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ヤーンの選択 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-125 グイン・サーガ 125) 文庫 – 2009/2/1
栗本 薫
(著)
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- 本の長さ305ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2009/2/1
- ISBN-104150309477
- ISBN-13978-4150309473
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登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2009/2/1)
- 発売日 : 2009/2/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 305ページ
- ISBN-10 : 4150309477
- ISBN-13 : 978-4150309473
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,089,233位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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別名に中島梓。東京生まれ。
早稲田大学文学部卒。1977年中島梓名義の「文学の輪郭」で群像新人賞評論部門を受賞。
1978年『ぼくらの時代』で江戸川乱歩賞受賞。以後、作家・栗本薫、評論家・中島梓を使い分けて多彩な文筆活動を展開する。
小説作品は、ミステリ、SF、時代小説、耽美小説と多岐にわたる。1979年よりスタートした、ライフワークともいうべき一大長篇ロマン「グイン・サーガ」は、2005年に100巻を達成したが、2009年著者病没により130巻が最終巻となった。著書は『弦の聖域』、『魔界水滸伝』、『真夜中の天使』など、400冊を超える。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年11月25日に日本でレビュー済み
スカールに救出されたヨナはしばらくの間、スカールとともに旅を進める。それは草原の民の習慣や文化について、スカールや彼の仲間から学ぶ機会でもある。旅の終点はもともとヨナが目指していたミロク教徒の町、ヤガ。そしてスカールはヨナとともにヤガへ潜入することを提案する。こうして、かなり異色のコンビの誕生が前半部で語られるとともに、後半部ではイシュトヴァーンがまたしても騒乱の種となる行動に出る。一方遙か彼方のサイロンでは疫病が蔓延しつつあった。三つの地点で生じる波乱の発端を語る125巻。
2009年2月11日に日本でレビュー済み
前巻の最後で、あわや絶体絶命のピンチをスカールによって救われたヨナ。「これってもし
かして、スカール・ヨナのコンビでヤガ冒険行になだれこむってこと?」と密かにワクワクし
て125巻を待ってたら、案の定の展開でニンマリ。お互いに過去の出来事を腹蔵なく語り合う
中で、最初はヨナのことを「お前」と呼んでいたスカールが、気がついたら「ヨナ博士」と呼
ぶようになっていって、ヤガへの道中で二人の間に厚い信頼関係が築かれていく様は物語の
お約束ながらほほえましく感じました。
それにしてもヨナってば、これからメキメキと頭角を現してメインキャラに座りそうな
予感。この長大な物語の主軸をなす古代機械の謎とグインという存在の謎、ナリス亡き後の
世界でその謎解きができるキャラはヨナしかいないので、否応なしに今後重要な位置を占める
ことは予想されますが、とはいえメインキャラとなるには余りにも学究肌。そこんところ
どうなの?と心配してたらどうしてどうして。スカールと行動を共にする中で乗馬も覚えて
テント暮らしもまんざらでもなさそう。そのうちミロク教徒をやめる挙に出そうな伏線も
あるので、今後大化けしそうな予感があります。この後のヤガ冒険行が楽しみだなぁ。
ヤガでいったい何が待っているのか? ブランの動きは? リギアは合流できるのか?
次巻を待て! って感じですが、そろそろキタイの動きも気になるところです。久しぶりに
ヤンダルやら望星教団やらが登場してくれたら嬉しい。
後ろ三分の一(第四話)はイシュトとカメロンの痴話げんか?風エピソード。グインに
よって負傷させられたイシュトは近巻ではすっかり真人間になりそうな勢いでしたが、傷も
癒えてようやく本来の俺様イシュト復活。カメロンにはまた茨の日々が始まるのか?
そこにケイロニアから急な知らせが。例によって風雲急を告げる展開で125巻は終了。
かして、スカール・ヨナのコンビでヤガ冒険行になだれこむってこと?」と密かにワクワクし
て125巻を待ってたら、案の定の展開でニンマリ。お互いに過去の出来事を腹蔵なく語り合う
中で、最初はヨナのことを「お前」と呼んでいたスカールが、気がついたら「ヨナ博士」と呼
ぶようになっていって、ヤガへの道中で二人の間に厚い信頼関係が築かれていく様は物語の
お約束ながらほほえましく感じました。
それにしてもヨナってば、これからメキメキと頭角を現してメインキャラに座りそうな
予感。この長大な物語の主軸をなす古代機械の謎とグインという存在の謎、ナリス亡き後の
世界でその謎解きができるキャラはヨナしかいないので、否応なしに今後重要な位置を占める
ことは予想されますが、とはいえメインキャラとなるには余りにも学究肌。そこんところ
どうなの?と心配してたらどうしてどうして。スカールと行動を共にする中で乗馬も覚えて
テント暮らしもまんざらでもなさそう。そのうちミロク教徒をやめる挙に出そうな伏線も
あるので、今後大化けしそうな予感があります。この後のヤガ冒険行が楽しみだなぁ。
ヤガでいったい何が待っているのか? ブランの動きは? リギアは合流できるのか?
