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グイン・サ-ガ・ワ-ルド: グイン・サ-ガ続篇プロジェクト (5) (ハヤカワ文庫 JA ク 0-9 グイン・サーガ続篇プロジェクト) 文庫 – 2012/9/15
栗本 薫
(著)
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パロの暗黒,サイロンの挽歌,タイスのたずね人,スペードの女王 他
- 本の長さ333ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2012/9/15
- 寸法10.8 x 1.3 x 15.2 cm
- ISBN-104150310815
- ISBN-13978-4150310813
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登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2012/9/15)
- 発売日 : 2012/9/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 333ページ
- ISBN-10 : 4150310815
- ISBN-13 : 978-4150310813
- 寸法 : 10.8 x 1.3 x 15.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,229,824位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
グイン・サーガは好きなので、購入しましたが... 評論なんかいらない。正編だけでいいからもっと安くして!もしくは同じ分量の正編にしてください。
2013年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この4月から始まった「お天気お姉さん」というドラマで武井咲演じる
主人公が全身黒ずくめで登場する。黒いマントに黒いフードという姿に
思わず「じぇじぇ! お前は魔道士か?」とツッコミを入れつつ、長いこと
グイン・サーガの世界から遠ざかってることを思い出した。
その流れでネットで調べたら正編の続編が出てたので即購入。
正直最初は新しい書き手による作品に不安もあったが、少し読んだ
だけですぐに懐かしい感覚が蘇った。書き手が代わってもグイン・サーガの
世界は続いていたのだ、ただしばらく通信手段が途絶えてただけだったのだ。
初めてグイン・サーガを手に取ったのは30年前だった。20代にはずいぶん
元気をもらったし、30代以降は人生や世の中についていろいろ教えて
もらうことが多かった。それだけに、いよいよ物語がこれから佳境に入ろうか
というところで作者が旅立ってしまった喪失感は大きかった。
今後はグイン・サーガの外伝は出ても正編の続編は出ないのかと諦めかけて
いた。というか、グイン・サーガの世界を忘れかけていた。
でも、グインはついに帰ってきた! 書き手が代わったことで、語り口のテイスト
だとか登場人物のキャラだとか、細かいところでは少し違和感を覚える点が
もちろんないわけじゃないが、それも面白いかもと思う。むしろ、30年もの長い
つきあいの作品だけに一種の新鮮ささえ感じる。こんな素晴らしい物語世界を
遺してくれた栗本薫に改めて感謝を捧げたい。
最後に、今後はキタイ編の再開に期待したい。ナンチッテ
主人公が全身黒ずくめで登場する。黒いマントに黒いフードという姿に
思わず「じぇじぇ! お前は魔道士か?」とツッコミを入れつつ、長いこと
グイン・サーガの世界から遠ざかってることを思い出した。
その流れでネットで調べたら正編の続編が出てたので即購入。
正直最初は新しい書き手による作品に不安もあったが、少し読んだ
だけですぐに懐かしい感覚が蘇った。書き手が代わってもグイン・サーガの
世界は続いていたのだ、ただしばらく通信手段が途絶えてただけだったのだ。
初めてグイン・サーガを手に取ったのは30年前だった。20代にはずいぶん
元気をもらったし、30代以降は人生や世の中についていろいろ教えて
もらうことが多かった。それだけに、いよいよ物語がこれから佳境に入ろうか
というところで作者が旅立ってしまった喪失感は大きかった。
今後はグイン・サーガの外伝は出ても正編の続編は出ないのかと諦めかけて
いた。というか、グイン・サーガの世界を忘れかけていた。
でも、グインはついに帰ってきた! 書き手が代わったことで、語り口のテイスト
だとか登場人物のキャラだとか、細かいところでは少し違和感を覚える点が
もちろんないわけじゃないが、それも面白いかもと思う。むしろ、30年もの長い
つきあいの作品だけに一種の新鮮ささえ感じる。こんな素晴らしい物語世界を
遺してくれた栗本薫に改めて感謝を捧げたい。
最後に、今後はキタイ編の再開に期待したい。ナンチッテ
2013年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者亡き後,グインサーガを読む速度を落としました。126巻で止めてあり,10年ごとに1巻ずつ読んでいこうと思っています。そのため、グイサーがワールドについては持っていますが,まだ読んでいません。何かしらの奇跡が起きて,131巻以降が刊行されるのであれば,読もうと思っています。
2012年10月8日に日本でレビュー済み
第一期の「グイン・サーガ・ワールド」が終わり時間が経過したので、これで終わってしまうのかと残念に思っていたら、新シリーズが発刊されました。
しかも、その内容や正編の続編が書かれだしたことに、非常に興味深く読むことが出来ました。
外伝もいいですが、あくまで本筋を外れた部分のエピソードです。
やはり、正編を続けて欲しいと思います。
その意味で非常に満足な一冊です。
そうした作品に加えて、楽しみになった作品は八巻大樹の「現実の軛、夢への飛翔」です。
