エジプト編では、
「ノー!」と答えていたルー。
素敵なほどに我がままレディに育ちました。
こんなにもわがままに育つのかとびっくりして、最後は何故かちょっとイライラさせられます。
しかし、あの3人に育てられたルーがどう大人へと成長していくのかが楽しみです。
新しい種族もどう関わっていくのか.....
ルーの恋もどうなるのか....
本作の日本語版が出てからはや数年、首を長ぁ〜〜〜くして次巻を心の底から待っています。
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プルーデンス女史、印度茶会事件を解決する (続・英国パラソル奇譚) 文庫 – 2015/12/8
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ヴィクトリア朝冒険奇譚・新章開幕
アレクシア女史の娘、登場!
母は〈魂なき者〉、父は人狼のアルファ、養父ははぐれ吸血鬼……
あのレディ・プルーデンス、インドへ紅茶探しの旅に!?
吸血鬼や人狼らと人類が共存する19世紀の英国。悪名高き〈魂なき者〉アレクシアを母に持つレディ・プルーデンスは、養父の吸血鬼アケルダマ卿からインドでの紅茶調査任務を依頼される。素敵な飛行船に乗り込んで向かった先で、彼女とお仲間たちは、当然のように未知の異界族がらみの国家を揺るがす大事件に巻きこまれてしまい……? 恋に冒険にキュートなレディが大活躍。痛快ヒストリカル・スチームパンク、新章開幕!
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- 本の長さ464ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2015/12/8
- 寸法10.6 x 1.9 x 15.7 cm
- ISBN-104150205825
- ISBN-13978-4150205829
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登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2015/12/8)
- 発売日 : 2015/12/8
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 464ページ
- ISBN-10 : 4150205825
- ISBN-13 : 978-4150205829
- 寸法 : 10.6 x 1.9 x 15.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 862,676位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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Gail Carriger は、超常現象ロマンス(そしてセクシーなSan Andreas ShifterシリーズをG L Carrigerとして)と組み合わせたマナーのコメディを書いています。彼女の本には、大人のためのパラソルプロテクター、カスタード議定書、超自然社会シリーズ、若者のためのフィニッシングスクールシリーズがあります。彼女は多くの言語で出版されており、数多くのNYTベストセラーを抱えています。彼女はかつて考古学者であり、靴、タコ、紅茶が好きだった。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年12月27日に日本でレビュー済み
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2017年6月8日に日本でレビュー済み
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前作と同じように英国ヴィクトリア時代を面白おかしく仕立てあげていました。続編が早く読みたいです。
2016年1月4日に日本でレビュー済み
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時は、アレクシア一家とアイヴィ一家がエジプトを旅したあの1876年から約20年後の1897年?(142頁の1887年は誤り?)
アケルダマ卿から紅茶に関する極秘任務を任されたルー(プルーデンス)は、アイヴィの双子プリムとパーシー、マダム・ルフォーの息子ケネルらと共にインドへ旅立つのですが、外界には未知なる異界族が存在していて…。
アレクシア編以降、辛抱強く待ち続けていたプルーデンス編ですが、第一作目となる今作は次作で描かれるであろうルーの更なる成長と自立と恋の行方(個人的にはケネルよりパーシーとを期待したいのですが…)、マコン卿の引退、ライオール教授の召喚、新アルファ・ビフィの誕生、謎の人猫、そして物語の舞台はやはりエジプト!?と、ソフロニア編も含めて、これらが最終的にどのように繋がりエンディングとなるのか?
それらに向けての壮大なプロローグのような一冊、お預け感いっぱいの一冊といった印象を受けました(苦笑)。
シリーズ物を読むには忍耐力が必要とは言え、待望の喜びで始まる読書が、切望と我慢の始まりとなる読後は辛いですね。
次作は2年後かな?ガルルルル…(人狼の唸り声)
アケルダマ卿から紅茶に関する極秘任務を任されたルー(プルーデンス)は、アイヴィの双子プリムとパーシー、マダム・ルフォーの息子ケネルらと共にインドへ旅立つのですが、外界には未知なる異界族が存在していて…。
アレクシア編以降、辛抱強く待ち続けていたプルーデンス編ですが、第一作目となる今作は次作で描かれるであろうルーの更なる成長と自立と恋の行方(個人的にはケネルよりパーシーとを期待したいのですが…)、マコン卿の引退、ライオール教授の召喚、新アルファ・ビフィの誕生、謎の人猫、そして物語の舞台はやはりエジプト!?と、ソフロニア編も含めて、これらが最終的にどのように繋がりエンディングとなるのか?
