セッカク1巻で「擬似戦闘」させているのだから、練習艦の索敵/攻撃/防御に生かす方法は無かったろうか?
まぁ「後からなら 何でも云える」コトですけど。
相変わらず主人公達は「いい性格」しています。ただ教師役の異星人が輪を掛けたスパルタ振り(ムチャ振りとも云う)なので苦戦してます。
私も最後のアレは想定外(ほとんど反則)でした。
3巻では40人が+120人(15歳)になるのでしょうか?ペース結構速いです。
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宇宙軍士官学校―前哨(スカウト)― 2(ハヤカワ文庫JA) (ハヤカワ文庫 JA タ 10-6) 文庫 – 2012/11/22
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スペースコロニー〈アルケミス〉内の無重力ドックに、白い巨大な円筒が浮かんでいた。先端部の直径50メートル、全長は300メートル。機動戦闘艇を20機搭載するこの宇宙戦艦は、一見するとガトリングガンの束ねられた砲身のように見える。有坂恵一を艦長とする40名の特別士官候補生は、これからこの艦に搭乗し訓練航海に旅立つのだ。だが、意気揚々と乗り組んだ彼らを待っていたのは、地獄のような試練の数々だった!
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2012/11/22
- ISBN-104150310882
- ISBN-13978-4150310882
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商品の説明
著者について
1958年静岡県生まれ。2000年〈電撃hp〉誌上に『時空のクロストード ピクニックは週末に』が一挙掲載され、作家デビュー。以後、『アウトニア王国奮戦記』をはじめとする〈でたまか〉シリーズや『ガンズハート』(全5巻)などの話題作を立て続けに発表、注目を集める。最新作は『宇宙軍士官学校』『ご主人様は山猫姫』。
登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2012/11/22)
- 発売日 : 2012/11/22
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 288ページ
- ISBN-10 : 4150310882
- ISBN-13 : 978-4150310882
- Amazon 売れ筋ランキング: - 231,432位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 350位ハヤカワ文庫 JA
- - 1,275位SF・ホラー・ファンタジー (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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鷹見一幸 2000年9月に電撃文庫から「時空のクロス・ロード ピクニックは終末に」で作家デビュー。その後、角川スニーカー文庫からスペオペSF「でたまか(全16巻)」。学習研究社、歴史群像新書から「大日本帝国第七艦隊(全3巻)」を刊行。その後は電撃文庫から「ガンズ・ハート」「小さな国の救世主」「リセット・ワールド」「ご主人さまは山猫姫」スニーカー文庫から「ネオ・クーロン」「銀星みつあみ航海記」「会長の切り札」「地球の切り札」「召喚主は家出猫」「艦これ(ノベライズ)」などを刊行しつつ、早川書房から「銀河乞食軍団・黎明編」「宇宙軍士官学校」「再就職先は宇宙海賊」
角川つばさ文庫から児童向けジュヴナイル「飛べ!僕らの海賊船」「HAYABUSA・はやぶさ(ノベライズ)」などを刊行。
現在は「宇宙軍士官学校・五星系連合軍」を執筆中。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年11月25日に日本でレビュー済み
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2013年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こネタも含め、先読みが出来すぎるきらいは在るものの、概ねテンポ良く読了。
評価は、先々にまだ2~3枚隠しが有る事への希望を含め、と言った所です。
評価は、先々にまだ2~3枚隠しが有る事への希望を含め、と言った所です。
2013年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
開いて最初の章にて、日本の政府側の人たちの談話が出てきますが。
そこでもう掴むこと掴むこと。
今後どうなるのかについては、なんというか、わかっちゃあいるのですが、どきどきわくわくしてしまいます。
続きが楽しみです。
そこでもう掴むこと掴むこと。
今後どうなるのかについては、なんというか、わかっちゃあいるのですが、どきどきわくわくしてしまいます。
続きが楽しみです。
2012年12月22日に日本でレビュー済み
(星3.5に近い4)
1巻のときのレビューには書かなかった各先達の書名がメタ発言でくるとはおもってませんでした。
読みながら、ちょっと笑っちゃいました。
ただそれらと似ているとは思いません。(1巻のときもですが)
他の方のレビューにもありますが、登場人物が多い割に印象が薄いです。
1巻では主人公と絡みがあったので、割と印象があったのですが、
今回は全般的に(絡みも印象も)薄いです。
主人公達におきた出来事も大きかったはずなのに、読了後にはなんとなくあっさり感じました。
狙いなのか、そうでないのか。
一巻から割と間隔が短く発刊されたことから、今後も定期的に発刊されるのでしょうか。
次巻に期待します。
1巻のときのレビューには書かなかった各先達の書名がメタ発言でくるとはおもってませんでした。
読みながら、ちょっと笑っちゃいました。
ただそれらと似ているとは思いません。(1巻のときもですが)
他の方のレビューにもありますが、登場人物が多い割に印象が薄いです。
1巻では主人公と絡みがあったので、割と印象があったのですが、
