同じハヤカワ文庫JAの『日本SF短篇50 III 日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー』
に収められている川又千秋の『火星甲殻団』を読んでシビれてしまいました。
(こちらは短編版で雑誌掲載ヴァージョンだそうです。
長編版、本書のプロローグ部分と赤い稲妻部分にあたります)
Beetle(甲虫)とVehicle(車両)でV-TLとか、マンマシン共生体とか、
そうかと思うとモーゼル・ミリタリーなんて昔の拳銃が出てきたり、
いやもうとにかくカッコイイ!!
紙の本が絶版なので探すのに難渋しましたが、いや最高です。
表紙をめくると丁寧なV-TLのイラストが・・え、写真!?
うわ~ジオラマだ~模型作って写真撮ってる~
そこでカバーイラストよくよく見直すとこちらも写真でした。
いや~ん、あんた達なにやってんの、もうホント最高だよ。
本文中にエドガー・ライス・バロウズが大昔の地球人の妄想家として
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火星甲殻団 (ハヤカワ文庫 JA カ 1-4) 文庫 – 1990/9/1
川又 千秋
(著)
- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日1990/9/1
- ISBN-104150303320
- ISBN-13978-4150303327
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登録情報
- 出版社 : 早川書房 (1990/9/1)
- 発売日 : 1990/9/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 296ページ
- ISBN-10 : 4150303320
- ISBN-13 : 978-4150303327
- Amazon 売れ筋ランキング: - 507,395位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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最高です
同じハヤカワ文庫JAの『日本SF短篇50 III 日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー』に収められている川又千秋の『火星甲殻団』を読んでシビれてしまいました。(こちらは短編版で雑誌掲載ヴァージョンだそうです。長編版、本書のプロローグ部分と赤い稲妻部分にあたります)Beetle(甲虫)とVehicle(車両)でV-TLとか、マンマシン共生体とか、そうかと思うとモーゼル・ミリタリーなんて昔の拳銃が出てきたり、いやもうとにかくカッコイイ!!紙の本が絶版なので探すのに難渋しましたが、いや最高です。表紙をめくると丁寧なV-TLのイラストが・・え、写真!?うわ~ジオラマだ~模型作って写真撮ってる~そこでカバーイラストよくよく見直すとこちらも写真でした。いや~ん、あんた達なにやってんの、もうホント最高だよ。本文中にエドガー・ライス・バロウズが大昔の地球人の妄想家として
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2022年5月15日に日本でレビュー済み
同じハヤカワ文庫JAの『日本SF短篇50 III 日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー』
に収められている川又千秋の『火星甲殻団』を読んでシビれてしまいました。
(こちらは短編版で雑誌掲載ヴァージョンだそうです。
長編版、本書のプロローグ部分と赤い稲妻部分にあたります)
Beetle(甲虫)とVehicle(車両)でV-TLとか、マンマシン共生体とか、
そうかと思うとモーゼル・ミリタリーなんて昔の拳銃が出てきたり、
いやもうとにかくカッコイイ!!
紙の本が絶版なので探すのに難渋しましたが、いや最高です。
表紙をめくると丁寧なV-TLのイラストが・・え、写真!?
うわ~ジオラマだ~模型作って写真撮ってる~
そこでカバーイラストよくよく見直すとこちらも写真でした。
いや~ん、あんた達なにやってんの、もうホント最高だよ。
本文中にエドガー・ライス・バロウズが大昔の地球人の妄想家として
に収められている川又千秋の『火星甲殻団』を読んでシビれてしまいました。
(こちらは短編版で雑誌掲載ヴァージョンだそうです。
長編版、本書のプロローグ部分と赤い稲妻部分にあたります)
Beetle(甲虫)とVehicle(車両)でV-TLとか、マンマシン共生体とか、
そうかと思うとモーゼル・ミリタリーなんて昔の拳銃が出てきたり、
いやもうとにかくカッコイイ!!
紙の本が絶版なので探すのに難渋しましたが、いや最高です。
表紙をめくると丁寧なV-TLのイラストが・・え、写真!?
うわ~ジオラマだ~模型作って写真撮ってる~
そこでカバーイラストよくよく見直すとこちらも写真でした。
いや~ん、あんた達なにやってんの、もうホント最高だよ。
本文中にエドガー・ライス・バロウズが大昔の地球人の妄想家として
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