それらに向けての壮大なプロローグのような一冊、お預け感いっぱいの一冊といった印象を受けました(苦笑)。
シリーズ物を読むには忍耐力が必要とは言え、待望の喜びで始まる読書が、切望と我慢の始まりとなる読後は辛いですね。
次作は2年後かな?ガルルルル…(人狼の唸り声)
2016年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前半は何だ読み難くって時間がかかった。
インドに着いてからは普通に読めるようになったが、「ソフロニア嬢」に比べて
ちょっと手際が悪すぎるし、アケルダマ卿は「ソフロニア嬢」でフィニシングスクールの
教育を知っているはずだからその手の教育を受けていない娘を送り出すところがちょっとね。
後は、欧州以外の土地の異界族が面白そうな事が出来て楽しそうだけれども、
読み終わってみると手慣れた作風で新鮮味が無いのでもういいかな。
インドに着いてからは普通に読めるようになったが、「ソフロニア嬢」に比べて
ちょっと手際が悪すぎるし、アケルダマ卿は「ソフロニア嬢」でフィニシングスクールの
教育を知っているはずだからその手の教育を受けていない娘を送り出すところがちょっとね。
後は、欧州以外の土地の異界族が面白そうな事が出来て楽しそうだけれども、
読み終わってみると手慣れた作風で新鮮味が無いのでもういいかな。
2016年1月7日に日本でレビュー済み
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アレクシア女史の娘、プルーデンスがレディになって主人公になりました。
時代はアレクシア女史の25年後付近で、舞台はインドがメイン。
前シリーズのメンバーも多数登場しますが、基本的には外野扱い。前シリーズで幼児だった登場人物たちがメインです。
相変わらず濃いスチームパンク的19世紀ですが、女性陣が行き遅れ的な年齢じゃないかな~といらぬ心配をしてしまいます。
あと、思ったほど時代の進歩を感じないので、多少新鮮味に欠けるかも。
シリーズ物を意識しているようで、回収されない伏線が貼られています。次巻に期待したいですね。
時代はアレクシア女史の25年後付近で、舞台はインドがメイン。
前シリーズのメンバーも多数登場しますが、基本的には外野扱い。前シリーズで幼児だった登場人物たちがメインです。
相変わらず濃いスチームパンク的19世紀ですが、女性陣が行き遅れ的な年齢じゃないかな~といらぬ心配をしてしまいます。
あと、思ったほど時代の進歩を感じないので、多少新鮮味に欠けるかも。
シリーズ物を意識しているようで、回収されない伏線が貼られています。次巻に期待したいですね。
2016年1月15日に日本でレビュー済み
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新しいエピソードがどんどん膨らんでいく力を持った設定ですが、
3つめのシリーズともなると、むしろ展開を縛る「枷」になってしまっているように感じます。
アレクシアが活躍した最初のシリーズが人気だったのは、設定よりも登場人物の魅力によるところが大きかったのではないでしょうか。
どうもそのあたりが、ソフロニアのシリーズ以降、物足りない。
次も買うかもしれませんが、登場人物がこのまま前シリーズの焼き直しばかりだったら、3作目は買わないでしょう。
3つめのシリーズともなると、むしろ展開を縛る「枷」になってしまっているように感じます。
アレクシアが活躍した最初のシリーズが人気だったのは、設定よりも登場人物の魅力によるところが大きかったのではないでしょうか。
どうもそのあたりが、ソフロニアのシリーズ以降、物足りない。
次も買うかもしれませんが、登場人物がこのまま前シリーズの焼き直しばかりだったら、3作目は買わないでしょう。
2016年2月14日に日本でレビュー済み
まず、全体的にキャラクターの魅力が不足している気がします。
アレクシア、コナル、あけるだまと個性の強い親を持ち、地上でただ1人?のはずの能力を持つというと強烈な個性を持つように思えるのですが性格面では普通の女の子って感じがしました。
ラブストーリーなので当然お相手がいるのですがそのお相手も軟派なだけでいまいちどこに惹かれるのかわからなかったり…
その年頃の実際にいわれる女の子にとっては魅力的にうつる相手ではあるのかもしれませんが側からみている読者は置いてきぼりになっている気がします。
なんとなく薄っぺらい感じがしました。
また今までのシリーズのようにヒロインの力で問題を解決しているというより流されるままに行動していたらなんか解決できちゃったって感じがしていまいち引き込まれる要素がなかったです。
アレクシアもソフロニアも好きだったのでがっかりです。
次回作は期待しています
アレクシア、コナル、あけるだまと個性の強い親を持ち、地上でただ1人?のはずの能力を持つというと強烈な個性を持つように思えるのですが性格面では普通の女の子って感じがしました。
ラブストーリーなので当然お相手がいるのですがそのお相手も軟派なだけでいまいちどこに惹かれるのかわからなかったり…
その年頃の実際にいわれる女の子にとっては魅力的にうつる相手ではあるのかもしれませんが側からみている読者は置いてきぼりになっている気がします。
なんとなく薄っぺらい感じがしました。
また今までのシリーズのようにヒロインの力で問題を解決しているというより流されるままに行動していたらなんか解決できちゃったって感じがしていまいち引き込まれる要素がなかったです。
アレクシアもソフロニアも好きだったのでがっかりです。
次回作は期待しています