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デスティニイ 下―大空の子 ハヤカワ文庫 FT ヘ 4-6 文庫 – 2003/8/1
- 本の長さ650ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2003/8/1
- ISBN-104150203431
- ISBN-13978-4150203436
登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2003/8/1)
- 発売日 : 2003/8/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 650ページ
- ISBN-10 : 4150203431
- ISBN-13 : 978-4150203436
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,287,463位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
問題無し。商品はキレイで、時間もかからなかった。また、利用したい。
2012年3月2日に日本でレビュー済み
もう八年近くたっていますが、未だに続編が翻訳されていません。
早川さんまだですか?
高校生の頃に読み、
社会人になった今久々に読み返して、気になってネットで調べたんですが
もう、翻訳するつもりはないのでしょうか?
岩原さん続編翻訳期待しています。
早川さんまだですか?
高校生の頃に読み、
社会人になった今久々に読み返して、気になってネットで調べたんですが
もう、翻訳するつもりはないのでしょうか?
岩原さん続編翻訳期待しています。
2003年10月15日に日本でレビュー済み
やっと出た最終巻。待ちに待っただけに一気に読んでしまいました。
ともかくこのシリーズの最大の強みは魅力的な登場人物。
最後の最後まで、それぞれが輝いているような内容でした。
只今第一巻から再読中。一度読んでもう一度読み直すと、「ほほぉ・・・こんなところに複線がはってあったのか」とまた違った楽しみがあります。
ラプソディとアクメドとグルンソルの間で交わされる絶妙な雰囲気の会話は
なんど読んでもニヤリとさせてくれるのです。
あまりにはまってしまったので、続編を洋書コーナーでオーダーしてしまいました。
ともかくこのシリーズの最大の強みは魅力的な登場人物。
最後の最後まで、それぞれが輝いているような内容でした。
只今第一巻から再読中。一度読んでもう一度読み直すと、「ほほぉ・・・こんなところに複線がはってあったのか」とまた違った楽しみがあります。
ラプソディとアクメドとグルンソルの間で交わされる絶妙な雰囲気の会話は
なんど読んでもニヤリとさせてくれるのです。
あまりにはまってしまったので、続編を洋書コーナーでオーダーしてしまいました。
2004年2月21日に日本でレビュー済み
美しく深い世界。
一般的な剣と魔法ではなく「歌」に力を与えた設定。
そしてなによりも、忘れられなくなるほど魅力的な登場人物達。
この物語は、私の中で愛すべき物語の一つになりました。
立ち寄った本屋で気まぐれに買ったこの本、その気まぐれに。
そして、すばらしい物語を作った著者に感謝を。
一般的な剣と魔法ではなく「歌」に力を与えた設定。
そしてなによりも、忘れられなくなるほど魅力的な登場人物達。
この物語は、私の中で愛すべき物語の一つになりました。
立ち寄った本屋で気まぐれに買ったこの本、その気まぐれに。
そして、すばらしい物語を作った著者に感謝を。
2003年9月10日に日本でレビュー済み
長い長い物語は、一気に読んでしまうのはもったいないと思いつつも、読み始めると止めることができませんでした。
独特の世界の味わいを失うことなく、最後まで飽きさせない、秀逸なファンタジーだと思います。
後書きを読むと、続きがあるのかな???
独特の世界の味わいを失うことなく、最後まで飽きさせない、秀逸なファンタジーだと思います。
後書きを読むと、続きがあるのかな???