次巻を待て! って感じですが、そろそろキタイの動きも気になるところです。久しぶりに
ヤンダルやら望星教団やらが登場してくれたら嬉しい。
後ろ三分の一(第四話)はイシュトとカメロンの痴話げんか?風エピソード。グインに
よって負傷させられたイシュトは近巻ではすっかり真人間になりそうな勢いでしたが、傷も
癒えてようやく本来の俺様イシュト復活。カメロンにはまた茨の日々が始まるのか?
そこにケイロニアから急な知らせが。例によって風雲急を告げる展開で125巻は終了。
2009年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここ最近のグインは風景描写や草原文化の説明や、そのようなグインサーガを構成する「世界観」が前に出すぎていた感がありましたが、この巻はスカール氏とヨナ氏の会話が中心であり、なかなかいろんな意味で「読む」ということが楽しめました。
後半の「おいおい」という急展開もさすがです。個人的にイシュトの動き・・・というかゴーラという国に関するいい加減さはイマイチ気に入りません。ゴーラという国は国とは呼べないでしょうw事務員がカメロンしかいないとか、騎馬や武器の管理まで軍人がしているというのなら納得いきますが、書面もなく王様が号令をかけただけであっさり1000人の軍隊が動く国って、どんな国w?・・・いやもう言うまい。前巻までは異様に詳細でリアルな世界観の描写とあり得ない「おとぎの国の悪の俺様軍団」的なゴーラとのギャップも違和感を感じていたのです。
でも小説として大変おもしろかったです。
表題「ヤーンの選択」の「選択」とはどの部分なのかそれを考えながら読むのも一興かと。
あと作者様にはお体を大切にしていただきたいです。
ではでは
後半の「おいおい」という急展開もさすがです。個人的にイシュトの動き・・・というかゴーラという国に関するいい加減さはイマイチ気に入りません。ゴーラという国は国とは呼べないでしょうw事務員がカメロンしかいないとか、騎馬や武器の管理まで軍人がしているというのなら納得いきますが、書面もなく王様が号令をかけただけであっさり1000人の軍隊が動く国って、どんな国w?・・・いやもう言うまい。前巻までは異様に詳細でリアルな世界観の描写とあり得ない「おとぎの国の悪の俺様軍団」的なゴーラとのギャップも違和感を感じていたのです。
でも小説として大変おもしろかったです。
表題「ヤーンの選択」の「選択」とはどの部分なのかそれを考えながら読むのも一興かと。
あと作者様にはお体を大切にしていただきたいです。
ではでは
2009年2月24日に日本でレビュー済み
前半のヨナとスカールの対話がじわじわと物語の集約を示し始めていて、
じわじわとワクワクしてくる。そのじわじわ感のあとだけに、イシュトの
パロへリンダっ娘を口説きに行くぜ作戦の印象は鮮烈。
追っかけてきたカメロンに
「だけど、俺はその、あんたの分別をぶっとばしてやりてえんだ。もともと、あんたはオルニウス号のカメロン船長なんだぜ。無鉄砲と無茶で知られたヴァラキアの船乗りじゃねえか」(p269)。
カメロンがイシュトの「無邪気」にほだされていく様が強烈に読み応えあり。
この辺の下りは如何にも栗本!!という感じ。その頂点に達した時、
ドンピシャのタイミングで(多分)グインの策略が!
あとスカールが髭を!
ああもう。超おもしれえ。超ニヤニヤしてしまう。早く次巻を!
じわじわとワクワクしてくる。そのじわじわ感のあとだけに、イシュトの
パロへリンダっ娘を口説きに行くぜ作戦の印象は鮮烈。
追っかけてきたカメロンに
「だけど、俺はその、あんたの分別をぶっとばしてやりてえんだ。もともと、あんたはオルニウス号のカメロン船長なんだぜ。無鉄砲と無茶で知られたヴァラキアの船乗りじゃねえか」(p269)。
カメロンがイシュトの「無邪気」にほだされていく様が強烈に読み応えあり。
この辺の下りは如何にも栗本!!という感じ。その頂点に達した時、
ドンピシャのタイミングで(多分)グインの策略が!
