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星界の断章 2 (ハヤカワ文庫 JA モ 1-10) 文庫 – 2007/3/1

4.4 5つ星のうち4.4 54個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 早川書房 (2007/3/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/3/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 305ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4150308802
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4150308803
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 54個の評価

著者について

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森岡 浩之
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大きな本屋に行かないと無いみたいで・・・ネットで購入しました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
様々な時系列のサイドストーリーを

短編で集めています。

星界の雰囲気を堪能できました。

ただし「紋章」「戦旗」を読んでいないと

何のことか分からない内容ですので是非

そちらを読み終えてから本書を読んで

欲しいと思います。

本編がなかなか進まないので作者には

そちらも期待したいと思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「星界」シリーズの外伝的な短編集です。

きっと多くを語る必要などないのでしょうが、本流で
活躍する人々の小さな(?)エピソードや、種族の歴史が幾つも
綴られているので、ファンの期待を裏切りません。

ええ、全く、エクリュアさんっ!、ブツブツ呪いの言葉を呟きながらの
乱暴運転や無表情はツボを突きすぎですってば!!、
止めてくださいっwww!!!

あぁ、「戦旗」の続き、読みたいなあ…
2012年6月15日に日本でレビュー済み
星界の断章、第二巻です。

この巻はタイトルの通り断章の巻でありますが、穴埋め
巻でもあり、アーヴを理解するための一助にもなる有意
義な巻でもあります。ただ、断章第一巻と違い、はっち
ゃけた話がほとんどないので、そういった点を期待して
購入する人はがっくりと、星界シリーズを純然に楽しみ
たい人にとってはぐったりとする巻かもしれません。な
にせ、本編への理解が進むだけで発展はしないからです。
確かに、理解が進むことはより深く作品を楽しむことに
貢献し良いですが、そこに発展の話がなければ味が偏り
すぎてひどい鬱屈感のもととなってしまいます。いい作
品集だとは思いますが・・・。

読みどころ3つ挙げますと、

(1)好意の大きさ。
(2)修技館の戦慄すべき伝統。
(3)叛逆の意思。

掲載作品紹介

『併呑』・・・ハイド星系主席ロック・リンがハイド伯爵と
      なるためハイド星系を守るための戦いを描く話。

『嫉妬』・・・デルクトゥー時代のジントが、ミンチウのチーム
      メンバーからジントが知らぬアーヴの真実を教え
      てもらう話。

『着任』・・・ジントとサムソンが初めて出会う話。

『童友』・・・エクリュアと、幼馴染のサグゼールとの再会話。

『転居』・・・ジントは領地の運営方法について元・フェブダー
      シュ男爵スルーフにアドバイスを頂き、ラフィー
      ル付き添いのもと、船(ジントの城)を買う話。

『謀計』・・・訓練生の頃のトライフ提督の苦労話であり別の見
      方をすれば悲劇(笑)。

『球技』・・・現・フェブダーシュ男爵ロイの、修技館入学前の話。
      アーヴ固有の球技ベルポウコスが話の骨組みとなっ
      ている。断章ならではの魅力的な話。

『訣別』・・・元・フェブダーシュ男爵領家臣フェグダクペ・グレー
      ダの持つ悲しい過去を描いた作品。

『童戯』・・・エクリュアの少女時代を描いた話。幽霊船では、ジント
      たちがまだ見たこともないエクリュアの一面が見れる。

『祝福』・・・ラフィールが修技館入学資格を得たことを祝って催され
      たパーティーで、ラフィールが遺伝子提供者のことで
      心が温かくなる話。

『変転』・・・帝国の最後にして最大の内乱「ジムリュアの乱」の顛末
      を描いた作品。断章で扱うには勿体無い話。

『墨守』・・・アーヴ創成期の記録消失事件の真相を描く話。
2007年3月21日に日本でレビュー済み
前回のような「はじけた」内容はなりを潜め、既刊のエピソードに絡む形式の正統派の外伝となりました。

これはこれで面白かったけど、そろそろ戦旗の続刊を読みたいです。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年3月29日に日本でレビュー済み
 収録内容

「併呑」『星界の紋章ドラマCDボックス』付録(2005年10月)

 星界の紋章 前日談 ハイド伯爵誕生の真実?・・・

「嫉妬」『星界の紋章フィルムブック1』(2001年5月)

 星界の紋章 前日談 デルクトゥーでの若き日のジント・・・(いやー男の子だね(笑))

「着任」『星界の戦旗ドラマCDボックス』付録(2005年12月)

 星界の戦旗 前日談 バースロイル着任前のサムソン・・・

「童友」『星界の戦旗2ドラマCDボックス』付録(2006年2月)

 星界の戦旗1 後日談? バースロイル爆沈後、ヒマなエクリュアの前に・・・

「転居」『星界の戦旗3ドラマCDボックス』付録(2006年4月)

 星界の戦旗3 前日談 ハイド伯国へ向かう前にジントは・・・

「謀計」『星界の紋章フィルムブック3』(2001年7月)

 トライフが修技館時代に・・・

「球技」『星界の戦旗フィルムブック2』(2001年9月)

 ラクファカールで球技に興じるアトスリュア男爵公女・・・(まさか彼女にラフィールに通じることがあるとは・・・)

「決別」『星界の紋章フィルムブック2』(2001年6月)

 地上世界から旅立つ女性、彼女が向かう先は・・・

「童戯」『星界の戦旗フィルムブック1』(2001年8月)

 童友で語られたエクリュアの過去の話・・・

「祝福」『星界の戦旗フィルムブック3』(2001年10月)

 星界の紋章 前日談 修技館入学祝いの席でラフィールは・・・

「変転」〈S−Fマガジン〉2006年4月号

 帝国の事件「ジムリュアの乱」

「墨守」書き下ろし

 失われたアーブの歴史、その理由が・・・

 最後の2作以外はいままでに文庫以外で収録されていた作品です。(元々付録的な作品なせいか、短編としてもちょっと物足りない感じも・・・)

 しかしドラマCDをバラで揃えた私としてはドラマCDボックスの付録が文庫化したのはうれしいですね(さすがにボックスにまで手は出なかったし・・・)

 それにしても本当、戦旗5は何時出るんでしょうね・・・
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年3月12日に日本でレビュー済み
この本は、本編[紋章及び戦旗]では語られなかったアーヴの歴史を語った短編集の

第2巻で、12の話が書かれています。

しかし、その内の10編はドラマCDの付録やフィルムブックに載っている話なので、

それらをお持ちである方には、残りの2編についての私の拙い説明を読まれた上で興味が

湧きましたら読んで見てください。

第11話「変転」(S-Fマガジン掲載)

 一時期、スポール大公爵の上官であった星界地上軍元帥「リンダ・ナルン」が中心と

なって引き起こした『ジムリュアの乱』の顛末が語られています。

 スポール大公爵の性格は若いころから変わりませんね。

第12話「墨守」(書下ろし)

 都市船「アブリアル」で情報記録を担っていたカリュー一族が口を噤み続けている為に

今まで不明であった「アーヴの歴史記録喪失事件」が何故起きたのかが語られています。

この件に関してロセーシュ一族はどう思っているのか、一読者としては公式見解を求め

たいですね。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月28日に日本でレビュー済み
やっと読むタイミングが訪れました。短編集でも時系列や場面がばらばらなため感想はそれぞれ分かれますが、やはりジントとラフィールの物語をメインに追っかけてきた私としては「転居」が一番おもしろかったです。台詞が多く、二人の独特な掛け合いがなつかしくもほほえましい。また新しい作品が読めるといいなと改めて思う1編でした。