虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)作者: 伊藤計劃出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/02/10メディア: 文庫購入: 24人 クリック: 393回この商品を含むブログ (207件) を見る夏になるとなぜか出版社や書評サイトが活発化するわけでして、色んな人が色んな切り口でオススメ本を推薦してくれます。この「虐殺器官」は話題作ですし、やたら面白いですので、オススメの本として上げる人も少なくな 続きを読む
「虐殺器官」の次にはどんな本を読んだらいいだろう? - 万来堂日記2nd既に読まれた方には言うまでもないことだが、伊藤計劃の第二長編『ハーモニー』は第一長編『虐殺器官』の後日談として読むことができる。後者の末尾で暗示されていた大災厄を踏まえて、前者における超福祉管理社会が到来しているのである。 『虐殺器官』の結末において、主人公クラヴィス・シェパード大尉は人々を相互殺戮へと駆り立てる「虐殺の文法」の英語ヴァージョンをアメリカ合衆... 続きを読む
トークイベント「SFは僕たちの社会の見方にどう影響しただろうか?」感想 -...伊藤計劃という2009年3月に肺ガンで早世したSF作家がいる。「虐殺器官」、「ハーモニー」は伊藤計劃が残したオリジナル長編である。今年の年末、「ハーモニー」を読了し、「虐殺器官」は以前読んでいたため「虐殺器官」と「ハーモニー」という小説に関して感じたことを書いてみようと思う。虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) 伊藤 計劃 早川書房 2010-02-10 売り上げランキング : 841 Amazonで詳 続きを読む
伊藤計劃:「虐殺器官」と「ハーモニー」という小説に関する所感 - Future ...