今回は全般的に(絡みも印象も)薄いです。
主人公達におきた出来事も大きかったはずなのに、読了後にはなんとなくあっさり感じました。
狙いなのか、そうでないのか。
一巻から割と間隔が短く発刊されたことから、今後も定期的に発刊されるのでしょうか。
次巻に期待します。
2013年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメTVを見ている感じで、さくっと短期間(時間)で楽しく読めました。あと2歩3歩ひねりが合ったらとは思います。
2012年11月26日に日本でレビュー済み
第一巻
宇宙軍士官学校―【前哨/スカウト】― 1 (ハヤカワ文庫JA)
のレビューでも書かれていますが、著者はライトノベルがフィールドのようです。
ストーリーは分かりやすく、読んでいて疲れませんが逆を返せば物足りなさを感じます。
登場人物の描写に関しても既出ですが、歳のわりに子供っぽい感じがぬぐえません。
次巻以降、より若い登場人物が出そうですがその差がないと、よりチープな印象を受けるかもしれません。
たぶん“ハヤカワ文庫のSF”というイメージと“太田垣 康男の表紙”というイメージに対して物語とのギャップがあるからでしょう。
普段ライトノベル以外の本を,SFをあまり読まない読者向けの作品ではないでしょうか。
追記
表紙の太田垣 康男氏ですが MOONLIGHT MILE 1 (ビッグコミックス) や FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE 1 (ヤングガンガンコミックス) とハードなSF漫画作家です。
追々記
同じハヤカワ文庫のSFで“異星文明から技術供与をされて〜”という物語があるのを思い出しました。
今後の展開はこの書籍に似た感じになるのではないでしょうか。
大戦前夜〈上〉―ポスリーン・ウォー〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)
以下紹介文
21世紀初頭、突如出現した異星の航宙船は地球に驚くべき知らせをもたらした。残虐非道な異星種族ポスリーン人の超巨大軍団が、銀河のこの星域に侵攻し、5年後には地球に来襲するというのだ!平和種族で構成された“連邦”の防衛軍は、この強大な敵に対しなすすべがない。彼らは、地球に技術や情報を提供するかわりに、加盟惑星の援護を要請してきたのだ。果たして、怖るべき星間大戦の渦中に巻きこまれた人類の運命は―。
ストーリーは分かりやすく、読んでいて疲れませんが逆を返せば物足りなさを感じます。
登場人物の描写に関しても既出ですが、歳のわりに子供っぽい感じがぬぐえません。
次巻以降、より若い登場人物が出そうですがその差がないと、よりチープな印象を受けるかもしれません。
たぶん“ハヤカワ文庫のSF”というイメージと“太田垣 康男の表紙”というイメージに対して物語とのギャップがあるからでしょう。
普段ライトノベル以外の本を,SFをあまり読まない読者向けの作品ではないでしょうか。
追記
表紙の太田垣 康男氏ですが MOONLIGHT MILE 1 (ビッグコミックス) や FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE 1 (ヤングガンガンコミックス) とハードなSF漫画作家です。
追々記
同じハヤカワ文庫のSFで“異星文明から技術供与をされて〜”という物語があるのを思い出しました。
今後の展開はこの書籍に似た感じになるのではないでしょうか。
大戦前夜〈上〉―ポスリーン・ウォー〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)
以下紹介文
21世紀初頭、突如出現した異星の航宙船は地球に驚くべき知らせをもたらした。残虐非道な異星種族ポスリーン人の超巨大軍団が、銀河のこの星域に侵攻し、5年後には地球に来襲するというのだ!平和種族で構成された“連邦”の防衛軍は、この強大な敵に対しなすすべがない。彼らは、地球に技術や情報を提供するかわりに、加盟惑星の援護を要請してきたのだ。果たして、怖るべき星間大戦の渦中に巻きこまれた人類の運命は―。
2012年11月29日に日本でレビュー済み
前巻
からの続きではあるものの,始まりからすぐに入るのではなく,その頃…と,間が置かれ,
別の場所の様子を描くことで,今,『世界』で起きていることを客観的に見せるのは好演出です.
物語が進んでからも,キーかもしれない下の世代にまた少しだけ踏み込み,その目的や未来のこと,
さらには,伏せられていそうな厳しい『シナリオ』も見え隠れし,自然と先への興味がそそられます.
ただ,主人公をはじめ,皆が優秀すぎるようにも映り,妙に芝居じみたやり取りも気になるところ.
これに加え,多くのタイプが出ているはずなのに,彼らの『顔』が見えづらく,印象には乏しいです.
このほかにも,パロディを含め,アニメのことをチラホラ絡めるのは,いささか違和感を覚えてしまい,
カバー絵などから受ける勝手な思い込みとはいえ,ちょっと作品の雰囲気には合っていないような気が….
とはいえ,終わってみれば物語はまだまだ序盤の様相で,『敵』となる存在にも言及がされ始めるなど,
広がっていくであろう『世界』への不安は,膨らむ想像も手伝い,そのまま期待へと繋がるのを感じます.
別の場所の様子を描くことで,今,『世界』で起きていることを客観的に見せるのは好演出です.
物語が進んでからも,キーかもしれない下の世代にまた少しだけ踏み込み,その目的や未来のこと,
さらには,伏せられていそうな厳しい『シナリオ』も見え隠れし,自然と先への興味がそそられます.
ただ,主人公をはじめ,皆が優秀すぎるようにも映り,妙に芝居じみたやり取りも気になるところ.
これに加え,多くのタイプが出ているはずなのに,彼らの『顔』が見えづらく,印象には乏しいです.
このほかにも,パロディを含め,アニメのことをチラホラ絡めるのは,いささか違和感を覚えてしまい,
カバー絵などから受ける勝手な思い込みとはいえ,ちょっと作品の雰囲気には合っていないような気が….
とはいえ,終わってみれば物語はまだまだ序盤の様相で,『敵』となる存在にも言及がされ始めるなど,
広がっていくであろう『世界』への不安は,膨らむ想像も手伝い,そのまま期待へと繋がるのを感じます.