あとスカールが髭を!
ああもう。超おもしれえ。超ニヤニヤしてしまう。早く次巻を!
2009年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
グイン・サーガ125巻「ヤーンの選択」です。
今回も前回に続きヨナがヤガへ向かって草原を旅しています。前巻の後半で颯爽と現れて窮地を救ってくれたスカールとともに二人がヤガへと向かう道すがら、スカールが自分の過去とノスフェラスでの出来事を語ります。そうした流れの中で、今後物語の中で大きな核となっていくであろうミロク教についても暗示的な話がなされ、話は進んで行きます。ヤガがヤガとして成立存続できる秘密は? などなど今まで気にもしていなかったことが伏線として生きてくる気配もあり、興味深いですし、「北の豹と南の鷹が出会うときには」というあたりの考察にもなるほどと思わせてくれるものがあったりしてワクワクしてしまいました。
前巻でも思いましたが、物語自体がそれほど進んでいなくても内容がしっかりとしていればかなり面白くなるし、それは出てくる登場人物というかその巻のメインキャラクター次第というのがハッキリしていて、今回のヨナ、スカールはなかなかにいい感じで物語を語ってくれているような気がします。いっときのクム・タイス編はファンからも結構文句を言われていましたが、前回・今回はなかなか良かったんじゃないでしょうか。
あと後半にとある事件が連続で起きるのですが、こちらは意外に早い展開を見せていまして、いい意味で最後のヒキは次巻を読んでみたい気持ちを強くさせてくれました。なので、今回は評価かなり高いです。直接の戦闘シーンだったりはないけれど、面白い一巻でした。
今回も前回に続きヨナがヤガへ向かって草原を旅しています。前巻の後半で颯爽と現れて窮地を救ってくれたスカールとともに二人がヤガへと向かう道すがら、スカールが自分の過去とノスフェラスでの出来事を語ります。そうした流れの中で、今後物語の中で大きな核となっていくであろうミロク教についても暗示的な話がなされ、話は進んで行きます。ヤガがヤガとして成立存続できる秘密は? などなど今まで気にもしていなかったことが伏線として生きてくる気配もあり、興味深いですし、「北の豹と南の鷹が出会うときには」というあたりの考察にもなるほどと思わせてくれるものがあったりしてワクワクしてしまいました。
前巻でも思いましたが、物語自体がそれほど進んでいなくても内容がしっかりとしていればかなり面白くなるし、それは出てくる登場人物というかその巻のメインキャラクター次第というのがハッキリしていて、今回のヨナ、スカールはなかなかにいい感じで物語を語ってくれているような気がします。いっときのクム・タイス編はファンからも結構文句を言われていましたが、前回・今回はなかなか良かったんじゃないでしょうか。
あと後半にとある事件が連続で起きるのですが、こちらは意外に早い展開を見せていまして、いい意味で最後のヒキは次巻を読んでみたい気持ちを強くさせてくれました。なので、今回は評価かなり高いです。直接の戦闘シーンだったりはないけれど、面白い一巻でした。
2009年5月10日に日本でレビュー済み
ヨナとスカールのヤガ潜入計画+イシュトヴァーンのご乱行というか無茶な思い込み...。
ケイロニヤ(サイロン限定)の厄災情報。
この巻のハイライトはカメロンの自問自答でしたかね。
ヨナ&スカールをあの状態で放っておいて、いきなりゴーラですか?
うーん。あと何巻で。
誰か「グイン・サーガダイジェスト」って作ってくださいませんか?
ケイロニヤ(サイロン限定)の厄災情報。
この巻のハイライトはカメロンの自問自答でしたかね。
ヨナ&スカールをあの状態で放っておいて、いきなりゴーラですか?
うーん。あと何巻で。
誰か「グイン・サーガダイジェスト」って作ってくださいませんか?
2009年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前半三話はスカールとヨナのヤガへの旅、後半1話はゴーラという構成です。
スカールが今までの経験を語るのに対してヨナの考察がもう少しあってもよいのではと感じました。スカールとヨナというグインサーガの中では無口なキャラクターのセリフも長くなりがちで物語の進行が遅くなっているのがもどかしいです。旅路は省略してヤガから物語をはじめてもよいのでは?