これは栗本薫/中島梓の評論で、まだ第一回ですが非常に興味深く読むことが出来ました。
次回が待ち遠しいです。
しかも、その内容や正編の続編が書かれだしたことに、非常に興味深く読むことが出来ました。
外伝もいいですが、あくまで本筋を外れた部分のエピソードです。
やはり、正編を続けて欲しいと思います。
その意味で非常に満足な一冊です。
そうした作品に加えて、楽しみになった作品は八巻大樹の「現実の軛、夢への飛翔」です。
これは栗本薫/中島梓の評論で、まだ第一回ですが非常に興味深く読むことが出来ました。
次回が待ち遠しいです。
2012年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
グインサーガのおもしろさをよくわかった二人による正篇の続篇なので、おもしろさがぎゅっと凝縮されて、
ことによったら栗本薫本人が書いていたものよりもおもしろいかもです。
気持ちよいスピードでストーリーが展開しますし、料理だの花だののつまらない描写もないので、特に10巻
くらいまでのドキドキワクワク感が復活しています。心配していたグインサーガファンにもお薦め。
ことによったら栗本薫本人が書いていたものよりもおもしろいかもです。
気持ちよいスピードでストーリーが展開しますし、料理だの花だののつまらない描写もないので、特に10巻
くらいまでのドキドキワクワク感が復活しています。心配していたグインサーガファンにもお薦め。
2012年9月26日に日本でレビュー済み
ついに正篇の続編プロジェクトがスタートしました。
巻頭は五代ゆうさんによる『パロの暗黒』で、主な登場人物はイシュトヴァーンとヴァレリウス。この方の著作では『アバタールチューナー』を読んだことがありますが、なかなかの実力派のようです。この『パロの暗黒』は筆致がかなり原作者の栗本先生に近く感じました。
もう一篇は宵野ゆめさんの『サイロンの挽歌』で、グインと皇帝の臣下、他に一人が主な登場人物でした。こちらは五代さんほど原作に近い雰囲気ではないものの、完成度の高いです。
この二作を読んで思ったのは、語りの部分はともかくとしても、それぞれの登場人物たちの言葉はちゃんとイシュトならイシュト、グインならグインらしくて違和感がない、ということです。安心しました。
先にレビューを投稿されている方も書いていることですが、今後は登場人物ごとに執筆担当を決めて続編が紡がれていくのでしょうか。
他では、今期から新企画として「グイン・サーガ・トリビュート」が始まります。トリビュートには賛辞・感謝・贈り物の意があり、本作が好きなら誰でも(プロ・アマ問わず)応募できるものだそうです。
あとは評論、第一期からの連載という構成でした。
またしばらく楽しみが出来たことに感謝です。
巻頭は五代ゆうさんによる『パロの暗黒』で、主な登場人物はイシュトヴァーンとヴァレリウス。この方の著作では『アバタールチューナー』を読んだことがありますが、なかなかの実力派のようです。この『パロの暗黒』は筆致がかなり原作者の栗本先生に近く感じました。
もう一篇は宵野ゆめさんの『サイロンの挽歌』で、グインと皇帝の臣下、他に一人が主な登場人物でした。こちらは五代さんほど原作に近い雰囲気ではないものの、完成度の高いです。
この二作を読んで思ったのは、語りの部分はともかくとしても、それぞれの登場人物たちの言葉はちゃんとイシュトならイシュト、グインならグインらしくて違和感がない、ということです。安心しました。
先にレビューを投稿されている方も書いていることですが、今後は登場人物ごとに執筆担当を決めて続編が紡がれていくのでしょうか。
他では、今期から新企画として「グイン・サーガ・トリビュート」が始まります。トリビュートには賛辞・感謝・贈り物の意があり、本作が好きなら誰でも(プロ・アマ問わず)応募できるものだそうです。
あとは評論、第一期からの連載という構成でした。
またしばらく楽しみが出来たことに感謝です。
2012年10月14日に日本でレビュー済み
ついに正篇の続篇が開始されました。
原作者の栗本氏が逝去され未完のまま終わるのか、半ば諦めていただけに
とてもうれしいです。
これから担当される五代ゆう、宵野ゆめのお二方には大作を引き継ぐに
あたり重圧もかなりのものと推察いたしますが是非頑張って欲しいです。
個人的には「パロの暗黒」(五代ゆう氏担当)については栗本グインの
後半の作品によく似た感覚を、「サイロンの挽歌」(宵野ゆめ氏担当)
については初期の作品を読んだ時のような印象を受けました。
ただどちらも違和感を感じるほどではありません。
未完に終わった栗本グインがお二方によってどんな展開が見られるのか、
そしてどんな結末が待っているのか、今から楽しみです。
原作者の栗本氏が逝去され未完のまま終わるのか、半ば諦めていただけに
とてもうれしいです。
これから担当される五代ゆう、宵野ゆめのお二方には大作を引き継ぐに
あたり重圧もかなりのものと推察いたしますが是非頑張って欲しいです。
個人的には「パロの暗黒」(五代ゆう氏担当)については栗本グインの
後半の作品によく似た感覚を、「サイロンの挽歌」(宵野ゆめ氏担当)
については初期の作品を読んだ時のような印象を受けました。
ただどちらも違和感を感じるほどではありません。
未完に終わった栗本グインがお二方によってどんな展開が見られるのか、
そしてどんな結末が待っているのか、今から楽しみです。
2012年10月11日に日本でレビュー済み
作者がお亡くなりになったので、仕方が無いと思いながらも、
この後の展開が気になっていたので、本編の再開は、本当に嬉しいです。
「作者が変わって、内容も感じが変わってしまうかも」と、
気にはなりましたが、特に違和感も無く、すんなり読めました。
とても満足しています。
この後の展開が気になっていたので、本編の再開は、本当に嬉しいです。
「作者が変わって、内容も感じが変わってしまうかも」と、
気にはなりましたが、特に違和感も無く、すんなり読めました。
とても満足しています。