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辺境星区司令官、着任! 海軍士官クリス・ロングナイフ (ハヤカワ文庫SF) (ハヤカワ文庫 SF シ 14-4 海軍士官クリス・ロングナイフ) 文庫 – 2013/9/5
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一介の大尉でありながら、第41海軍管区司令官としてチャンス星系へとやってきたクリス・ロングナイフとその一行は、司令部である宇宙ステーションに到着して愕然とした。歓迎団どころか、ひとっこひとりいない! 動力反応炉も停止し、非常用電源で動いているだけ……。数ある海軍管区のなかでも最低の辺境星区に左遷されたわれらがプリンセスだが、それでも司令官としての職務を果たそうと持ち前の機知と財力で奮闘する!?
- 本の長さ584ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2013/9/5
- ISBN-104150119201
- ISBN-13978-4150119201
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登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2013/9/5)
- 発売日 : 2013/9/5
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 584ページ
- ISBN-10 : 4150119201
- ISBN-13 : 978-4150119201
- Amazon 売れ筋ランキング: - 683,273位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,254位ハヤカワ文庫 SF
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全て問題なし。中も汚れ、折れ等無く、ほぼほぼ新品でした。また購入したいとおもいます。
2013年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相変わらず面白い展開で楽しみました。
最初の部分が少し私的は詰まらないのですが、唐突に異文明を見つけるでは御都合主義過ぎると判断したのでしょう。
その点を割り引いて星四つにしましたが、この作家の作品は今後も楽しみです。
原書より訳書の方が面白い点では、訳者の技量に負うところが大きいでしょう。
女性士官ものは安心して読める点が最高のエンターテインメントです。
最初の部分が少し私的は詰まらないのですが、唐突に異文明を見つけるでは御都合主義過ぎると判断したのでしょう。
その点を割り引いて星四つにしましたが、この作家の作品は今後も楽しみです。
原書より訳書の方が面白い点では、訳者の技量に負うところが大きいでしょう。
女性士官ものは安心して読める点が最高のエンターテインメントです。
2014年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかくテンポが速く、どんどん読み勧められます。最後までまるでコミックを読んでいるような感じで楽しめました。主人公は軍人なんだけど、時々お姫様としてわがままを通すところがまた面白い。戦闘場面の描写も悲惨ではなく、楽しい軽い読み物を読みたい時にお勧めです。
2013年10月1日に日本でレビュー済み
良くも悪くも昨今のミリタリー冒険SF。何しろ作者が軍人家庭に生まれた元軍関係者なので、軍隊賛美と云うか、軍隊に託した過剰な幻想と云うか、「ゴタゴタに巻き込まれるお金持ちのプリンセスが軍隊を動かしてトラブルを忽ち解決!」と云う設定からしてどうもキナ臭い。また、ディテールの描写がやたら細かい。最近の小説の多くがそうなんだけれども、これだけの内容に600頁近くも要らんでしょう。昔のスペースオペラの様にさっさと話を進めて欲しい私の様な短気な読者は途中で眠くなるかも。雰囲気が重くなり過ぎないようにユーモア描写も見られるのだけれども、マッチョなおっさんが無理に空笑顔を作っている様な寒々しさがあって、この点では同趣向の『銀河おさわがせ中隊』などには遠く及ばない。取り敢えず今は他にめぼしい作品も無いので、4巻まで読み進めてはみたものの、正直今後の期待度はそれ程高くない。原書の方を当たってみようかとも思ったけれども、表紙の絵が余りにもリアル志向で萎えてしまったので、邦訳で可愛い絵が付くのを待つことにする。
2014年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズの長きにわたってクリスのライバルとして活躍するのかと思ってたいのですが、今回はなんでこんなに馬鹿者として描かれた揚句に、あっさり退場させられてしまったのでしょう。
ちょっと残念です。
ちょっと残念です。
2013年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文章的に冗漫なところが多く、一気には読めない。若干著者が意図しているものがわからないところがある。、
2013年9月10日に日本でレビュー済み
アメリカ人が好きなものを全部ぶち込んでいる。新世界アメリカがあこがれるイギリス王室のような存在。ケネディ家のような政治とお金そしてそして南北戦争や独立戦争での祖先を持つ存在としてクリス・ロングナイフ・プリンセスは存在する。1巻目と2巻目で結構魅力的な存在として書かれていたヘンリー・スマイズ・ピーターウォルド13世がどうしようもないわがまま息子として登場するこの巻で、バカ息子として死んでしまう。これからのピーターウォルド家との確執が更に大きくなりそうです。また、突然の先住宇宙人の遺跡発見など、更にプリンセスの活躍の場は広がりそうです。
しかしながら、第1巻目にあった葛藤するクリスの姿は第4巻では希薄になり、ちゃらちゃらとした存在に成り下がってしまいそうで、後続巻を読むのが少し気になります。
まあ、戦闘シーンは敵失が大きく、危なげなく勝利している。簡単に勝ちすぎかなとも思えるが、あまりシリアスにならず読めるのがこのシリーズの良いところだろうか。次の巻で評価が確定するかもしれない。
しかしながら、第1巻目にあった葛藤するクリスの姿は第4巻では希薄になり、ちゃらちゃらとした存在に成り下がってしまいそうで、後続巻を読むのが少し気になります。
まあ、戦闘シーンは敵失が大きく、危なげなく勝利している。簡単に勝ちすぎかなとも思えるが、あまりシリアスにならず読めるのがこのシリーズの良いところだろうか。次の巻で評価が確定するかもしれない。