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救出ミッション、始動! 海軍士官クリス・ロングナイフ (ハヤカワ文庫SF) 文庫 – 2011/8/10
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- 本の長さ639ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2011/8/10
- ISBN-104150118221
- ISBN-13978-4150118228
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登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2011/8/10)
- 発売日 : 2011/8/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 639ページ
- ISBN-10 : 4150118221
- ISBN-13 : 978-4150118228
- Amazon 売れ筋ランキング: - 489,450位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 741位ハヤカワ文庫 SF
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公の身長がもう少し低くてもよかった気がしますが、最後まで一気に読めました。
2014年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お姫様が軍人として活躍するライトノベルですが、コミック感覚でどんどん読み進められます。このシリーズはどれを読んでも楽しく読めます。ハードウェアの記述とか、論理性とかに重きを置いた小説ではないと思いますが、お姫様の暴れっぷりが爽快です。とにかく楽しく読みたい人にお勧めです。
2011年9月28日に日本でレビュー済み
この作者は日本アニメのファンなのだろうと思いますが、今回の物語は家を飛び出した大金持ちのお嬢様と様々な武器を隠し持つ正体不明のメイドが誘拐された友人を助けに敵陣に乗り込む、というありがちな設定から始まっています。
前作では中尉という立場の中で努力していたので多少は可愛げもありましたが、今回はその枠はほとんど無視して、大金持ちの我儘娘パワー全開で金さえあれば何でも許される的な乗りで突き進みます。自分に降りかかる危機は世界最強の万能コンピュータで乗り切れますし、独立国家の宇宙港を自分一人の判断で勝手に爆破してもお咎め無しで出世してしまうのですから呆れてしまいます。爆破時に逃げ遅れた人々が多数死んでいるはずですが最小限の被害に留める努力はしたから良いのだと言い切ってしまうあたりが、まさにアメリカ人的な独善の真骨頂と言えると思います。もしも国民全員がこの価値観に違和感を感じないのだとしたら、世界一恐ろしい民族ではないかと思いました。
前作では中尉という立場の中で努力していたので多少は可愛げもありましたが、今回はその枠はほとんど無視して、大金持ちの我儘娘パワー全開で金さえあれば何でも許される的な乗りで突き進みます。自分に降りかかる危機は世界最強の万能コンピュータで乗り切れますし、独立国家の宇宙港を自分一人の判断で勝手に爆破してもお咎め無しで出世してしまうのですから呆れてしまいます。爆破時に逃げ遅れた人々が多数死んでいるはずですが最小限の被害に留める努力はしたから良いのだと言い切ってしまうあたりが、まさにアメリカ人的な独善の真骨頂と言えると思います。もしも国民全員がこの価値観に違和感を感じないのだとしたら、世界一恐ろしい民族ではないかと思いました。
2012年9月20日に日本でレビュー済み
クリス・ロングナイフもののシリーズ2作目。
前作と同様、文庫裏表紙の説明文は冒頭の導入部分に関してで、中盤以降はもっと大きく展開している。そういう意味では、先の展開を予想出来ない分,楽しめるかもしれないが、ちょっと違うような気もする。
また、この作品はSF文庫から出てはいるが、SFっぽい感じはあまりしない。もちろん、時代設定や登場するガジェットについてはSFといえるが、どちらかというと、SFを舞台にした冒険もの、もっと言ってしまえば、アメリカ人が書いたライトノベルという感じだ。だから、SF好きの人よりもライトノベル好きの人の方が気に入るかもしれない。
余談だが、表紙のイラストからして、メイドが重火器でドンパチやるような先入観を受けて読み始めると、ちょっと物足りないかもしれない。
前作と同様、文庫裏表紙の説明文は冒頭の導入部分に関してで、中盤以降はもっと大きく展開している。そういう意味では、先の展開を予想出来ない分,楽しめるかもしれないが、ちょっと違うような気もする。