4話のゴーラ編ではケイロニアにある非常事態が起きたことに触れてあります。これはケイロニア視点で語ったほうが面白かったのでは?
スカールのイメージチェンジも気になります。挿絵がみたい!
スカールが今までの経験を語るのに対してヨナの考察がもう少しあってもよいのではと感じました。スカールとヨナというグインサーガの中では無口なキャラクターのセリフも長くなりがちで物語の進行が遅くなっているのがもどかしいです。旅路は省略してヤガから物語をはじめてもよいのでは?
4話のゴーラ編ではケイロニアにある非常事態が起きたことに触れてあります。これはケイロニア視点で語ったほうが面白かったのでは?
スカールのイメージチェンジも気になります。挿絵がみたい!
2010年7月19日に日本でレビュー済み
草原地方を通過している途中、巡礼団を騎馬の民が襲って、駆けつけたスカールに救われる。生き残ったのはヨナだけだった。と書かれているが、巡礼団は数十人いたのに、ヨナだけ助かるというのは、話ができ過ぎているような気がしました。
他に助かった人がいるという話にしたら良かったのではないでしょうか。
スカールがあのままにしては色々不都合があると言い出して部下に命じて死体は火葬にするところがありますが、巡礼団の死体だけで数十人はあるわけでスカールが全滅させた騎馬の民の死体はもっとたくさんあるわけで、そんなに沢山火葬にする燃料にする可燃物をどこから持ってきたのだろうと思いました。
スカールが火葬にする理由として、カシン族が俺の手によって仲間が殺されたと知ったらいろいろ面倒が起こるだろうと言っていますが、遮蔽物がない草原で、火葬にすると、死体は水分が多いので、相当煙がでるはずですから、遠くから死体を燃やしているのがバレるのではないでしょうか。
死体を片付けたいなら、そのまま穴を掘って片付けたら良かったのではないでしょうか。
112Pに、ウィルレン・オアシスは広い草原の中を伸びている赤い回廊の交差点となっていて、道はトルースへと向かう街道、真っ直ぐヤガに向かっていくヤガ街道、スリカクラムに向かう南街道に分かれていたと書かれているが、スカール一向はヨナと一緒にヤガに行くのにまっすぐヤガに行く道があるのに、わざわざ遠回りをしてトルースに寄ってからヤガに向かっているが、寄っていく理由がなかったのではないでしょうか。
まっすぐ行ったらよかったのでは?
176Pに、ヨナがクリスタルに使いを出してウァレリウス宰相に報告したいと言うところがありますが、実際に使いを出したのでしょうか。
130巻まで読んで、ヨナがどうしているかウァレリウスは知らないようなので、使いを出していないのか、使いはクリスタルに何らかの理由で辿り着けなかったのではないでしょうか。
みなさんはどうおもわれますか?
他に助かった人がいるという話にしたら良かったのではないでしょうか。
スカールがあのままにしては色々不都合があると言い出して部下に命じて死体は火葬にするところがありますが、巡礼団の死体だけで数十人はあるわけでスカールが全滅させた騎馬の民の死体はもっとたくさんあるわけで、そんなに沢山火葬にする燃料にする可燃物をどこから持ってきたのだろうと思いました。
スカールが火葬にする理由として、カシン族が俺の手によって仲間が殺されたと知ったらいろいろ面倒が起こるだろうと言っていますが、遮蔽物がない草原で、火葬にすると、死体は水分が多いので、相当煙がでるはずですから、遠くから死体を燃やしているのがバレるのではないでしょうか。
死体を片付けたいなら、そのまま穴を掘って片付けたら良かったのではないでしょうか。
112Pに、ウィルレン・オアシスは広い草原の中を伸びている赤い回廊の交差点となっていて、道はトルースへと向かう街道、真っ直ぐヤガに向かっていくヤガ街道、スリカクラムに向かう南街道に分かれていたと書かれているが、スカール一向はヨナと一緒にヤガに行くのにまっすぐヤガに行く道があるのに、わざわざ遠回りをしてトルースに寄ってからヤガに向かっているが、寄っていく理由がなかったのではないでしょうか。
まっすぐ行ったらよかったのでは?
176Pに、ヨナがクリスタルに使いを出してウァレリウス宰相に報告したいと言うところがありますが、実際に使いを出したのでしょうか。
130巻まで読んで、ヨナがどうしているかウァレリウスは知らないようなので、使いを出していないのか、使いはクリスタルに何らかの理由で辿り着けなかったのではないでしょうか。
みなさんはどうおもわれますか?