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ラスト・ブックマン 単行本 – 2002/8/1
- 本の長さ201ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2002/8/1
- ISBN-104152084383
- ISBN-13978-4152084385
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
20XX年、紙の本存亡の危機に乗じ、あらゆる書籍を独占しようとする企業、調和社に対抗する書店管理官の活躍を描くSFギャグコミック。2002年刊「DAI-HONYA」続編。
登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2002/8/1)
- 発売日 : 2002/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 201ページ
- ISBN-10 : 4152084383
- ISBN-13 : 978-4152084385
- Amazon 売れ筋ランキング: - 231,277位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ツイに釣られましたが、メチャ面白かった。パロディいくつ理解できたかわかりませんが、荒野の用心棒009は本の夢を見るのでしょうか。凱旋門は神先生?キクチに35号、HAL子に紙魚図は諸先生?スカスカには吹きました。紙本新刊なくkindle で読んだというのが何ともですが。これは「DAI-HONYA」も読まねば。
2019年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
電子書籍が席巻しつつある2019年に読んでも違和感がありません。
もっとも、私自身電子書籍版を読んでいますが…
扱っているテーマは何気に深いですが、アニメや活字ではできない漫画ならではの表現で笑わせてくれます。
できれば前作のDAI-HONYAを読んでから本作に手を取ることをおススメいたします。
もっとも、私自身電子書籍版を読んでいますが…
扱っているテーマは何気に深いですが、アニメや活字ではできない漫画ならではの表現で笑わせてくれます。
できれば前作のDAI-HONYAを読んでから本作に手を取ることをおススメいたします。
2023年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまり記憶にないけれども出版不況で街の小さな書店が無くなってしまう状況が取りざたされていたころの作品かな。
なぜ西部劇スタイル?
そういえば「DAI-HONYA」は未読だったので、購入しようかな。
なぜ西部劇スタイル?
そういえば「DAI-HONYA」は未読だったので、購入しようかな。
2014年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書店でなかなか見つからなかったのですが、こちらで見つかりよかったです。本もとてもきれいでした
2017年8月6日に日本でレビュー済み
初版2002年とは思えない。
メディア良化法の制定は2008年だったが、書店法の制定は2002年だった。
iphonの日本上陸も2008年だったが、調和社の電子書籍端末がブレイクしたのは2002年だったのだ。
ラストが本の日につながる展開には舌を巻いた。
メディア良化法の制定は2008年だったが、書店法の制定は2002年だった。
iphonの日本上陸も2008年だったが、調和社の電子書籍端末がブレイクしたのは2002年だったのだ。
ラストが本の日につながる展開には舌を巻いた。
2002年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作「DAI-HONYA」が巨大なビル書店を舞台にしていたこともあって
か、話そのものも立体的であったが、今回は荒野が舞台になっている
せいか、多少ダイナミズムにかけているきらいがある。
しかし、ラストのスペクタクルという点では前作を上回っているかも
しれない。
思わず鳥肌が立ってしまいました。
また、相変わらずとりみき独特のとぼけたギャグは絶好調!
あなたを微妙なクスクス笑いの世界に連れて行くこと間違いなし。
前作同様、ファンは必読、本を(偏)愛する人にも読んでもらいたい
マンガです。
か、話そのものも立体的であったが、今回は荒野が舞台になっている
せいか、多少ダイナミズムにかけているきらいがある。
しかし、ラストのスペクタクルという点では前作を上回っているかも
しれない。
思わず鳥肌が立ってしまいました。
また、相変わらずとりみき独特のとぼけたギャグは絶好調!
あなたを微妙なクスクス笑いの世界に連れて行くこと間違いなし。
前作同様、ファンは必読、本を(偏)愛する人にも読んでもらいたい
マンガです。
2002年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おかしくて、懐かしくて、ほろ苦い。
とりみきの最高傑作、あの「DAI-HONYA」の続編が、ついに発売です。
真面目なんだけどかなりヘンな主人公(そう、「ツイン・ピークス」のクーパー特別捜査官系!)、紙魚図青春の活躍再び。
「DAI-HONYA」で泣いた人も、「DAI-HONYA」を知らない人も、この機会にぜひ一読を。(もちろん、未読の方は一緒に買ってください。)
近所の本屋では名前をよばれる常連で、夜行くのはコンビにではなく郊外型複合書店。その上、毎月Amazonでどっさり本を買うあなたなら、絶対に読んで損はしません。
品切れ前に、さあ、買わなきゃ!
(発行部数は多分少ないと・・・。)
とりみきの最高傑作、あの「DAI-HONYA」の続編が、ついに発売です。
真面目なんだけどかなりヘンな主人公(そう、「ツイン・ピークス」のクーパー特別捜査官系!)、紙魚図青春の活躍再び。
「DAI-HONYA」で泣いた人も、「DAI-HONYA」を知らない人も、この機会にぜひ一読を。(もちろん、未読の方は一緒に買ってください。)
近所の本屋では名前をよばれる常連で、夜行くのはコンビにではなく郊外型複合書店。その上、毎月Amazonでどっさり本を買うあなたなら、絶対に読んで損はしません。
品切れ前に、さあ、買わなきゃ!
(発行部数は多分少ないと・・・。)