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アサシン クリード〔公式ノヴェライズ〕 (ハヤカワ文庫NV) 文庫 – 2017/2/23

3.7 5つ星のうち3.7 10個の評価

歴史の迷宮に潜り込め。2017年3月3日(金)、全国ロードショー
マイケル・ファスベンダー主演のミステリアクション大作映画「アサシン クリード」が完全ノヴェライズ!
◎原作ゲームは累計売上本数1億本超の世界的大ヒットシリーズ

◎舞台となる土地ごとの美しい街並み。
その中を縦横無尽に跳び回るアクションの爽快さ。
過去と現在を行き来し歴史の闇にひそむ謎を解き明かす壮大なストーリー。
原作ゲームの魅力あふれる世界観はそのままに、
本作ではオリジナルキャラクターを主人公に据えた新たな物語が展開

〔小説版限定〕原作ファン必読のオリジナル特別篇を4篇収録
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商品の説明

出版社からのコメント

謎の施設で目覚めた死刑囚カラム。
彼は“アニムス"と呼ばれる装置につながれ、
遺伝子から読み取った祖先アギラールの記憶を追体験する。
アギラールはアサシン教団に所属した伝説の暗殺者であり、
その生は人心を操る“禁断の果実"を狙うテンプル騎士団との戦いに捧げられていた――
異端審問の嵐吹き荒れる15世紀末スペインの歴史の闇に、
自由を求める暗殺者の刃がひらめく!

著者について

1963年、ジョージア州アトランタ生まれ。
SF・ファンタジー・ホラーの分野で50を超える著作がある。
「スター・ウォーズ」「スター・トレック」「ウォークラフト」など人気コンテンツのノヴェライズを数多く手がけており、
2016年11月には「アサシン クリード」シリーズの作品世界でオリジナルストーリーが展開されるAssassin's Creed:Heresyを発表した。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 早川書房 (2017/2/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/2/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 432ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4150414092
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4150414092
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.6 x 1.7 x 15.7 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 10個の評価

著者について

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武藤陽生
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1977年生まれ。早稲田大学法学部卒。

大学卒業後、バックパック旅行に出たのをきっかけに翻訳の仕事を志す。

出版翻訳のほか、海外のゲームを翻訳することにも情熱を燃やしており、翻訳学校でゲーム翻訳講座の講師も務める。

出版翻訳はフィクション、ノンフィクションの両方を手がけ、ゲームはPC版Gone Home、The Vanishing of Ethan Carterなどを翻訳。

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
10グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲームはまったくプレイしたことがなく、映画の予告編に惹かれて映画を観た者です。
映画を観たけど何だかよくわからなかった、もしくはもっと知りたいと思った人は読むといいですよ~。脳内でシーンを再生しながら読んで、わくわくできました。
映画ではほぼ触れられなかったムサやリンたちの過去世のストーリーも短編で掲載されていて、それを踏まえて映画を振り返ると、いろいろ納得できます。
まあ、映画をノベルスで補完てどうなの?というご意見もあるかもですが。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年4月15日に日本でレビュー済み
洋書版と日本語訳のどちらを買おうか迷いサンプルを読み比べましたが、日本語版は翻訳に難ありでした。
翻訳者さんを悪しざまに言いたくはありませんが、誤訳と思われる部分や言い回しが?な部分が見受けられます。思うに翻訳者、編集者ともにアサクリとこの映画のストーリーに特別な思い入れはなく、映画公開に合わせたやっつけ「仕事」として(仕事としてもイマイチな出来だと思うけど)訳したのでしょう。
例えばマリアについて、初めアギラールの前に「a kind sister」として現れた、という旨の記述があるのですが、これを日本語版では「親切な妹」と訳していますが、どう考えても「優しい姉」ではありませんかね。原文にはyoungerともelderともありませんが、アギラールの師(映画パンフより)であり先輩アサシンで、アギラールがへまやったら喉を掻っ切るだろうと書かれてる女性ですから、翻訳的に妹では間違いなのです。映画を観てなければ違和感ないかもしれないし、たかが姉か妹。けれどマリアとアギラールの関係性を知る上での重要な一語なのですよ。
他にも色々あるけどもう言わないでおこう。ただ映画は面白かったし、小説は映画のストーリーをよく補完しています。なので洋書版で読める人は洋書をお勧めします。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月22日に日本でレビュー済み
映画だけだとわからないキャラクターの心情とか誰の子孫だかが書いてあります。映画を観たあとに読むと何倍も深く考察できます。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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