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パロの暗黒 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-131 グイン・サーガ 131) 文庫 – 2013/11/8
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栗本薫先生の遺志を受け継ぎ、 宿命の螺旋は次なる巡りを開始する。 リンダへの想いをつのらせたイシュトヴァーンは、ヴァレリウスの追跡をあざむいて再びパロに潜入した。その行動の背後には、謎の魔道師の存在が!? グイン・サーガ132巻『サイロンの挽歌』宵野ゆめ (2013年12月刊行予定)
- 本の長さ331ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2013/11/8
- ISBN-10415031134X
- ISBN-13978-4150311346
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登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2013/11/8)
- 発売日 : 2013/11/8
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 331ページ
- ISBN-10 : 415031134X
- ISBN-13 : 978-4150311346
- Amazon 売れ筋ランキング: - 688,579位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一気に読みました。面白かったです。物語の中にいるような気持ちになれました。続きがあることに感謝!
2014年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、五代ゆうさんの勇気に敬意を払います。
よくぞ、この大河小説の続きを書こうと決意されました。
並々ならないご覚悟だったことと思います。
で、内容ですが、
もちろん、栗本先生と違う方が書いているのですから、
違和感はかなりありました。
中でも、
「ええっ!折角復興に向けて頑張ってるパロを、壊滅させますか!?」
「○○○=○○○、まさかの復活ですか!?」
という部分は、びっくりしました。
栗本氏なら、まずなかったと思います。
でも、そこが、期待できるところととらえて、
今後の行く末を見守りたいと思っています。
なにせ、五代さんも、宵野さんも、栗本氏の一のお弟子さんですよね。
だからきっと、この作品を誰よりも大切想ってらっしゃることと思います。
「栗本氏とちがう!」ということは簡単ですが、
私は、この作品を読んで、今後に期待したいと思いました。
よくぞ、この大河小説の続きを書こうと決意されました。
並々ならないご覚悟だったことと思います。
で、内容ですが、
もちろん、栗本先生と違う方が書いているのですから、
違和感はかなりありました。
中でも、
「ええっ!折角復興に向けて頑張ってるパロを、壊滅させますか!?」
「○○○=○○○、まさかの復活ですか!?」
という部分は、びっくりしました。
栗本氏なら、まずなかったと思います。
でも、そこが、期待できるところととらえて、
今後の行く末を見守りたいと思っています。
なにせ、五代さんも、宵野さんも、栗本氏の一のお弟子さんですよね。
だからきっと、この作品を誰よりも大切想ってらっしゃることと思います。
「栗本氏とちがう!」ということは簡単ですが、
私は、この作品を読んで、今後に期待したいと思いました。
2017年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あっけなく壊滅・・・
そしてナリスのゾンビ?復活。
愛する人々(マリウス・リンダ・ヴァレリウス・・・)が集まるパロをナリスが(イシュトを使って)滅ぼすとは。悲しい。
私は初期ナリスが好きで、途中からのおかま化、いや、姫化に嫌悪感すら持っていたので、この悪役ナリスは、らしいというか、いいと思います。リンダだけナリスの闇の部分を知らないので、知るべきです。
原作者がナリスを贔屓するあまり、色々な歪みができていたので、新しい作家が軌道修正して欲しいです。
確かにアドリアンは別人ですね。しかし原作者ですら、キャラの言動が支離滅裂になっていたので仕方ないかも。
ただ、伏線やリンダの予言には忠実であって欲しい。
レムスがパロの中興の祖となる・獅子の星が勝利するときイシュトが消え、安らぐ・マリウスが重要な役割を果たす・光と闇の王子が~(こんな感じだったかな?)
50巻くらいからキャラ崩壊に嫌気がさし、しかしその後の展開だけが気になり我慢して読んできた読者としては、心機一転して続編に期待しています。
そしてナリスのゾンビ?復活。
愛する人々(マリウス・リンダ・ヴァレリウス・・・)が集まるパロをナリスが(イシュトを使って)滅ぼすとは。悲しい。
私は初期ナリスが好きで、途中からのおかま化、いや、姫化に嫌悪感すら持っていたので、この悪役ナリスは、らしいというか、いいと思います。リンダだけナリスの闇の部分を知らないので、知るべきです。
原作者がナリスを贔屓するあまり、色々な歪みができていたので、新しい作家が軌道修正して欲しいです。
確かにアドリアンは別人ですね。しかし原作者ですら、キャラの言動が支離滅裂になっていたので仕方ないかも。
ただ、伏線やリンダの予言には忠実であって欲しい。
レムスがパロの中興の祖となる・獅子の星が勝利するときイシュトが消え、安らぐ・マリウスが重要な役割を果たす・光と闇の王子が~(こんな感じだったかな?)
