、彷徨える艦隊としてはきっちり完結しますのでご安心を!
良い作品です、読み出したら止まりませんし、裏切られません。どストレートな面白さがあります。
シリーズを読まれていない方がいらっしゃいましたら、是非一巻の皆さんのレビューをお読みください。
必ず引き込まれる魅力があります。
他のレビューをしていらっしゃる方の中に、他SF作品の名前との共通点を挙げられている方がいます。
私はそれに追加して、戦闘妖精雪風と星界の紋章の仄かな香りが感じられると申し上げておきます。
次のシリーズを待ち望むばかりです。もちろん、彷徨える艦隊としてはきっちり完結しますのでご安心を!
2011年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
海外のシリーズモノは何冊で完結するか見えず、読み始めるのに踏ん切りがつかないことが少なくありません。本シリーズは6冊で一応着地していますので長さとしては悪くありません。この程度の長さであれば完結後に一気読みしたほうがすっきり読めるかもしれません。その意味で今読み始めるには旬とも言えるのではないでしょうか。
作者のジャック・キャンベルはアメリカ海軍水上戦闘畑の元仕官だそうです。それゆえ戦闘シーンは第一次・二次大戦時の海戦を宇宙(三次元プラス光時間差)空間で再現しており、読み応えがありました。私自身は艦隊の布陣、戦術、各艦の役割など門外漢でしたが、読み飛ばすところは読み飛ばして興味のわいたところはネットで調べて楽しみました。その流れで戦記物に手を出したり、太平洋戦争での日本軍の失敗などに関心が流れて、今や戦艦オタクとディープな話ができるようになってしまいました。
登場人物のキャラが立っており、主人公ジョン・ギアリーの「行きて帰りし物語」としても高水準で成立しています。また、彼の艦隊運営はそのまま企業マネジメントに通じるところがあり、理想のマネージャーの具現化という点でも楽しめました。その意味で本シリーズはビジネスパーソンにも共感を得る部分が多いのではないでしょうか。
シリーズ中盤、男女関係のもつれで停滞するのはご愛嬌で、評価のマイナス要因にはならないでしょう。結末は重くならず、続編への含みも残しきれいに着地しています。たいていの続編はパワーダウンしてがっかりすることが多いのですが私はきっと読んでしまうと思います。
作者のジャック・キャンベルはアメリカ海軍水上戦闘畑の元仕官だそうです。それゆえ戦闘シーンは第一次・二次大戦時の海戦を宇宙(三次元プラス光時間差)空間で再現しており、読み応えがありました。私自身は艦隊の布陣、戦術、各艦の役割など門外漢でしたが、読み飛ばすところは読み飛ばして興味のわいたところはネットで調べて楽しみました。その流れで戦記物に手を出したり、太平洋戦争での日本軍の失敗などに関心が流れて、今や戦艦オタクとディープな話ができるようになってしまいました。
登場人物のキャラが立っており、主人公ジョン・ギアリーの「行きて帰りし物語」としても高水準で成立しています。また、彼の艦隊運営はそのまま企業マネジメントに通じるところがあり、理想のマネージャーの具現化という点でも楽しめました。その意味で本シリーズはビジネスパーソンにも共感を得る部分が多いのではないでしょうか。
シリーズ中盤、男女関係のもつれで停滞するのはご愛嬌で、評価のマイナス要因にはならないでしょう。結末は重くならず、続編への含みも残しきれいに着地しています。たいていの続編はパワーダウンしてがっかりすることが多いのですが私はきっと読んでしまうと思います。
2015年6月8日に日本でレビュー済み
シリーズ第6弾。とうとう最終巻であるが、しかし実際は続刊している。日本語版では続刊タイトル名がそのまま継承されているが、原題では替わっている。つまり「彷徨える艦隊」シリーズとしては一応この巻で終了といえる。
タイトルにある“彷徨う”状態は前巻ですでに終了し、この巻では人類側の戦争が終結するという内容である。戦闘そのものよりも、交渉の駆け引きが目立つ話しとなっている。ストーリーとして一応着地はしているが、案の定謎の宇宙人的存在については何も分からない状態。シンディック側の情勢も混沌。ギアリーの立場もハッキリしない、と問題山積み。ということで続刊となっている。どこら辺から続刊が決定したのかはこれまた謎ですな。