また、この作品はSF文庫から出てはいるが、SFっぽい感じはあまりしない。もちろん、時代設定や登場するガジェットについてはSFといえるが、どちらかというと、SFを舞台にした冒険もの、もっと言ってしまえば、アメリカ人が書いたライトノベルという感じだ。だから、SF好きの人よりもライトノベル好きの人の方が気に入るかもしれない。
余談だが、表紙のイラストからして、メイドが重火器でドンパチやるような先入観を受けて読み始めると、ちょっと物足りないかもしれない。
2011年8月15日に日本でレビュー済み
前作は、出自のめでたい跳ねっ返りお嬢様が軍隊の新任少尉として、危機また危機、隠れた陰謀を乗り越えていく、曲がりなりにもよくある設定のミリタリSFでした。
で、シリーズものなので本作もミリタリものと思ったら、完全に主人公とその仲間たちの活躍を描くアクションが本編。構成としては傭兵ものですかね。もともと、ミリタリ色よりもキャラ色が濃いシリーズで、登場人物の数も控えめ。そのおかげで非常に読みやすい。
相変わらず、どんな危機に陥っても、すべてが主人公側の良い方に転がっていきます。どんなピンチもそれほど深刻さを感じないので、ハラハラ感に乏しいですが、どうやって乗り越えるのかなというドキドキ感はあります。ああ面白かったと素直に思える読後感。
本作については中盤ちょっとダレ場があるかな、という感じ。少し長すぎ。不満はそれくらい。ミリタリを期待するとがっかりするかも。
続編もすぐ出るらしいので、期待大です。
なお重要なサブキャラのメイドさんですが、私のイメージはブララグのロベルタ(三十歳半ばにして落ち着いてきた感じ)。あんなにターミネーターじゃないですけどね。
で、シリーズものなので本作もミリタリものと思ったら、完全に主人公とその仲間たちの活躍を描くアクションが本編。構成としては傭兵ものですかね。もともと、ミリタリ色よりもキャラ色が濃いシリーズで、登場人物の数も控えめ。そのおかげで非常に読みやすい。
相変わらず、どんな危機に陥っても、すべてが主人公側の良い方に転がっていきます。どんなピンチもそれほど深刻さを感じないので、ハラハラ感に乏しいですが、どうやって乗り越えるのかなというドキドキ感はあります。ああ面白かったと素直に思える読後感。
本作については中盤ちょっとダレ場があるかな、という感じ。少し長すぎ。不満はそれくらい。ミリタリを期待するとがっかりするかも。
続編もすぐ出るらしいので、期待大です。
なお重要なサブキャラのメイドさんですが、私のイメージはブララグのロベルタ(三十歳半ばにして落ち着いてきた感じ)。あんなにターミネーターじゃないですけどね。
2011年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久々の続編です。既に3巻が販売してます。2巻の中では、1巻の謎解きに触れていますので、1巻を読まれてからの方がすんなり中に入れます。(小生は1巻を読み直しました)。ついに大尉となって、自分の船を持ちましたね。ますます楽しみです。
2011年12月23日に日本でレビュー済み
ハヤカワSFの一端に位置する小説ですが、表紙から分かる通り、中身は洋物(アメリカ製)のライトノベルです。
海軍中尉にして、宇宙一の財閥の令嬢で、更に(いろいろあって)曾祖父が立憲国家制らしい人類政府の王に
なったので、今回は「プリンセス」の肩書まで付いてしまった、イケイケドンドンなきれいな女の子(但し貧乳)が
主人公。
休暇中に失踪した友人を探すために訪れた辺境の星で…というお話。主人公一派にメイドさんがいる等、ここ
そこかしこにラノベ(元とたどれば和製アニメだ)の影が見えます。
(とは言え、ラノベ程、キャラが喋りまくって話が進むと言うものでもないです)
なので、話の筋を楽しむ、というよりはキャラ造形を楽しむべき作品だと思います。個人的にはそれ程
惹き込まれるキャラはいませんでしたが…ただ、本文634pは長すぎますね。そこまで付き合って読むべき本かと
問われれば、正直、疑問符は付きます。
海軍中尉にして、宇宙一の財閥の令嬢で、更に(いろいろあって)曾祖父が立憲国家制らしい人類政府の王に
なったので、今回は「プリンセス」の肩書まで付いてしまった、イケイケドンドンなきれいな女の子(但し貧乳)が
主人公。
休暇中に失踪した友人を探すために訪れた辺境の星で…というお話。主人公一派にメイドさんがいる等、ここ
そこかしこにラノベ(元とたどれば和製アニメだ)の影が見えます。
(とは言え、ラノベ程、キャラが喋りまくって話が進むと言うものでもないです)
なので、話の筋を楽しむ、というよりはキャラ造形を楽しむべき作品だと思います。個人的にはそれ程
惹き込まれるキャラはいませんでしたが…ただ、本文634pは長すぎますね。そこまで付き合って読むべき本かと
問われれば、正直、疑問符は付きます。