50巻くらいからキャラ崩壊に嫌気がさし、しかしその後の展開だけが気になり我慢して読んできた読者としては、心機一転して続編に期待しています。
2014年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
130巻で著者が癌に倒れて中断した物語。それがついに若手の力で
始動しました。今回こそ完結してくれることを祈っています。
単発の物語ではなく大河小説を他人が引き継いで書くということが
実現するとは奇跡です。ご主人がグインサーガの初代編集担当
だったから実現したのでしょう。ありがたいと思います。
ご主人がOKした内容に私が何か言えるとは思えません。
35年ほど前、50歳だった母に
「生きている間に終わるかどうかわからなけど面白いから読む?」
と失礼な事を言って一緒に読んできました。その母は一時期
「グインを読むために生きてるように感じる」というほどはまってました。
その母は元気とは言え、84歳。早く完結して下さい。
始動しました。今回こそ完結してくれることを祈っています。
単発の物語ではなく大河小説を他人が引き継いで書くということが
実現するとは奇跡です。ご主人がグインサーガの初代編集担当
だったから実現したのでしょう。ありがたいと思います。
ご主人がOKした内容に私が何か言えるとは思えません。
35年ほど前、50歳だった母に
「生きている間に終わるかどうかわからなけど面白いから読む?」
と失礼な事を言って一緒に読んできました。その母は一時期
「グインを読むために生きてるように感じる」というほどはまってました。
その母は元気とは言え、84歳。早く完結して下さい。
2018年2月2日に日本でレビュー済み
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物語としては面白くて、久々のグインワールドを楽しめました。途中までは、星4か5でもとおもっていましたが、最後が酷い。ここに手を出してほしくはなかった…。あとがきにある「五代グイン」という表現にも引きました。栗本さんの立ち位置とはかなりの距離を感じました。
2021年2月12日に日本でレビュー済み
悔しいのもあって読んではいるんですが、原作から引き継いだ二人が書いてる作品は全く別物だと思ってますしクソ面白くありません。
FBで天狼プロダクションに直接抗議のメッセージ送って現代表?のご主人さんと数回やり取りしましたが、全く話になりませんでした。
一応栗本さんの遺言で続きは好きなように書いてくださいと言われた様な状況らしいですが、ここまで内容を変えるなら別物語で発売すれば良かったんじゃないかと思います。
…まぁ金にはなりますもんね。
FBで天狼プロダクションに直接抗議のメッセージ送って現代表?のご主人さんと数回やり取りしましたが、全く話になりませんでした。
一応栗本さんの遺言で続きは好きなように書いてくださいと言われた様な状況らしいですが、ここまで内容を変えるなら別物語で発売すれば良かったんじゃないかと思います。
…まぁ金にはなりますもんね。
2017年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「パロ」なんと懐かしい都の名の響き、リンダ、レムス・・・勿論、グイン。
記憶が正しければグイン・サ-ガ伝の原作者の栗本 薫様の悲願が叶った正編・続編の開幕作品
だと思う。原作者の作品に忠実であれ!と思った反面、五代ゆう様は五代様らしく・・・と
矛盾した期待とも似つかわない我が心の穏やかならぬ動きは何なんだろうか?
バレリウス、マリウス、魔道・・・いやいや懐かしいぞ!シリ-ズ本を一気に買い求め、
読破して行きたい。
記憶が正しければグイン・サ-ガ伝の原作者の栗本 薫様の悲願が叶った正編・続編の開幕作品
だと思う。原作者の作品に忠実であれ!と思った反面、五代ゆう様は五代様らしく・・・と
矛盾した期待とも似つかわない我が心の穏やかならぬ動きは何なんだろうか?
バレリウス、マリウス、魔道・・・いやいや懐かしいぞ!シリ-ズ本を一気に買い求め、
読破して行きたい。
2013年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずは正伝の再開に祝福を。
残念に感じた点は3つ
•人物の口調や考え方など、違和感は思ったよりも大きいかも知れません。が、これは読者ごとに受け取り方は異なるでしょう。
•グインサーガを離れていた読者や、ここから読み始める読者などへの配慮といった工夫が盛り込まれていたようですが、果たして必要でしょうか? ですが、この復活グインサーガを、栗本グインサーガを超える作品にしたいとの気持ちからだと考えれば、ギリギリ納得できました。
•グインサーガ読者には、あとがきを先に読む読者が大きな派閥として存在します。 その事を考慮して頂きたかった。
戸惑う部分があることは仕方ないことですが、個人的には正伝の続刊はありがたいです。
栗本薫が書くはずだったグインサーガはもう読めない。だけど、私の知らないグインサーガが、これから生まれてくる。
『ヤーンは与えたまい、また奪いたまう。ヤーンは巡り合わせ、またひきさき給う』
残念に感じた点は3つ
•人物の口調や考え方など、違和感は思ったよりも大きいかも知れません。が、これは読者ごとに受け取り方は異なるでしょう。
•グインサーガを離れていた読者や、ここから読み始める読者などへの配慮といった工夫が盛り込まれていたようですが、果たして必要でしょうか? ですが、この復活グインサーガを、栗本グインサーガを超える作品にしたいとの気持ちからだと考えれば、ギリギリ納得できました。
•グインサーガ読者には、あとがきを先に読む読者が大きな派閥として存在します。 その事を考慮して頂きたかった。
戸惑う部分があることは仕方ないことですが、個人的には正伝の続刊はありがたいです。
栗本薫が書くはずだったグインサーガはもう読めない。だけど、私の知らないグインサーガが、これから生まれてくる。
『ヤーンは与えたまい、また奪いたまう。ヤーンは巡り合わせ、またひきさき給う』