人間関係も取り合えずハッピーエンドだが、リオーネさんの時からみてもギアリーは職務の頑張りとは関係なく、尻に敷かれるタイプですな。そしてチュレブ、ここにきて言葉数が増えます。手回し良すぎます。
さて長らく個人的に謎でありました副題。今回は巡航戦艦ヴィクトリアスですが、ここにきてもしかしてと思いました。ヴィクトリアスという言葉の意味は勝利や勝者です。なので、ああ内容か結末を示唆していたのかと思い当たりました。多くの方は気づいていたかもしれませんが、私は気づきませんでした…。
そう思って見てみると、第1巻ドーントレス(勇敢な、我慢強い)、第2巻フェリアス(猛烈)、第3巻カレイジャス(勇敢、勇気)、第4巻ヴァリアント(変化、変異)、第5巻リレントレス(容赦ない)となり、何となく納得。特にドーントレスの我慢強いは、ギアリーを表しているような言葉です。
次巻の7巻では、休暇中のギアリーの生活がちょっとでも書かれていることを期待したいと思いながら、手にしたいと思います。他のレビューで書かれている方もいますが、今読むなら一気読みをお薦めします。
タイトルにある“彷徨う”状態は前巻ですでに終了し、この巻では人類側の戦争が終結するという内容である。戦闘そのものよりも、交渉の駆け引きが目立つ話しとなっている。ストーリーとして一応着地はしているが、案の定謎の宇宙人的存在については何も分からない状態。シンディック側の情勢も混沌。ギアリーの立場もハッキリしない、と問題山積み。ということで続刊となっている。どこら辺から続刊が決定したのかはこれまた謎ですな。
人間関係も取り合えずハッピーエンドだが、リオーネさんの時からみてもギアリーは職務の頑張りとは関係なく、尻に敷かれるタイプですな。そしてチュレブ、ここにきて言葉数が増えます。手回し良すぎます。
さて長らく個人的に謎でありました副題。今回は巡航戦艦ヴィクトリアスですが、ここにきてもしかしてと思いました。ヴィクトリアスという言葉の意味は勝利や勝者です。なので、ああ内容か結末を示唆していたのかと思い当たりました。多くの方は気づいていたかもしれませんが、私は気づきませんでした…。
そう思って見てみると、第1巻ドーントレス(勇敢な、我慢強い)、第2巻フェリアス(猛烈)、第3巻カレイジャス(勇敢、勇気)、第4巻ヴァリアント(変化、変異)、第5巻リレントレス(容赦ない)となり、何となく納得。特にドーントレスの我慢強いは、ギアリーを表しているような言葉です。
次巻の7巻では、休暇中のギアリーの生活がちょっとでも書かれていることを期待したいと思いながら、手にしたいと思います。他のレビューで書かれている方もいますが、今読むなら一気読みをお薦めします。
2013年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまりにも繰り返しが多く似たり寄ったりの展開です。こうした戦闘場面が延々と続くので飽きた。
2012年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公の葛藤やスペースオペラの要素。時間のスケールの大きさの設定など非常にわかりやすく、面白い。クライマックスに向かって期待の持てる内容でした。
2011年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
目出度く「前巻の終わり」ですねえ 大艦隊の激突シーンは少なめだったけれど 続きがあるとやら 喜ばしいことです 何とリオーネ副大統領が 不器用な恋をするギアリーの応援団に回るというアクシデント?もあったりして いかにも目出度い ところでライバルであり天敵同士であるリオーネとデシャーニが意見を同じくしてギアリーをあおり始めると 驚いたあまりにギアリーはドーントレスに糸を懸けて巨大な繭を作り 成虫となって宇宙を駆けながらけったいな異星軍を蹴散らすのであった・・・どこで間違えたかな? 異星軍が何だかまたセコイ奴な気がして一抹の不安はあるが 期待も大なのであります